エルです。
長らく続いたSTAPと理研研究者が名付けようとした
万能細胞研究話題も終わり（STOP）に近づきました。
図らずも、論文共同執筆者の
笹井氏の自殺により大勢は決したと思います。
無意識的に、この後世間の注目は
STAP話題から去る事になります。
重要なのは一般人の論文成果か研究者の意見への
見方であり、それを行き過ぎから修正していったという事。
マスコミや世間の過剰の持ち上げが
是正されていきました。
方や、SMAPの出演ドラマも視聴率低迷、
以前のように話題にならない、
飽きてきた
など、評判を下げる話題ニュースが続いています。
これは、芸能界の縮小・プロダクション・業界に
作られたアイドル像の崩壊とリンクしています。
未来の芸能人は
「歌」「演技」「踊り」「会話」「雰囲気」を
生まれ持った存在がなるべきで
後で養成してそつなくこなせる芸能人は
不要なのです。
私は、宝塚歌劇団クラスの実力を
主演人物は持って貰いたいと思います。
宝塚歌劇団の男子校も造って貰いたいものです。
そうすれば、女子公演、男子公演、男女混合公演
で新たな刺激を作れ、日本の演技会も
レベルアップ出来るでしょう。
そして
「最近話題が下火になってきたもの」を組み合わせて
此処で生まれた”ドリフ風早口言葉”が生まれました。
『STAP、SMAP、STOP （すたっぷ、すまっぷ、すとっぷ）』
スタップ・スマップの勢いは落ちた（ストップ）。
＜ドリフ早口言葉のイメージ＞
（０：２０～１：４０）
（携帯電話～）
https://www.m.youtube.com/watch?v=xDcVC-ewP-U
（スマートフォンより）
https://www.youtube.com/watch?v=xDcVC-ewP-U
※私のイメージに嵌ってしまうと、物事はその中で動きます。
機会・タイミングを表す言葉は思い浮かぶのです。
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上記は、１６次元創造根源意識（表）
～１０次元惑星意識（エル星意識）の
創造意思を直接投影して表現しています。
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