イスラム過激派組織、通称「イスラム国:国際的未承認」による日本人人質事件 <ニュース> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【イスラム過激派組織、通称「イスラム国:国際的未承認」による日本人人質事件 <ニュース>】

エルです。

シリアとイラクに跨るイスラム過激派組織、
自称「イスラム国(ISIS)※」

※イスラム世界がイスラム国と承認しているのではないので
 イスラム国(イスラムの統合国家を意味づける名称)
 は自称となる。

シリアに入って活動していた日本人の2名を拘束

●湯川遥菜氏 民間軍事会社経営
 「設立した民間軍事会社は出来たばかりで実績がない。
 経験を積むためには現場を見なくてはダメだと
 思って一人で来た」と話した。

●後藤健二氏 紛争地などの取材ジャーナリストで
 映像通信会社「インデペンデント・プレス」の
 ジャーナリスト、

※イスラム国(ISIS)とは
イラク、シリアなどの中東諸国を、
第一次世界大戦中の1916年5月16日に
イギリス、フランス、ロシアの間で結ばれた
オスマン帝国領の分割を約した秘密協定である
サイクス・ピコ協定に代表されるヨーロッパの
線引きにより作られた「サイクス・ピコ体制」
だとしてこれを否定し、
武力によるイスラーム世界の統一を目指している。
つまりイスラムの統合を目的としている組織。

経緯は
日本が人道援助として2億ドルの拠出を
安倍晋三総理大臣が中東に出張した際に
発表したものを、自称:イスラム国側が
敵対意思として見なし、
拘束していた日本人2名を人質として
2億ドルの支援を辞めるか
人質の身代金としてイスラム国側に
2億ドルを支払う事を要求していると
聞いています。

以前、説明したことがありますが
何故?”イスラム国”などの名称が今出ているのか?

は惑星意識レベル(世界観レベル)にては

【イスラム世界の統一】が平和に不可欠であると
言う事。

イスラム国(ISIS)がカリフを名乗って
自らが統合の旗頭となろうとしているが
それは現実的ではないにしろ、
【イスラム世界の統一】には政治力だけでなく
宗教的権威が必要であるという事を示しています。

宗教が関わる国家の統合は
【宗教的権威】が無いと不可能なのです。

人々の生き方の中で風習・生活習慣となっているのが
宗教であり、それを他の宗教の方が偉いとか
価値があるとかなどの論理では相手とは
親交は出来ません。

世界の宗教は多数あり
アブラハムの三大宗教の
○キリスト教
○ユダヤ教
○イスラム教
キリスト教やイスラム教は
宗教の中でも勢力が大きく2分されていますね。
キリスト教:カトリックとプロテスタント
イスラム教:スンニ派とシーア派

その他
○仏教
○ヒンドゥー教
○日本神道
があり
○儒教系
○道教
なども宗教と言えるでしょう。

本当に多くの人の生き方を容認し寛容を示せるなら
その時には思想統一が世界的に図られます。

「宗教」を統一出来ねば、「政治」「経済・金融」「社会風習」
も統一は出来ません。

このイスラム国の近年の出来事は
暴力事件のテロですが
同時に他の次元面の告知としては

■世界平和の具体的手法の中の一つに
 ①イスラム世界の統一
 ②宗教的権威を持つカリフ(イスラムの宗教権威)
  の存在が必要になる

ということです。

カリフとは?イスラム教の預言者ムハンマドが亡くなった
後のイスラム国家の最高権威の称号であり、
イスラム世界では宗教思想的権威を指します。
一言で纏めると、”カリフとはムハンマドの後継者”
”ムハンマドの意思を受け継ぐ者”の筈です。

これに対して政治的権威を”スルタン”と呼びます。
日本に当てはめると将軍がスルタン、
特に宗教的権威とはされていませんが立場としては
天皇がカリフのようなものだと理解しています。

