エルです。
しばらくハリーポッターの話題を引用して話を
展開していきます。
４週連続のＴＶ放送というのは今が旬だということです。
私は二作目以降は内容は知りません。
第１作「ハリーポッター賢者の石」にては
主人公：ハリーポッター の要素の一部として
私も存在してます。（同時に生きて居ます）
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＜ハリーポッター：＞
本作の主人公。ホグワーツ魔法魔術学校グリフィンドール寮
に所属する男子生徒。
孤児として親戚の家で不遇な暮らしをして育った。
11歳を迎える年のある日突然、ホグワーツから
入学許可証が届いたのをきっかけに、
亡くなった両親が人間ではなく魔法使いであったこと、
そして出生時に下された予言により、
闇の魔法使いヴォルデモートを倒す宿命を自分が
負っていることを告げられる。
人間界では一介の少年に過ぎない生活を送っていたが、
魔法界では本人が戸惑うほど高名かつ重要な人物として
あまねく人々から知られていたのだった。
一人前の魔法使いになるべくホグワーツで学生生活を
送りつつ、闇の魔法使いたちによる数々の陰謀や攻撃に
立ち向かう冒険の日々を通して、たくましく成長していく。
何か・・・ドラゴンクエストⅢ～そして伝説へ～ に似ているような。。。
ヴォルデモート卿：大魔王ゾーマ
ハリー・ポッター：勇者ロト
＜ドラゴンクエストIII そして伝説へ...～エンディング（SFC版）＞
（全７：４４）
（スマートフォンより）
https://www.youtube.com/watch?v=PuK0DWf8wT8
人気ゲーム、人気映画・ファンタジーは奥が深いのです。
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（ハリーポッターと賢者の石のシナリオ：wikipediaより）
10年前に両親が亡くなった後、ロンドン近郊のサレーに
住むダーズリー家に引き取られていたハリー・ポッターは、
おじ・おば（母親の姉ペチュニア）に半ば虐待され、
同い年の従兄ダドリー・ダーズリーにもいじめられる
孤独な毎日を送っていた。
しかしハリーには、いたぶろうと追いかけてくる
ダドリーから瞬間移動で逃げたり、
蛇と会話してダドリーにけしかけるなど、困ったことになると
起きる自分でも分からない不思議な力があった。
（※私は瞬間移動や動物との会話は昔はしてきていないが
自分が危機になったり、不適な扱いをされると
その組織が無くなるような体験は何度かしたことがある）
11歳を目前にしたとき（1992年）、ハリー宛に
ホグワーツ魔法魔術学校から入学許可証が届く。
（※ホグワーツ魔法魔術学校はバビル二世の研究場にも
重なるし、皆さんにとっては霊的世界が魔法学校に
相当する。）
しかしペチュニアと夫のバーノン・ダーズリーはハリーに
手紙を見せず、挙句の果てに毎日山のように
送られてくる手紙を避けるために家から逃げ出してまで、
ハリーの魔法学校入学を阻止しようとするが、
送り主は遠い逃亡先のホテルにさえも手紙を送ってきた。
そして、ようやく人里離れた海の上の小屋を見つけて
逃げ込んだダーズリー一家の前に、見知らぬ大男が現れる。
大男の名はハグリッド。ホグワーツの森番をしていると言う。
（※バビル二世を第１話で迎えにきた怪鳥ロプロスに相当する）
彼はダーズリー夫妻がハリーにひた隠しにしていた
ハリーの本当の生い立ちを告げる。
（※バビル二世の第１話でバビル１世がバビル二世の素性を
告げる場面と重なる）
交通事故で亡くなったと聞かされていた両親は実は魔法使いで、
当時強大な勢力を誇った史上最凶とも言われる闇の魔法使い、
ヴォルデモート卿に殺害されていた。
ヴォルデモートは生後間もないハリーも殺そうとしたが、
何故か魔法が自身にはね返り、ハリーは生き延び、
ヴォルデモートは肉体を失って逃げ去った。
ヴォルデモートから唯一逃げ延びたハリーは
魔法界で「生き残った男の子」として有名だった。
入学式でハリーは、組分け帽子により勇気ある者が
住まうグリフィンドール寮に所属することに決まる。
新学期の汽車「ホグワーツ特急」で出会った
友人ロン・ウィーズリーやハーマイオニー・グレンジャーも
同じ寮に所属することになった。
（※必然偶然ですが、昨日広島市のお好み村で食べた店が
３Ｆにある”ロン”と言う店舗でした。今思い返せばシンクロ
だったということです。店舗一覧を見て一瞬で決めたので）
http://www.okonomimura.jp/floor/3f-ron.html
一方、ダイアゴン横丁で出会った魔法界の名家の
出であるドラコ・マルフォイはスリザリン寮に決まった。
入学式の挨拶でダンブルドア校長は「禁じられた森」と
4階の廊下へは立ち入らないよう、全校生徒に告げた。
～以下省略～
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ハリーポッターのホグワーツ魔法魔術学校では４つの
グループがありました。
