新幹線 VS 飛行機 の熾烈な競争。新幹線優勢の機運の是正が掛かった新幹線焼身自殺事件<新しい | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【新幹線 VS 飛行機 の熾烈な競争。新幹線優勢の機運の是正が掛かった新幹線焼身自殺事件<新しい時代の流れ>】

エルです。

昨日の、東海道新幹線での男性の焼身自殺があり、
巻き込まれた女性が気道熱傷による窒息死で
死亡しました。

その女性は神奈川県の女性で整体師であり
伊勢神宮に参拝に向かう途中だったそうです。

私の読者なら、この2つのキーワードを持つ意味が分かるでしょう。
”マッサージ、セラピスト、占い、癒しの業界”
”聖地巡礼”
がダブルで重なっています。

ニュースになる方の職業も皆さんに教えることがあります。

死人に口なしと申しまして、被害者は盛んに
生前の生きざまを良い人と報道されますが、
偏向報道になります。

何故なら、良いだけの行動をしている人間は存在しません。

良い悪い、首をかしげるものは必ずしております。

ニュース報道の偏向があり、事件事故も繰り返されるのです。

絶対的な善人の人間
絶対的な悪人の人間 はともに居ないと理解しておくといいでしょう。

しかしこれは6次元天界最上段階に近い人は実感があります。
やはり体験として知っていて、かつ自分に余裕が無いと
受け入れられないものになります。

昨日の新幹線事故は
癒しの業界の人たちへの警告にもなっています。

これまでの癒しの活動で行き過ぎたブームは
神社巡礼なら平成時代のスピリチュアルブーム、
マッサージならリラクゼーションブームが
あげられるでしょう。

その業界の方は
”癒しを続けるには癒されるべき人が必要である”
と知らない場合には活動をやめさせる破壊法則が働きます。

”癒しをするのは素晴らしい”と断言している、そのように
思っている人ほど業界から立ち去らなければなりません。
勿論能力が低い人も同じなのですが。

世間に流れるニュースには悲惨な出来事はありますが
”自分の身に降りかかってきたら”との認識が人それぞれ違います。

○自分は乗らなかったからいい
○もしその電車に乗らなかったらどうしよう
○たくさんの可能性があるのでランダム的に当ったら困る
○大勢が混乱するので対策をしよう

どのような意思で自分に同調させるかがその人の格式を決める
要素になります。

私は自ら同時刻に他の手段で関東方面~関西方面に
移動することで、自分は巻き込まれないという実証をしました。

2011年3月の東日本大震災の時に初めての中期海外旅行をした
イギリス・フランス旅行をしていたのと同じようなものでしょう。
沢山海外視察旅行をしたのですがその機会が初めての視察だったのです。
3月8日成田空港発~3月16日(成田空港着)の予定を
現地で2日伸ばした思い出があります。

今回の新幹線事故は初めての車内で起きた火災と死亡事故です。

皆さんは新幹線に乗るときにリラックスし過ぎているので
それを是正するために事故が起きています。

(飛行機)
セキュリティーチェックあり
機中の行動制限有り
見晴らしは良い

(高速鉄道)
セキュリティーチェックなし
車中の行動制限無し
見晴らしは飛行機より良いとは言えないが風景感覚がある。

ユーロスターには数回乗ったことがありますが
イギリス→フランス間は国際線になるので
空港と同じパスポート・手荷物確認があります。

ドイツ→フランスの欧州型新幹線には国境検査はありません。
中国では高速鉄道で荷物チェックがあります(中国は
地下鉄でも持ち物検査があります)

客層(平均意識格式の事)を言うとLCCでない
飛行機会社の乗客は高速鉄道より高い傾向があります。

基本的に値段が高い方が客層は高いのです。

ハンバーガーなら
モスバーガー>マクドナルド

喫茶店なら
有名焙煎コーヒー店>スターバックスなどチェーン店

列車なら
新幹線>特急>各駅停車

飛行機なら
大手航空会社>中堅航空会社(日本ならエアドゥやスカイマークなど)
>格安航空会社(日本ならPeach・ジェットスターなど)

になります。値段が高い方が集合意識は高くなります。

日本の新幹線では
グリーン車>普通車指定席>普通車自由席
の順に集合意識は高くなります。

今回の新幹線事故は1号車、つまり自由席で起きています。
全部の事故とは限りませんが集合意識が低い場所は
巻き込まれやすいものを持っています。

大阪と東京の間については、飛行機と新幹線の満足度は
如何でしょう?
時間短縮が出来ている新幹線の方が有利に見えるかもしれません。

飛行機はどうしても、乗り遅れリスクがあり、時間に余裕がある
時しか利用できません、ネックなのは安い料金でのチケットでは
予定変更が出来ないことなのです。

新幹線は安全神話がありましたが、乗り物である限り100%は
無いということを教えています。

そして日本の航空業界も北陸新幹線や新幹線の高速化があり
追いつめられているので是正の意味も含んで新幹線で
事故が起きたのです、日本は飛行機に対して新幹線の
優遇が過ぎるので是正をさせる法則性が働いています。