イスラム世界と西欧の対立としては
よく十字軍の話題が出てきますが、
十字軍に対抗しようとして団結した
イスラム世界のように

思想は団結の力になり
●宗教・思想的な権威を持つカリスマの登場が
 イスラム世界の前に待たれるのです。
 その存在の登場なく、イスラム教(アラブ世界)
 内部の対立は終わらず民族紛争に終わりは
 来ません。

身代金の話で議論が沸き起こり、72時間の
回答期限が明日やってくるそうです。
2名の命も大切ですが、この事件が
口なく物申している内容を説明しましょう。

○安倍晋三総理の「地球儀を俯瞰(ふかん) する外交」
 を掲げて戦略的に外遊先を選ぶ手法に対する否定

 この理由は以前も少し話しましたが国内問題整理で
 精一杯であり国外に主導権を握るような活動は
 出来る余裕が無いということと

 イスラエルなどの中東和平に立つ人物として
 安倍晋三氏は適していないこと。
 思い返してください。

 ウクライナとロシアの紛争の前に
 安倍晋三氏は「地球儀を俯瞰(ふかん) する外交」
 と称し、世界各地を巡って会談をしました、
 ロシアと平和交渉の流れも出来てこようとした時
 それを妨害するように、ウクライナの紛争が起こり
 ロシアと日本の平和交渉は途絶えています。
 北朝鮮の拉致問題も進みません。

 この事は平和実現の交渉役として
 仲裁者の役目が安倍晋三氏には無いという
 惑星法則の拒絶意思が現れたのが、安倍総理の
 中東出張中の日本人の拘束・身代金要求情報
 だったのです。

 日本は世界の仲介役としてどの勢力にも
 与しない立場が必要です。
 現状はアメリカよりは仕方がありませんが
 それは”仕方が無い”のであり
 地球の縮図の地図になっている日本の役目では
 ありません。

★ロシアとの平和交渉(含む北方領土問題解決)
★朝鮮半島紛争解決(含む日本と韓国の対立の解消)
★中国と台湾の対立の解消(含む尖閣諸島問題の解決)
は纏めての動きの中で起こりうるのであり
その戦略なく進みはしません。
安倍晋三氏は世界平和の道を壊そうとしたので
妨害に遭う出来事を受けています。

貴方は知らない?
世界平和が人類の頭上に振ってくる場合
アジアから始まるという事を。

アジアの国家間の対立が収まる環境が生まれると
イスラエルとアラブの対立が収まる環境になっているのです。

------------------------------
●ノストラダムスの大予言(諸世紀)3章94番

『500年後
時の英雄が現れる
大いなる光明をもたらし
この時、全き満足があたえられるであろう』

●ノストラダムスの大予言(諸世紀)6章70番

『偉大なるシーレンが世界の王になるだろう
はじめ愛されるが のちに恐れられ こわがられる
彼の名声と賞賛は天までとどき
彼は勝利者の称号に大いに満足するだろう』

●ノストラダムスの大予言 諸世紀10章72番

『1999年の7の月
空から恐怖の大王が降ってくる
アンゴルモアの大王を復活させるために
その前後の期間、マルスは幸福の名の
もとに支配に乗り出すであろう』

※1999年とは一つの時代のサイクルの
 終わり(999)の2012年を指す。
 999の数字は”永遠の”とか”終わり”を指し
 時には創造主(神・法則)の数字とも扱われる。
 マヤ歴などにもあるように大きな地球の歴史の中では
 時代の転換期の区切りがあり直近が
 2012年となっている。
 2012年の7番目の月、に
 アンゴルモアの大王(新惑星意識・地球創造主)が登場する。
 それは恐怖の大王(宇宙創造主)の意思を
 地球に現象化させるために。

●ノストラダムスの大予言(諸世紀)序文 アンリ二世への手紙

『キリストの記念の時であり、その教会が栄える
7000年期のはじめに起こるであろうこれらのことを
成就するために、私は天文学的推定と、
そのほかの研究によって、できる限りすべての成り立ち、
神の選びの日、時を計算し、よく配列したつもりであります。

