岩戸開きの時 ~信長、幻魔大戦~ (新年シリーズ全31回中25回目) | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【岩戸開きの時 ~信長、幻魔大戦~ (新年シリーズ全31回中25回目)】

エルです。

2012年と言う年は、災害の多発は多少はあれども
惑星が破滅になることはありません。
破滅になれば進化が遅くなるでしょう!?
そのような愚かなことは起こさないのです。

2012年の1年については人々のカルマの放出や刈り取りの最終章であり、
この度の人生を最後に全ての人間の別の人間との負のしがらみは切れます。
どういうことかと言うと、これまでは魂の輪廻転生の中で、
○○さんに殺された ⇒ 次のまたはその次の人生で反対の行為をしたり
別の働きで想いの逆の行為をしたり することがあったのですが
これは別の意味で言うと、沢山の関係者との縁があったとも言えます。
カルマの解消のために、この人間界に再び産まれる義務があったということです。

皆さんがこの人生を終えた後、負のしがらみによる転生はありません。
6次元天界意識以上の魂しか無い世界が次の転生ですので
関係者とは生まれやすいものの、○○のカルマの解消にとか
トラウマの解消のために産まれることが無くなると思ってくださって結構です。

今までの魂の歴史の総決算が行われます。
人によってはその重みに押しつぶされる人たちも大量にいるのは事実です。

そして2012年以降は様々な秘密が明らかになってきます。
皆さんも隠し事や誤魔化しが効かなくなってくると思ってください。
何となく嘘を付いていることが筒抜けに相手に伝わります。
嫌なことを押し付けられて我慢してきた人達がその圧迫から逃れるように
感情で押し返していくでしょう。

大きな岩戸開きは私の日記の内容に関係していますが、その直接関連で無い分野
に於いても様々な岩戸開きが同時にあります。
日月神示で言うお立て直しが始まりますよ。

<本当の天岩戸開き:NHK大河ドラマ 信長 オープニング>



スマートフォンより
http://www.youtube.com/watch?v=qdPkmwE5vos&feature=related

携帯電話より
http://www.m.youtube.com/watch?v=qdPkmwE5vos&feature=related

↓古事記の伝説はかなり創作が入っています。いつかお話しますが。

--------------------------------------------------

<岩戸開きの故事(古事記より:ご参考まで>

建速須佐之男命は、田の畔を壊して溝を埋めたり、御殿に糞を撒き散らしたりの
乱暴を働いた。他の神は天照大神に苦情をいうが、
天照大神は、「考えがあってのことなのだ」とスサノヲをかばった。
しかし、天照大神が機屋で神に奉げる衣を織っていたとき、建速須佐之男命が
機屋の屋根に穴を開けて、そこから皮を剥いだ馬を落とし入れたため、
一人の天の服織女が驚いて梭(ひ)で陰部を刺して死んでしまった。
ここにきて、天照大神はスサノヲの行動に怒り、天岩戸に引き篭ってしまった。
高天原も葦原中国も闇となり、さまざまな禍(まが)が発生した。

そこで、八百万の神々が天の安河の川原に集まり、どうすればいいか相談をした。
思金神の案により、さまざまな儀式をおこなった。常世の長鳴鳥(鶏)を集めて鳴かせた。
天の安河の川上にある堅い岩を取り、鉱山の鉄を採り、鍛冶師の天津麻羅を探し、
伊斯許理度売命に命じて八咫鏡(やたのかがみ)を作らせた。
玉祖命に命じて、八尺の勾玉の五百箇のみすまるの珠
(八尺瓊勾玉・やさかにのまがたま)を作らせた。
天児屋命と太玉命を呼び、雄鹿の肩の骨を抜き取り、ははかの木を取って
占い(太占)をさせた。賢木(さかき)を根ごと掘り起こし、
枝に八尺瓊勾玉と八咫鏡と布帛をかけ、フトダマが御幣として奉げ持った。
アメノコヤネが祝詞(のりと)を唱え、天手力雄神が岩戸の脇に隠れて立った。
天宇受賣命が岩戸の前に桶を伏せて踏み鳴らし、神憑りをして、胸をさらけ出し、
裳の紐を陰部までおし下げて踊った。
すると、高天原が鳴り轟くように八百万の神が一斉に笑った。

この声を聴いた天照大神は何事だろうと天岩戸の扉を少し開け、
「自分が岩戸に篭って闇になっているというのに、
なぜ、天宇受賣命は楽しそうに舞い、八百万の神は笑っているのか」と問うた。
アメノウズメが「貴方様より貴い神が表れたので、それを喜んでいるのです」というと、
天児屋命と太玉命が天照大神の前に鏡を差し出した。
鏡に写る自分の姿がその貴い神だと思った天照大神が、
その姿をもっとよくみようと岩戸をさらに開けたとき、隠れていた
アメノタヂカラオがその手を取って岩戸の外へ引きずり出した。
すぐにフトダマが注連縄を岩戸の入口に張り、「もうこれより中に入らないで下さい」
といった。こうして天照大神が岩戸の外に出てくると、高天原も葦原中国も明るくなった[4]。
八百万の神は相談し、須佐之男命に罪を償うためのたくさんの品物を科し
、髭と手足の爪を切って高天原から追放した。

--------------------------------------------------

岩戸開きの年が2012年になっております。
世の中に仕掛けられた仕掛けの歯車が動き出す年。
同時に惑星エル(旧地球)に派遣された惑星外生命体の末裔の
144000人が目覚めてこの惑星の進化の寄与をする活動を
真に始めた年。(シリウス・真プレアデス・オリオンなどの
惑星進化に関わってくるグループです。)
表立っての活動はこれまで控えてきました。
私もその一端を構成しております。
ただ私が受け持っていた、直接末端活動(労働に関すること)は
最近お会いした、特に役目の持っていなかった例外の
真プレアデスの司令官の存在(本来は弥勒界に相当する意識)
の末裔の幸せの夢実現に紐付けて設定して移管しました
私は上位の活動で忙しいので、あとよろしく! (笑)

(偽プレアデスや混乱させる爬虫類型宇宙人の影響を受けた
 人種は対象ではありません)

144000人の目覚めについて
イメージは幻魔大戦に近いと思って下さい。
昔の壮大なアニメはその底辺のストーリーがあるものです。


<必見:幻魔大戦:ハルマゲドンに集え144000人の魂(意識)たち>



スマートフォンより
http://www.youtube.com/watch?v=DsJmpP1Vb4k

携帯電話より
http://www.m.youtube.com/watch?v=DsJmpP1Vb4k

(通釈)
2011年12月23日、地球はハルマゲドンに突入した。
宇宙の巨大な破壊者、「幻魔(全宇宙創造主のこと)」接近!
地球をまもれ、目覚めよサイオニクサー(超能力者)たち。
日本から、ニューヨークから、そして世界各地から。
ひとり、またひとり地球最後の闘い(ハルマゲドン)に集結せよ!

動画のナレーションの1983年は放映年ですので関係ありません。

-----------------------------------------------------

ペタしてね

読者登録してね

フォローしてね