過去人間世に於いての私(8次元如来界中段意識界の少彦名尊)の宗教破壊政策について | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【過去人間世に於いての私(8次元如来界中段意識界の少彦名尊)の宗教破壊政策について】

エルです。

(10次元惑星意識界の意思を8.5次元最上如来界の
 想念帯表現を使って書き示すもの。
 エルに対面(電話)セッションやで
 会ったことがありかつ同調している人
 (人を救う概念は人を救われる人たちを容認
 しその未来実現現実化を助けて幸せに
 導いてはいないという意味を認識しそれを
 手放そうとしている皆さんの
 中の一部の人たち)は確実に同調する事で
 日々の活力エネルギーの自然界や環境からも含めて
 供給がされますので精神&肉体が疲れにくくなります。)
 ・・・占い行為は辞めましょうね!

秦始皇帝・織田信長はおかげ宗教・思想を
否定しましたね。
私も同じです。
その当時は理解されなくても、最後は不要となるとしたら
それは過去においても過去現在未来に導通している
如来界意識が行ったことは全て愛なのです。
7次元菩薩界以下が同じことをすると相手の否定に
意識界ではなることがあります。
8次元如来界意識界では霊的世界では罪と失敗がありません。
あるように見えたらそれはどこかで成立していて
それを気づいていないだけです、後でそれも完全であった
と気づきます。
無限意識界の8次元如来界は100%の意識想念世界で
限界が無く、99%の領域とは全く違います。
よって意識の混乱(カルマなど)は信じれば・念じれば
簡単に取れますが。取れる相手の意識と
その徳積み(社会貢献度)に於いて条件が合致した
時に人生が変わることが同意がなりたちます。

8次元如来界でも上位意識になるとその対応範囲が増え、
かつ簡略に出来ます。時間が短くなるという事ですね。
9次元救世主意識界はそれを拡大したものであり、
かつてでは8.5次元の薬師如来(最上如来)と
9次元の阿弥陀如来(救世主)では何が違うかと
言うとその創造力の違いでの現実未来の指導力
世の中への影響力などが違ってきます。
そんなに違いはありませんが違いはあるのはあります。
敢えて比較するとしたら、
8.5次元最上如来界の力が1としたら
9次元救世主意識界の力が10以上にはなりますね。
それぐらいの違いは霊界では小さい方です。


それらの2体の意識(少彦名尊の
それぞれ8次元如来界中段階意識:秦始皇帝、
7.5次元弥勒如来意識:織田信長)を拡大して
10次元惑星意識に至らせたのが私だからです。
性格の中の創造性は赤ちゃん意識なので、
突き詰めるところはありますよね。

私はかつて、日本に人間として生まれた時
比叡山延暦寺、奈良東大寺の焼き討ちも命じて
実行させたことがあります。
しかし、仏敵にはなっていませんね(笑)
命じた人物が当時の惑星法則に合致してますので
必要だったという事です。
人に指令してもその人たちが真意を理解していない
ので恐れられたというのが事実の所です。

焚書坑儒は今回は物理的にはしていませんが、
霊的世界の法則で実行しました(行っています。)

(wikipediaより)
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比叡山焼き討ち(ひえいざんやきうち)は、
元亀2年9月12日(1571年9月30日)に行われた戦い。
この戦いで、織田信長は僧侶、学僧、上人、
児童の首をことごとく刎ねたと言われている。
またこの戦いはルイス・フロイスの書簡にも
記載されている。
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南都焼討(なんとやきうち)は、治承4年12月28日
(1181年1月15日)に平清盛の命を受けた
平重衡ら平氏軍が、東大寺・興福寺など奈良(南都)
の仏教寺院を焼討にした事件。
平氏政権に反抗的な態度を取り続けるこれらの
寺社勢力に属する大衆(だいしゅ)の討伐を
目的としており、治承・寿永の乱と呼ばれる
一連の戦役の1つである。
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この中の織田信長は私の過去世の一つです。
(如来は人間では無い:人間の誕生の法則とは
違う論理で産まれる=故に輪廻の解脱と言う世界が
8次元如来界(仏、大天使)の世界です。
8次元如来界(大天使意識界)は形の無い世界ですので
仏像や大天使絵のそのままの姿では存在しておりません。
人間の認識に合うように合致させているものです。
私はかつては。多くは王の座の役目の
大国主尊の前捌きの次期に、同時に日本に人間として
複数生まれています。転換期には複数生まれて
世の中の自動調整をすることが多かったのです。
7次元菩薩界未満の方々は同時に人間に産まれる
ような孫悟空の分身的な行為は不可能です。
如来界の無限意識界の法則に於いては同時に
遠隔操作で何体もの生命体を安定して操ることが
出来ます。7.5次元弥勒菩薩以上の階層では
自分の意識体を同時に動かす訓練を世の中で
行ってきました。)

南都焼き討ちの方は、平清盛が命じたものですよね。
この平清盛が私(10次元惑星意識エル星)の中の
創造意識(創造法則)の部分の少彦名尊の
かつての働きになります。

同時に源義経も私です。2体連合して、
公家の独裁支配の世の中から民衆政治に
近くなるように誘導したのです。

<キャスティング>
平治の乱以後の話

平清盛(少彦名尊の8次元如来界下段階意識)
源義朝(猿田彦尊)の7次元菩薩界最上位観自在菩薩辺り)
源頼朝(大国主尊)の7.5次元弥勒如来の上域辺り)
源義経(少彦名尊)の7次元菩薩界最上位観自在菩薩