ですから、知恵の女神が自由に順調であるならば、
過去と未来を計算し、現在という時がどういう
時点なのかを知ることによって、何の訂正もなく、
ここに書かれた通りに物事が発生するだろう
ことがいえるのであります。

※7000年期は新約聖書ヨハネも黙示録にある
 「幸福の千年王国」(幸せの人間世界)の事。
 その出発点にはキリスト(救世主)が登場する。

● ノストラダムスの大予言(諸世紀)2章48番

『月の統治の二十年は過ぎ去り
七千年期には別のものが王国をきずくだろう
太陽が残された日々を知るとき
すべては成就し わが予言も終る』

月(人間の不幸や混乱を体験する時代)の統治の
二十年(長い期間の意味)は過ぎ去り 
七千年期には別のもの(幸せの千年紀の主導者)が
王国を築く。

●ノストラダムスの大予言(諸世紀)3章2番

『神の言葉が与えるだろう、
天と地、秘儀における神秘の黄金を含む実質に、
肉体と魂と霊は、すべて力あふれる。
天の座にあるときのように、万物は彼の足元に』

※イスラム教経典コーラン や
 日月神示(ひふみ神示)にも似た記述がある。

●ノストラダムスの大予言(諸世紀)10章75番

『どんなに長く期待しても、ヨ-ロッパには二度と現れない
それがアジアに現れる
大いなるエルメスの系列から発して団結するその国
東洋のすべての王を超えるだろう』

※ヨーロッパ世界でなくアジアに救済者が現れる。

●新約聖書 マタイによる福音書 24章

『ちょうど、いなづまが、東から西にひらめき渡るように、
人の子もあらわれるであろう。』

●新約聖書 マタイによる福音書 25章

人の子が栄光の中にすべての御使たちを
従えて来るとき、彼は栄光の座につくであろう。
そして、すべての国民をその前に集めて、
羊飼いが羊とやぎを分けるように、
彼らをより分け、羊を右に、やぎを左におくであろう。
そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、
『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、御国を受けつぎなさい。

あなたがたによく言っておく。
わたしの兄弟であるこれらの最も小さい者のひとりにしたのは、
すなわち、わたしにしたのである』。
それから左にいる人々にも言うであろう、
『のろわれた者どもよ、わたしを離れて、
悪魔とその使とのために用意された永遠の火に入ってしまえ。

あなたがたによく言っておく。
これらの最も小さい者のひとりにしなかったのは、
すなわち、わたしにしなかったのである』。
そして彼らは永遠の刑罰を受け、
正しい者は永遠の生命に入るであろう。

※聖書による人間の意識体最後の審判の暗示

------------------------------

○安倍政権が推進している「集団的自衛権」に
 関して政治家が実例を上げて論議をしやすいような
 シリアスな事件が登場したこと。

 これは共同創造で集団的自衛権の政策が
 引き起こした事件でもあります。
 
 一部の政治家の取っては実例として海外での
 日本人の人道的な救出の事例になるかもしれません。
 その集団的自衛権を話題にしたい人たちの集まった
 想念意識がこの事件を共同的に創りだしたのです。

○日本の政治外交の代表は安倍晋三氏では無いという
 暗示の事件。

人質の2名については、
雪山登山や危険地に立ち入る人物を救助する
災害救助と対比して考えてください。
本人たちはリスクを承知で入っています。
そのリスクとは本人のメリットであり
日本国が助けるならそのメリットも消す必要があります。
これだけ大事になって助けられた場合
その後ジャーナリストは辞めなければなりません。

山や海の水難事故で救助された人達も同じです。
それだけ多くの人たちを心配させて不安にさせた場合
清算が待っています。
払えたとしてもお金を払っても済まないのです。

物事には危険がありそれに対しては
貿易保険、自動車保険、その他の保険があります。

拘束された2名は個人保険が掛かっていたかは
定かではありませんね。
しかしこれは個人問題より国際問題の日本全体の
問題であり、”身代金の支払いは保険をかけていた”
ものと同じになります。

