三菱重工業のH2Aロケット商業衛星打上成功 と 三菱航空機のMRJ(三菱リージョナルジェット)初 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【三菱重工業のH2Aロケット商業衛星打上成功 と 三菱航空機のMRJ(三菱リージョナルジェット)初飛行。<科学技術>】

エルです。

日本の大型衛星打上ロケットのH2Aが初めて
商業衛星を打ち上げ成功したようです。

H2A打ち上げ事業は、宇宙開発機構から三菱重工業に移管されています。

さて、この話題と私が何の関係があるのか?
これまで29回の打ち上げがあり、28回成功で1回は失敗しているのです。

2003年6号機で失敗した時、私は本来はしてはいけない
(意識格式の秩序として相応しく無い関係の事をしていた)
と言う事があります。

今は会っていない人達の結婚披露宴のスピーチをしたのです。
結婚式はH2Aの打ち上げの次の日だったと思います。
ホテルで打ち上げ失敗を知った記憶があるのです。

2003年11月29日に宇宙航空研究開発機構によって
打ち上げられた、H-ⅡA(H2A)型ロケット6号機の
固体燃料補助ブースターが分離されず、
偵察衛星の打ち上げに失敗した事故。

この時、私は披露パーティー参加の為に
栃木県日光市にいました。
前日入りでホテルに宿泊し、次の日が披露宴です。
印象が強く残っています。

結婚式出席の中で、一番思い出になるのはやはり
自分が何かを催しをしたことになると思いますが
この結婚式でした。ということは・・・私の出会った人達の
結婚祝賀の中で最も最高位の意識格式に相当する
方達でなかったら上手くいかないものでした。

実際、後世で関わった人達の披露パーティーも
参加したことがありますが、その時と照合して
どこがどうなっていたかは分かるのですが。

精神世界的な方ほど、ちょっとのかかわりで
親しく思いやすく、離れやすいものです。

過去・現在・未来 同時実現が起きてます。
段々と過去私はそれほど上位の意識格式を使っていない
場合においても、現在に置き換えられています。

12年前になりますが、親しくなった人たちの為に
スピーチ文を用意して、神戸→栃木まで移動して参加したのですが
その時H2Aのロケット失敗事故がありました。

この後は打ち上げ失敗は起きてません。

さて、実質は三菱重工業の飛行機とも言える
三菱航空機が、名古屋空港から、試験飛行で
MRJの初飛行成功しましたね。

その時に私はどのように動いたのか?
無意識的になりますが、事前に今年用として
三菱重工製の加湿器を購入していました。

容量が小さかったので、昨日はリビング用としても
大きい容量のタイプを購入しました。
いずれ他の方に譲ることもあるかもしれませんが
調和されたやり取りがある時には良いことが起きる。

MRJ(三菱リージョナルジェット):三菱重工製加湿器購入
H2Aロケットにて商業衛星初打ち上げ:三菱重工製加湿器購入

で丁度重なったのです。

尚、事業でない個人が三菱重工業製品を買う場合、
加湿器、ビーバーエアコン(家庭用、事業用)
ETC車載器 ぐらいしかないのでしょうか。

私が新たに選んで愛用しているものはその企業にも
好影響があります。

そして、
MRJ(三菱リージョナルジェット)と
ホンダジェット 

叶うなら(合理的なら)
航空機として、”自家用として持ってみたい夢”があります。
・東京と北京の距離は約2,100km

MRJの航続距離は、MRJはMRJ70が3380キロメートル、
MRJ90が3310キロメートルという航続距離性能を
有する(ともに長距離型)。
これは北アメリカ、ヨーロッパ、アジアの各地域で
その全域をほぼカバーできる能力。

原発事故の余波で世界的に新規原子力発電プラント建設が
低迷している中、航空機産業の仕事は命綱かもしれません。

東芝の粉飾決算も、アメリカの原子力子会社の
WH社(ウエスティングハウス社)の赤字も関係あるそうです。

未来に時代に、もし UFO(宇宙船)が登場するとしたら
どの工業で製造するのでしょうか?

耐圧、気密性、製造精度として高度に要求されるなら
世界の航空機産業メーカー、重工業メーカーや
自動車メーカーの技術が必要になるでしょう。

航空機産業の育成は日本は推進していくべきでしょう。

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<H2Aロケット:商業衛星を単独搭載…24日、打ち上げ>
毎日新聞 2015年11月23日
http://mainichi.jp/select/news/20151123k0000m040063000c.html

 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、
カナダ企業の通信放送衛星を載せたH2Aロケット29号機を、
鹿児島県の種子島宇宙センターから
24日午後3時23分に打ち上げると発表した。
商業衛星だけを載せた純粋な商業打ち上げは初めて。
衛星が目指す軌道のより近くへ運ぶ技術改良を加え、
受注を後押しした。本格的な打ち上げビジネス参入につながるか、
成否が注目される。

 ◇ロケット改良、長時間飛行

 これまでのH2Aは、政府やJAXAの「官需」衛星を打ち上げてきた。
2012年5月に打ち上げた韓国の地球観測衛星は、
JAXA衛星との「相乗り」だった。
今回は世界第4位の衛星運用企業テレサットの
大型通信放送衛星(約4.9トン)単独の打ち上げ。
打ち上げ責任者の二村幸基(にむら・こうき)
三菱重工技師長は「成功すれば市場での認知度が高まる」と期待する。

 H2Aは28機中27機が成功しているものの、
コスト面などで世界の受注競争では苦戦を強いられてきた。
今回の通信放送衛星のように赤道上空約3万6000キロを
周回する静止軌道に投入する静止衛星の需要は多いが、
赤道から離れた種子島からの打ち上げは効率の
悪い軌道にしか衛星を送り込めなかった。
このため、静止軌道に到達するまでに衛星の燃料を消費し、
寿命が短くなることが弱点だった。

 欧州のアリアンスペース社は赤道に近い南米の仏領ギアナに
発射場があり、多くの静止衛星の打ち上げを請け負う。
三菱重工とJAXAは今回、より遠くまで衛星を運べるよう
第2段ロケットの高度化を図った。
静止衛星「ひまわり8号」の打ち上げでは約30分後に
衛星を切り離したが、今回は4時間半後という長時間飛行に挑む。
飛行中の燃料蒸発を減らすため、
オレンジ色の燃料タンクの表面は白い塗装に変えた。

 ◇H2Aロケット◇

 2段式で全長53メートル、重さ289トン。
日本初の国産ロケットH2で培った技術をもとに
宇宙開発事業団(現JAXA)が開発し、
2001年に1号機が打ち上げられた。
03年に6号機で失敗した以外は28号機まで成功している。
07年から打ち上げ事業は三菱重工業に移管された。

 ◇基幹ロケット高度化◇

 H2Aロケットで打ち上げる衛星の負担を減らすため、
第2段エンジンに長時間飛行を可能にする技術改良を加えた。
燃料の有効活用、エンジンの冷却機能の改善などのほか、
衛星を目指す軌道に精度良く投入するため、
エンジンのパワーの細かい制御を可能にした。
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上記は、10次元惑星意識(惑星意識)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
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