JAL/ANAの乗客を獲得したい願いも、事故で叶います。
そして昔の新幹線の乗客獲得の願いも
1985年8月の日航ジャンポ機墜落事故などが起きて
叶うのです。

事件事故や幸せの事態は
メリットがある人は共同創造の仲間に入っていると
思ってください。関係者だけが起こしてはおりません。

飛行機と新幹線の客層としては

大手航空会社(JAL/ANA)のファースト席>新幹線のグリーン車
>大手航空会社の普通席>新幹線の指定席
>新幹線の自由席
のような関係になります。

企業者なら
新幹線は出張族の移動のイメージがあり
飛行機は重要な打ち合わせへの移動のイメージがあります。

手間とコストが掛かっているほど集合意識次元は高いのです。
料金は同じぐらいなら乗るのに手間がかかる飛行機が
集合意識は高くなります。

新幹線の手荷物チェックをするということは集合意識は高くなりますが
乗客は減るようになります。面倒が増えるので利便性が低下して
経済活動に影響があります。

新幹線のセキュリティーチェックがあるということは
消費税増税と似た意味が出てくるのです。
関門があるので経済行動や新幹線移動を余りしたくなくなります。

JR東海は新幹線の膨大な利益の使い道に困って
(他のJRや地域交通を支援する義務があるのだがの意味を込めた風刺言葉)
リニアモーターカーを建設しています。

全面トンネルと言えるような高速鉄道では
新幹線より被害が大きくなることもあるでしょう。

ですのでリニアモーターカーは短時間の移動でもあるので
荷物検査ぐらいはするべきだとなってくるのです。
北京の地下鉄のチェックぐらいならめんどくさくないものです。

そして、リニアモーターカーへの逆風がこの事件であり
飛行機側の逆襲が始まったのです。

新幹線のみを有利にすることは秩序的におかしくなり、
リニア時代になれば飛行機はどんどん淘汰されていく
それに対抗するのがUFO(未確認飛行物体)と言われている
重力的な技術を使った飛行機の開発です。

世界平和になる流れなら宇宙人の存在は明らかにしても
地球にとって迷惑ではありません。
現在は宇宙人の存在を明らかにするのは迷惑になります。
知られるとまずい秘密や技術があります。

UFO研究家の矢追さんがいくら報道しても知られないぎりぎりで
収まるのは現在の世界秩序的に妥当であるから。

宇宙人にインタビューされると困ることがあるのです。
・どこから来たのですか?
・何をしているのですか?
・何に乗って移動しているのか?

宇宙人の存在が明らかになる時、世界は平和になります。
宇宙人は地球の情報のタブーであり、
大事のタブーが公開されると事は起きます。

尚、私もタブーの一つです。
私の発言や意見は、矢追純一さんのようであり
鳩山由紀夫氏のようでもあります。
そのような立場だからこそ、正直に言えるのです。
信じられたら。。。ブログはこのように書けませんよ!(笑)

半信半疑だから、飛んでも話 として公開されるのです。
ですのでこれまで紛れる隠れ蓑として地球上に
占い師、スピリチュアル、霊感商法、宗教団体を作り出しています。
怪しい団体と似ている部分があるから全員に信じさせることをしないのです。
選抜している意味と自由な行動を取るためです。

中途半端な不自由が一番厄介であり、簡単に知られることは無いのが
望ましいものです。
私は上手く皆さんに届く情報操作をして、自分の自由を確保しております。

タブーとは扱いが難しい事件や人物を言います。
”無視するのが現状秩序維持には向いていますが”
無視できないなら公開されるものです。

今後の地球は平安ではありません。
変化が続々と起きます。

皆さんは高速移動中のテロまがいの事故が起きたと思われたでしょう。
緊急停止をしても3分は掛かるそうです。それまではドアは開きませんので
犯人が道連れにするなら1名でなく20名近くが無くなった可能性もある
事件が起きました。しかし1名であったのは巻き込む意思は小さかったのですが
ニュースの扱いは、沢山の人が死ぬ無差別テロより危険防止の意味に
移ってしまうのです。

テロを起こす人物は下記の中で現れます。
○怖いものが無い存在
・独り身、身寄りがない
・失業者
・自分の死を覚悟している存在
・半ぐれグループ

○思想的にジハード的に目的を遂げるには手段を選ばないグループ
・オウム真理教
・イスラム過激派

この人たちは何をするかわからない存在で
組織で構成員にルールを守らせるような防波堤が効きません。

半ぐれグループは暴力団構成員より怖いのです。

”決死の存在は本当に人々を滅ぼすでしょう。”
・死んでも構わないと思っている人ほど怖いものはない。

中途半端な人物は怖くありません。
極端な人物は本当に出来事を起こすので常識が通用しないのです。

”変人” と ”天才” には気を付けてください。

良い意味でも悪い意味でも破壊者になり得ます。

世界の歴史の中で大事件を起こすのは
”変人” か ”天才” です。

共に後先考えない者なのです。
幕末維新では浪士が活躍しましたが
その人たちは自分の身分も高くないし
命がけで活動できました。

守る家庭や家系があると、専心になれないものですよ。
取引や駆け引きをしない人物が、”危ない人物”なのです。

----------------------------
上記は、10次元惑星意識の
創造意思を直接投影して表現しています。
-----------------------------

-----------------------------------------------------
ペタしてね

読者登録してね

フォローしてね