もし、、、身代金を払って釈放されても
危険保険を2名は支払う事が求められるのです。

リスクはチャンスになります。

旅行者が旅の途中で過激派グループから
拘束されたものとは意味合いが違うので
自己責任の言葉が社会から出るのは仕方が無いことです。

リスクを負って成功したら自分たちの経歴に
加えられるのです。

日本国が助けるとしてその意味を考えると
日本の為に情報発信をしてきたか?
という事が挙げられます。
後藤さんは英語も堪能でジャーナリストとしてかなりの
活動をしていたそうで該当するのかもしれませんが。

日本政府には今後の日本人が安易に海外で
拘束されないような対策もしないといけないので
日本人拘束=身代金をたやすく得られる=
日本人やたやすいので拘束をどんどんしていこう
と思わせない対応をせざるを得ませんし
身代金1億ドルとなると過激派集団が武器を買う
お金に転用される恐れが高く、テロを側面から
助けて新たなシリアやイラク地域での死亡者を
増やすことに繋がってしまいます。

湯川遥菜氏の意識格式は5次元霊界意識界以下の方
後藤健二氏の意識格式は6次元天界上段階意識

一度紛争地で拘束されて後藤健二氏の説得で
助けられた過去を持ち今回二回目の拘束に至った
湯川遥菜氏は自業自得という言葉が当てはまります。

後藤健二氏は可哀想な人を見逃せなく
助けに行った(助けようとした)ものであり
今回の事件に遭遇しています。
後藤氏は地球の意識(出来事)から試された事件です。

今回の事件は可哀想と思わせない自業自得と
思える行動があるので逆に後藤健二氏は
今回の出来事ではマイナスにはなるものの
意識体解体(つまり次回の人間に生まれ変わる事無く
人間の履歴を終える)事は回避出来ると言えます。
意識体が助かる可能性が高いということです。

皆さんは気を付けてください。
何かの大きな事件で”可哀想”と思う・思わせると
それは地球法則・宇宙法則(地球や宇宙の運営の法則的な仕組み)
からかなり乖離したものであり不調和を生み出す意識
になり、当人にとって不利益です。

下記にこの人質事件の流れが分からない人の為に
ニュース記事を貼り付けます。

--------------------------------------
「身代金、自分で払わせれば良い」「危険承知していた」 
拘束された2人にネットで吹き荒れる「自己責任論」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9699891/

「身代金、自分で払わせれば良い」「危険承知していた」 
拘束された2人にネットで吹き荒れる「自己責任論」

2015年1月21日 18時31分 J-CASTニュース
イスラム国とみられる集団に拘束された2人
写真拡大
「イスラム国」を名乗る集団から殺害が警告されている
湯川遥菜さんと後藤健二さんに対し、
ネットでは「自己責任論」が噴出している。

2004年、紛争地だったイラクで日本人3人が
武装勢力の人質となった当時を思い起こさせる状況だ。

後藤さんは「責任は私自身に」と話していた
2人がイスラム国に拘束されるまでの経緯は
2015年1月21日現在はっきりしないが、
これまでの報道をまとめるとシリア入りの目的が
少しずつ明らかになってきた。

北部アレッポで拘束された動画が8月に公開されて以降、
消息が分からなくなっていた湯川さんに関して、
軍事会社の関係者は「実績が作りたかったのではないか」
などと各紙の取材に答えている。一方の後藤さんは、
知人で現地ガイドの男性が「友人の湯川さんの
情報を得るために行った」と話しているとし、
救助のために現地入りしたと各紙が報じている。

2人は現地での危険を認識していなかった訳ではない。
湯川さんは最後の更新となった7月21日のブログで
「今までの中で一番危険かもしれない」と書いた。
後藤さんも、ガイドの男性が撮影したという動画の中で
「これからラッカ(シリア)に向かいます。
どうかこの内戦が早く終わってほしいと思っています。
何が起こっても、責任は私自身にあります」と話している。