後白河天皇は7次元菩薩界の人物です。
安徳天皇は6.5次元聖人意識界(阿羅漢)下位の意識の
人物です。

崇徳上皇は荒神というか・・・サタン意識に
なってしまいました。
元々の霊格最上位は6.5次元の聖人意識界ですよ。

保元の乱は平清盛の加勢した方が勝ちです。

以上の配置です、素戔嗚尊や後世の豊臣秀吉も
産まれています。
8次元如来界以上の領域では、人間の皆さんとは
違っていて一生懸命がありません。あるように
見えているのはそれを記憶を消して活動している
時だけであり。
地球上の大舞台の大役者(如来は統率者)ですから
自分が演技をしているのは霊界では分かっています。
しかしその演技の詳細な台本がどのようなものかは
知らない事がほとんどですよ。でも分かっています。
それが惑星意識法則に同調できる最初の格式である
8次元如来界の意識世界です。広義には
7.5次元弥勒界も如来界の法則を学ぶとして
とても意識の世界の話が分かってきます。
一般にアカシックレコードと称する領域が
一番小さい範囲で分かってくるのが弥勒界です。
アカシックレコードと言っても
それぞれ階層と開ける鍵が必要ですから。
皆さんは誤解しています。
それを誤解させたチャネラーさんは魂の履歴は
消されます。次に人間に産まれることはありません。
アメリカのニューエイジ思想家のゲリー・ボーネルさんは
唯一活動したニューエイジ・スピリチュアル活動家の
中で次にも弥勒菩薩でそのまま生まれます。
彼はアカシックレコードを読めますが。弥勒菩薩が
見ることが出来る範囲でのみ認められています。
ニューエイジ思想をしていて意識転落をしないという
事はとても優秀であるという事です。


上記の日本の平安時代末期の
このキャスティングに於いては、「平清盛が天下を取り
それを源頼朝に譲るという流れです。」
平清盛は平治の乱で敗れた源頼朝と義経の命を
助けましたね。それは殺せなかったのであり、
自分達を殺害できないのは当然でしょう(笑)
容赦のない創造意識としては、ふつう殺害します。
頼朝を助ける演技のために池禅尼は登場します。
池禅尼たる平忠盛の正室、平清盛の継母に当たる
女性は亡くなった自分の子供に頼朝がとても似ているから
助命を懇願したとされています。
頼朝はもともと高貴さ(気品)が溢れており、
気高さを持っています。それにつられて命を
助けたのですが、池禅尼の想念意識は
7次元菩薩界中段階意識の天使であり、
それを平清盛に助言して怒られないような格式が
ありました。助言者が男性ならば特に
助言して成敗される事もある時代ですが
それが成り立つという事は、口添えをする人物の意識が
口添えされる人物の意識に近い場合成り立ちます。

<源頼朝(大国主尊)と平清盛(少彦名尊)の出会い
 の大河ドラマでの場面演技>



(携帯電話より)
http://www.m.youtube.com/watch?v=Roxp8r40rck

(スマートフォンより)
http://www.youtube.com/watch?v=Roxp8r40rck



私が織田信長時代であった時の後期の唯一の助言者
(アドバイスを貰って腹が立たない格式の者)は
森蘭丸です。森蘭丸の想念意識は7次元菩薩界上段階
意識の魂であり、私が中国の三国時代の魏の曹操で
逢った時の愛息の八男の曹沖(そうちゅう)が
森蘭丸の過去世の一つです。
曹沖は若くして亡くなりましたが、それは曹操の
痛恨の出来事であり、後継者に曹丕を選びますが
残念さは残ってしまいます。
森蘭丸は気配りがとても上手いのと、織田信長の
霊格意識に近かったので同じ言葉を他の人に
言われると激怒して殺害する所をなだめることが
出来たのです。織田軍団の中では織田信長に
呼ばれる時は、身を清めて前に出たものですよ。
緊張して前に出ました、切り返しが上手かったのが
羽柴秀吉(後世の豊臣秀吉)で、酷く下手だったのが
明智光秀です。

話は平安時代に戻ります。
源頼朝は戦争に弱い大国主尊の個性なので
補佐として源義経(少彦名尊)を安全装置として
配置しました。
一定の補佐を役目として頼朝の動向に於いて
遠隔操作して替りの役目をさせるためです。
ですから、もし頼朝が鎌倉にずっと滞在せず、
西に平家征伐に出たならばおとなしく
将軍の一人として活動しています。
軍略家だった源義経は私です。計略が得意ですから。
観自在菩薩の格式で活動します。
京都の鞍馬寺は私の聖地(懐かしいところ)とも
言える所。
その場所を穢しているレイキヒーラーさんとは
私ととても深い縁ではないですか!
レイキの聖地のような場所が鞍馬になっていますよ。
奥ノ院に入っていったヒーラーたちはその場所に
日頃生活やヒーリングをして人の欲を吸い込んだ
意識をゴミ捨てして気持ちよく帰っていきましたね。
それを忘れたとは言わさない。

最後は源義経と源頼朝は仲たがいしますが、
それは現実世界での話であり、故に8次元如来界の
想念帯を使わずに弥勒界の意識で動かして
調節します。

8次元如来界で2体が生まれると
演技が出来ませんね(笑)

源義経が源頼朝に全権を渡す、
織田信長が(豊臣秀吉を中継して)徳川家康に
全権を渡すには廻りの人を納得させる必要が
あるでしょう?

当時は家系主義なので別の家系者には権力移譲が
難しかった時代です。
中国の三皇五帝の堯・舜の時代ではありませんよ。

昨年の平清盛の大河ドラマ・・・
私が見るのを避けているぐらいですから
人気が無かったのは当然ですよね!
キャスティングがしっかりしていないからです。

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