STAP細胞論文不正事件。理研 笹井副センター長の自殺について <ニュース> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【STAP細胞論文不正事件。理研 笹井副センター長の自殺について <ニュース>】

エルです。

新聞やTVニュースで特集されましたので
皆さんの耳にも入っているでしょうが、

(仮想)STAP細胞研究で
小保方晴子氏の指導員であった
笹井芳樹福センター長が職場内で
自殺をしたそうです。

春より心療内科に通っており
薬の副作用で言葉も明瞭では無かったと
あります。

私は春辺りに説明しました。

小保方晴子氏の指導員であった
笹井芳樹福センター長 は
責任があり
想念意識界が4次元幽界意識界であると。

注目は小保方氏の方に向いていましたが

小保方氏と笹井氏は共に
4次元幽界下段階の想念意識にあります。

その意識段階は
自殺をする可能性の高い、追い込まれると
内にこもるタイプの方は自殺をし、

逃避的になる小保方氏のようなタイプは
流れに任せるようになります。

iPS細胞研究が始まってより
ES細胞研究で世界に知られた
笹井氏の社会的立場が低下し
丁度STAP細胞の話が入ってきて
掴んでいったという事です。

7次元菩薩界(天使意識)の
京都大学の山中伸弥教授への考え方
・立場が結果的に不幸を産んでいます。

笹井氏が無くなっても万能細胞の
研究については与えられるものは
何ら変わりません。

人間が産み出せるものでは無く
与えられるものです。

そして再生細胞研究については
これまでの地球意識時代の病気には
無関係であり、ゆっくりと研究を進める
暗示がこのSTAP研究分野のドタドタに
なっています。

地球の人口に関係する分野は
人間事では都合を変えられないものです。

責任感のある人物が
想念意識4次元幽界下段階に至ると
自殺するケースがあります。

研究センター解体の話も出ているなら
もっと早く、STAP細胞研究の全体の話を
きちっと話すべきでその場合には
自殺をするまで追い込まれなかったと
思います。

先週ぐらいだったと思いますが
NHKスペシャルでSTAP細胞の論文不正を
特集したのですがその内容では
笹井氏の責任も問われていました。

これまで報道された中で主要人物は4名

ハーバード大学:バカンティー氏
理研:笹井氏
理研:小保方氏
山梨大学(元理研):若山教授

この中で若山教授のみが正直に語っていて
それ以外は明確な説明をしていません。

本当にSTAP細胞が200回作製に成功したのなら
溶液とノウハウがあるのなら
時間は掛からないはずであります。

記者会見の時に一般視聴者を誤魔化す様な
口調で説明するとより問題悪化していくのです。

植物などである万能化(挿し芽の原理)を
動物の細胞で出来ないのか?を
研究しようとしたのがSTAP細胞の研究の
出発点で、細胞に刺激を与えて万能化が
出来るか試していたのですね。

最後に、

”再生医療”については
人間の種族の意識が”差別”意識から離れて
真の統合に向かうことなく、成立しないものです。

その先には”アンドロイドやクローン人間に対する倫理”と
言うものが出てきます。

貴方は再生医療の研究が臓器だけで終わると思いますか?

(人間の意識では語っていませんので可哀そうと言う
 論理を持っている方は理解できないでしょうが)
笹井副センターが亡くなっても、人類は困る事はありません。

必要な時には代理の人物が開発します。

このSTAP細胞の論文不正は事件の日本社会への破壊力は
オウム真理教の地下鉄サリン事件に相当するものです。
同じレベルでの報道の大きさがあります。

そして、小保方氏と麻原彰晃氏のかつての
最高意識は6.5次元聖人意識(阿羅漢)下位であり
同じ影響力を持っています。

アイデアは上手いが辻褄が合わなかったという事。

惑星の方針が地球時代(~2009)とは違うのですよ。

人間の意識ランク(つまり人間の倫理観の高さ)が
成長するまでは大きな医療分野の発展は
却って人間を滅ぼすことになります。

STAP細胞の研究で行けなかったのは
明日出来そうな発表の仕方をして
これまでの患者の方に結果的に
要らぬ期待を負わせてしまったものが
反動で出ています。

論文発表の仕方に問題があったのです。
その論文を主導したのが笹井氏であり
小保方氏はその配下。

STAP細胞の研究の担当は小保方氏だけれども
論文については主導は笹井氏になります。
この2名が揃っていなかったら
イギリス・ネイチャー誌には掲載されなかったはず。
実際笹井氏が加入してから論文の内容が
信ぴょう性が出て掲載に至ったそうですから。

私にはこの一連のニュースと小保方氏を
未だに支援する立場を持つ人たちに対して
【STAP信じて教】 に映る。

あのオウム真理教の麻原氏のインタビュー対応と
小保方氏の対応が重なるのです。

ニュースなどで社会的に知名度が知られて
その後転落も似ている。
・麻原氏:選挙出馬
・小保方氏:STAP研究発表

科学論文は推定で推し量るものではなく
論文を取り下げた以上、
一端存在しないとするのが筋です。

法則性があるなら再現性があります。

私の語っている次元意識についても
再現性の証明の為に、今は各人が感じて
押し量っているものですが
やがて、数値的に測定する科学機械が
出来て来るでしょう。

健康度などを図る事が出来ます。

これまで精神世界の分野にて研究もあり
身体の振動数測定器もあったにはあったのですが

身体の振動数のレベルが精神と乖離があった
地球時代は身体波動が低い=意識波動が低い
とされてしまい、集合意識の測定になっていません。

世の中に振動数のバイアスが現在掛かっているので
数値証明の機会が今は造れない状況です。

未来の世界の医療は
振動数で検査をして簡単な不調(風邪のようなものや
切り傷などのもの)は光の照射で癒す様な事が
行われます。

現在の医療は病気発生の修復が主ですが
未来の世界は予防分野が発達しています。

意識世界(霊的世界)と地上世界(現実世界)の
重なりがもっと進めば皆さんも周波数変化が
体感して分かるようになりその時に科学的に
機械測定が出来るようになります。

皆さんが気付くようになる前に機械測定の技術は
生まれないのでそれは理解して下さい。
機械に頼らない為です。

宇宙人を実際に見たかったら・・・
未来の世界に希望を持つことでしょう。

「猿の惑星」になると・・・幸せ世界では無いので。

9月・10月どなたかと、
「猿の惑星 新世紀」の映画
を見に行くと思います。

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上記は、16次元創造根源意識(表)
~10次元惑星意識(エル星意識)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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