しかし結果は人質として拘束され、日本政府には
計2億ドルという法外な身代金が要求されることとなった。
ツイッターをはじめ、ネットでは「そもそも行くなって
言われてんのに行ったのは自己責任でしょ」
「もし払うなら自己責任は明白なので自分で払わせれば良い。
危険地帯を承知で出かけているのだから」と
「自己責任論」が吹き荒れている。

「拘束された奴の命がどうなろうと、現地へ行った
奴の自己責任なんだからほっときなよ」という
書き込みや、「そもそも後藤、湯川両氏はイスラム国と
意を同じくしているのではないか?とすら思う」
「捕まったやつはイスラム国の仲間で日本から
資金得るため演技してんだよ」とイスラム国と共謀した
自作自演を疑う人までいる。

「『自己責任』という言葉を使わないことを願う」
同様の見解をする著名人もいる。タレントのフィフィさんは
「この時期にあの地域に入るのには、
それなりの覚悟が必要で自己責任」とツイート。
元衆院議員の渡部篤氏は、2人について
「日本政府が要請してシリアに行ったのではない」
と突き放す。「冷酷かもしれないけど、
イスラム国のテロに屈してはならない。
ここで妥協すれば、世界中の日本人がテロに
狙われることになる」と持論を書いた。

被害者に批判的な「自己責任論」は、04年にイラクで
日本人3人が拘束された当時と似通っている。
外務省から渡航自粛勧告が出されていたにも
かかわらず現地入りした3人へ批判は強く、
今回と同様に共謀説も飛び出した。

当時の関係者は今回の事件についてツイッターで
見解を示している。被害者の弁護団だった
神原元弁護士は「あのとき、政府関係者が
『自己責任論』を唱え、日本社会は被害者家族への
バッシングに覆われた。あれは狂気だった。
狂気にとりつかれるな。被害者とその家族をサポートせよ!」という。

18歳で拘束され、現在NPO法人の共同代表を務めている
今井紀明さんは「今回の人質事件で『自己責任』と
彼らを切り捨ててはいけないことだと思う。
海外では様々なことが起こりえる、守られていても
殺される時だってある。どんな人でもあっても切り捨てず、
最後まで国は対応してほしい。そして国の関係者が
『自己責任』という言葉を使わないことを願う」としている。

----------------------------

最後に、イスラム過激派多国籍組織の
自称:イスラム国 の勢力を弱めるには

”イスラム国”の名前を5文字で略称して述べず

「過激派多国籍組織自称イスラム国のグループ」
などと思い直すと効果はあります。

イスラム国の名前は勢力としてのイスラム全体の力を
コバンザメのように使う意味もあるので、
ニュースを報道する報道社の責任もあるのです。

しかし、全世界の人たちが「イスラム国」という呼称を
きっかけに

「イスラム世界の統一が必要となっている」
「ムハンマドの意を受け継ぐ後継者のイスラム権威の
 カリフ扱いの人物がその中心となる」

というキーワードを一定知ることになるまでは
自称:イスラム国の勢力は続くのです。
日本人も早く気付いた方がいい、
何故イスラム国と名乗る過激派組織が
世界に登場し”大宣伝”しているのかを。
彼らは自己勝手に動いているのではない。

ユダヤの星(六芒星)のマークの
イスラエルが紛争当事国で注目されてきたように。

ユダヤの星(ダビデの星)は2012年7月に生まれた
古い旧地球意識と交替して登場した新地球意識(エル星意識)
の紋章です。

<六神合体ゴッドマーズ ED 愛(平和)の金字塔>



(携帯電話より)
https://www.m.youtube.com/watch?v=drI30FpRVLE

(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=drI30FpRVLE


----------------------------
上記は、16次元創造根源意識(表)
~13次元銀河星雲意識(銀河意識)の
創造意思を直接投影して表現しています。
-----------------------------

-----------------------------------------------------
ペタしてね

読者登録してね

フォローしてね