エルです。
皆さんが勘違いしやすい「幸せになる方法」
それは”家族全員が意識格式が上がること”
を目標として、「家族間の意識格式の秩序」を
改善していかないことです。
例えば、Ａさんの家庭 のモデルを創りました。
Ａさん：女性大人 ６次元天界中段階
Ｂさん：男性大人 ５次元霊界最上段階
Ｃさん：子供 ５次元霊界下段階
Ｄさん：子供 ５次元霊界中段階
この家庭があった場合、家族が全員幸せになる
つまり家族の人間関係、進学、就職、恋愛、健康
などが総じて改善向上するには
「意識格式の秩序」を無視できないのです。
Ａ～Ｄさんを意識安定する、意識上昇する場合には
まず家族の中のＡさんの立場が一番上位にあらねば
なりません。それをしないで全員が幸せになりますように！
などと願っても無理なのです。
家族の意識格式の秩序が最上位者→次の方→次の方と
上手く流れて居る場合には例えその中に
５次元霊界の方が含まれていても、全員６次元天界者であるのに
家族間の意識格式の秩序が混乱している家庭より幸せに
暮らせるようになっているのです。
出すから、何度も専業主婦の女性でかつ意識格式が上位の方ほど
仕事をする必然があると申しております。
家族の中の立場の上昇が必要であり、
旦那を主人としているようでは待遇での
男女差別や過度な区分は無くなりません。
主人は男性を指しません、その家庭の中で最も見識があり
意識格式が高い人物です。
家族の中の意識格式の王様が主人なのです。
年齢や出自で決めてはなりません。
加えて
気を付けてください！
子育てに必死のお母さんで自分のことより子供の進学や
就職に必死で、子供が自分より格式が低位にあるのに
「時間」・「気持ち」・「資金」を沢山使っている家庭。
その場合には上記の例で言うと、全員が４次元幽界側に
どんどん意識が下がる場合があります。
主人である家族の中での上位意識者が下位意識者の為に
「介護」「教育で必死になる」などをすると
家族の秩序が混乱して不幸や不愉快な事件が多く発生します。
それを打ち消すことは社会貢献では出来ますが
それも改善を求められるので長くは続きません。
結論を言うと、皆さんは全員が幸せになっていきたいなら・・・
意識格式を上げることよりも、家族や動物や人間や物やサービスの
枠を取り外して、「意識格式の秩序」を精度よく法則通りに
守っていくようにされると、全員が６次元天界上段階にならなくても
幸せはどんどん感じます。
今度の世界はこれまで人に尽くしてきたようにみえるが
やり過ぎの人物が浮かび上がって不幸になっていきます。
○福祉
○癒し・ヒーリング・占い
○宗教
○教育ママで子供に過干渉
このような傾向が強かった場合には少々修正しても
直っていくのが限界があります。
ですので、教育ママの経験があるなら
その子供と別居するように考えてください。
子供が卒業や就職しての独り立ちがベストですが
同居の場合には家族運が上がりません。
教育ママや教育パパでもいいですが。
親が子供の仕事や就職先を決めていくような
方達の家庭は親子は別に暮らすのが幸せになります。
公務員の子供は公務員
教員の子供は教員
警察官の子供は警察官
政治家の子供は政治家
医者の子供は医者
などと当てはめる家庭は幸せには導かれません。
子供が貴方なら、別で暮らす方を提案します。
理解してください。
労働や苦労をするのは意識格式の低位側であり
それが実子であっても子供の自立を阻害するのが
助けすぎなのです。
子供が意識格式が低位であればあるほど
学力・学歴は低いのが逆に本人の為であり
”無理に大学に行かせないようにしてください”
無理に行かせた場合には親の責任で
退学やその後の就職転換をするのが
親の最後の審判の生き残りの条件になることがあります。
世の中の秩序を守るとは意識格式の秩序を
この地上世界で実現することです。
世界が幸せになったらいいな・・・なんて漠然と思っている貴方。
貴方が自分の職場や家庭内や友人関係の中で
やれることは山ほどあります。
それを改善していくことが世界で貧困や戦争を無くす
道に近づくことです。
生命体創造意識の私は困りません。
猿も困りません、昆虫も、植物も他の動物も困りません。
困るのは人間の種族のみです。
助け過ぎの度合いが小さい人は改善をすることで
軽く解決もしますが、それが酷い人
半ばモンスターペアレンツと思われやすいような
はっきりとした愛玩をする方やその傾向がある方は
子供と同じ母屋に暮らさないが互いの為です。
そう、”子供が自分より可愛い” 貴方の事です。
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上記は、１１次元恒星意識の
創造意思を直接投影して表現しています。
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