ホグワーツ城とは人間が死んだ後向かう、そして生まれる前に
居た”霊的世界”を表すものですが（注意：三千世界の改革の前は
あの世はハリーポッターのようなアドベンチャー世界では無い。
今後のあの世の進化は宝探しや少し切磋琢磨が多くなる
ワクワク世界になる。実際にドラゴンボールやハリーポッターの
ような世界が出来てしまう。）、
●スリザリン
映画原作では”選民思想が強く魔法エリートが多い”が
多数の闇の魔法使いを輩出しているとされる。
地上世界では、
王族・貴族階級、特権階級に生まれることを指す。
裏の秘密結社や裏の世界支配を目論む。
●ハッフルパフ
映画原作では”愚直で心優しい者”を求めており、
地上世界では
”言い付けに真面目に従いやすい前例踏襲的な人達が属する”
●レイブンクロー
映画原作では”勤勉な者や学力が高い者”を求めており、
地上世界では
勤勉で勉強熱心な者が属するグループである。
●グリフィンドール（ハリー・ポッターが属した組）
映画原作では”勇気果敢な騎士道を有する生徒”を求めており、
優れた魔法使いを数多く輩出している。
地上世界では、民間の中でアイデアを活かす工夫者が
属するグループである。
私は”グリフィンドール”階級を選んだのです。
今の生まれはグリフィンドールのような出発点から始まったものです。
※ハリーポッターの作品での寮の選択は、
4人の創立者が魔法によって知恵を吹き込んだ「組分け帽子」が行う。
具体的には、生徒が組分け帽子を被ると帽子が生徒の資質を分析し、
（場合によっては生徒本人の希望を取り入れ）4つの寮から
最適の寮を帽子が宣言する。選択の基準は4つの寮が
重んじる徳目のうち、生徒が最も重んじる徳目は何か、というもの。
霊的世界や地上世界での貴方の属する家庭や霊界のグループも
これと同様な選任により選ばれたと思えば良い。
つまり人生の生まれは自分が選んでいるといういみは
それぞれの最適な学習場所を認識したという意味であり
”貴方が選らんだ”と言える人は居ない。
貴方は生まれる場所を正確に自分中心に選んだことは無い。
必ず上位意識の存在の話があってそれを納得して
生まれてきている。ただし下位意識側になると強制的に
排出されるような生まれ方である。
ハリーポッターの第１作の「ハリーポッターと賢者の石」にては
前半（魔法の世界紹介）と後半（アドベンチャー）では展開が変わり、
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”賢者の石”は、錬金術と関係する由来を持ちます。
錬金術における至高の物質。卑金属を金に変え、
癒すことのできない病や傷をも瞬く間に治す神の物質とされる。
無数の名前を持ち、形状についても諸説ある。
錬金術師の至上命題は、この石の製造とそれによる金の錬成であった。
史実上ではフラメルやパラケルスス、
サンジェルマン伯爵が錬成に成功したという。
ハリーポッターと賢者の石の映画では賢者の石は
どんな金属も黄金に変え、飲めば不老不死になる「命の水」を作り出す。
と言われています。
意識体の不老不死とは永遠の命（創造主の存在）を表すでしょう。
●永遠の命：創造主：銀河鉄道９９９のメーテル、星野鉄郎は
宇宙の旅の無限期間有効の銀河鉄道のパスを持って居る。
つまり永遠に存在する宇宙創造主を擬人化アニメ化したものが
銀河鉄道９９９．松本零士氏にインスピレーションを与えて作らせた
＜銀河鉄道９９９ 第１話 旅立ちのバラードより＞
～星野鉄郎は銀河（宇宙）を無限期間有効で旅をすることが出来る～
☆無期限の旅＝永遠の命 を意味する。
（全１０：００、視聴部分は１：２０～２：２０）
（スマートフォンより）
https://www.youtube.com/watch?v=OjgcwmG4XXI
世界平和統合になると、人類の意識段階の制限で
これまで叶わなかった新しい技術が続々と開発されて
宇宙文明が開くことになります。その宇宙文明＝賢者の石を
手に入れることになる人類はやがて物質転換で
様々なものを産み出すことが出来るのように進化していくでしょう。
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”賢者の石” は映画作品中では
それを手に入れても使おうと思わないものに
自然に手に入ると語られます。
西洋の魔法世界の「魔法の箒（ほうき）」は魔法使いが
移動に使いますが、これは西遊記やドラゴンボールの
筋斗雲に相当するものです。
魔法＝杖 ＋ 筋斗雲 ＝ 魔法の箒を使っての移動なのです。
ハリーポッターシリーズに私の持ち物を合わせると
魔法の箒＝竹の杖
魔法の杖＝未来実現を助ける意識集中アイテム
賢者の石＝水晶
になるでしょうか。
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上記は、１６次元創造根源意識（表）の
創造意思を直接投影して表現しています。
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