心の鏡という投影役、エネルギーワークの功罪 〜ミラーマン〜 (新年シリーズ31回中12回) | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【心の鏡という投影役、エネルギーワークの功罪 ~ミラーマン~ (新年シリーズ31回中12回)】

エルです。

心の鏡についてお話します。

鏡なら一番思いつくのは化粧をする鏡でしょうか?
今日の顔は如何かしら? と見て化粧の乗りを確認したり
化粧をする道具としてありますね。

鏡というのは物理的なものだけでなく、心の鏡というものがあります。
日本神道(にほんしんとう)にて拝殿や本殿にて
よく”鏡”を祀ってあるでしょう。
その意味は、”相手の模範になれ”と言う趣旨
そしてそのもの自体が全ての顕れであると言う難しい概念
に聞こえるかもしれませんが、宇宙の理法の説明になります。

霊的世界(日本ではニューエイジ・スピリチュアル・ヒーリングなどと言う)
にても鏡はあります。

実際意識格が上がると全ての自分の(相手に対する)行為が周囲の人の
求めていること、即ち鏡になっていることを体験にて気づきます。

この私が無意識界(如来界:無限意識界とも言う)の意識を使って、
再構成・記した、夏場から2度紹介しました
霊界通信の「般若心経エル現代訳」が
自分の実態(現状)である人はその鏡に完全になっている
”ミラーマン”です。

出処はモーゼ(1割)とイエス(7割)と釈迦(2割)の意識経由
その上位の意識達です。
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(般若心経の和訳:エル訳)

※玄奘訳を元に、諸資料を基礎とし眺め霊覚を踏まえて書き込み、
 大幅に修正して、私エルが編纂しました。
 実際、般若心経を無心になり、一日30回唱えると悩みが消える
 ことがあります。

(以下訳文)

私はこのように聞いています。お釈迦様が大勢の出家した
弟子達や菩薩様達と共に王舎城の霊鷲山にいらっしゃった時、
お釈迦様は深い悟りの瞑想に入られました。
その時、観音さま(観自在菩薩)は深淵な
“智慧の完成(般若波羅蜜多)”の
修行をされて次のように見極められました。
人は私や私の魂というものが存在すると思っているけれど、
実際に存在するのは体、感覚、イメージ、感情、思考という
一連の知覚・反応を構成する5つの集合体(五蘊)であり、
個性の一つではあるものの、そのどれもが限定された私ではないし、
私のみに属するものでもないし、
またそれらの他に私があるわけでもないのだから、
結局どこにも私などというものは存在しないのだ。
しかもそれら5つの要素も仏になれば広大に拡がり一所に
留まることなく幻のように実体がないのだと。
そして、この智慧によって、その声を聞く者すべてが
その全ての現実的な苦しみや災いから抜け出すことができました。

お釈迦さまの弟子で長老のシャーリプトラ(舎利子)は、
問答の形で答えを引き出すために、敢えて、観音様に
次のように尋ねました。
「深淵な“智慧の完成”の修行をしようと思えば、
 どのように学べばよいのでしょうか?」
それに答えて、観音様はシャーリプトラに次のように返答しました。

「シャーリプトラ(舎利子)さん、私の肉体から意識体が抜け出て
広大に地球惑星内に拡がっていく事ができます、
肉体は固定されていますが心・魂は一所にあらず普遍的に
拡がるものであり、固定されるようなものでは
無いという事を。霊的な体と肉体は幻のように実体のないものに
他ならないのですが、かといって真実の姿は我々が見ている体を
離れて存在するわけではありません。
肉体と霊的な体は共に一所に留まる事が無いという意味に於いて、
実体がないというあり方で存在しているのであり、光(意識)の
集合である魂こそが真実なるものであり、それが大いなる光に
拡大し宇宙意識に通じるものであり、
光の集約が霊的・身体的な体として存在しているのです。
これは体だけでなく感覚やイメージ、感情や思考も同じです。

シャーリプトラ(舎利子)さん、このようにすべては固定された
枠の中に留まるものでは無く、拡大や縮小することはあっても、
無くなることもありません。本来は宇宙意識の根本仏たる大日如来の
分け御霊(造られたと言う意味)が私たちの全てであり、
その意味で現在の私たちの意識が
どのようなものであっても、本来は比較して汚れているとか、
清らかであるということもありません。悟りとは元々のある姿に
立ち戻るものであり、増える事も減る事も無いのです。

このような固定化された実体はないのだという見識のある
偏りの無い中道の認識の境地からすれば、
他と自分が異なった存在であると言うような考えは成り立たず、
その意識に至れば広大に拡がった意識である私自身が
光となり愛となり宇宙意識に包まれた意識であるが故に、
人間としての体も感覚もイメージも感情も思考も
感じることはありません。
肉体的な、目・耳・鼻・舌・皮膚といった感覚や心もなく、
色や形・音・匂い・味・触感といった感覚の対象も様々な心の思いも
その意識に於いては見ることはありません。
広大に拡がるもの全てが私であり、意識であり、光であり、
周囲のもの・周囲に起こり得る全ての出来事から動植物・生命体全てに
亘るまでが一体になっており、区分する事は出来ません。

迷いの最初の原因である他との比較や競争や分離の認識もなければ、
それが発生することもありません。
同様に永久に不滅の私には意識として見た場合には不安や恐れを
生み出す老いや病気や死もないし、それが発生することもありません。
肉体に限られた私でないが故に肉体に固定された時に感じていた、
身体的な苦しみも、その病気や怪我や事故などの苦しみの原因も
ありませんし、それに気付いたらはっと全ての苦しみが無くなり
魂が解放され幸せに導かれます、苦しみを無くすために
学んだり問い合わせたり修行したりすることも無くなりました。
知識として知る努力をすることも、修行をする事も無く、
私の広大に広がった意識から呼び覚まされる宇宙根本仏からの
インスピレーションにより全ての物事が生かされ、活かされ、
殖やされることを感じ、共に生かされている私のありがたい状況を
そのまま写したいと思いこの仏典にまとめる事にしました。

このような境地になれば、最高の菩薩である観世音菩薩(観自在菩薩)
は宇宙意識や惑星意識たちからほぼ直接に近いインスピレーションを
受け取り、あらゆる方向性と成り立ちと運命論から離れた執着の無い世界に
届くことができます。
最高の菩薩である観世音菩薩はこれから向かう如来界の
無限意識界の解放力を得、宇宙根本仏からのインスピレーションである
“智慧の完成”によって、何ら恐れなく不安なく妨げは何もありません。
必然的に全ての物が一体に見え光あれ、愛あれ、宇宙あれの
意識に立ち上る時私は正真正銘の如来になれることでしょう。

過去・現在・未来のすべての如来仏も、この“智慧の完成”によって、
この上なく完全に目覚められたのです。

ですから、“智慧の完成”は大いなる真言、大いなる悟りの、
惑星意識の中に住まうという意味では最高の領域であり、
他に比べるものもない真相であり、すべての苦しみを取り除き
(取り除く真実であり)、良いも悪いも正しいも間違っているも
偽りも何も無いのが解ります。

私が悟った、“智慧の完成”とはこのようなものでした。

「ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー 
 ボーディ スヴァーハー」
(私たちを産み創造された宇宙根本仏に帰依致します。
 全てのもの・存在に感謝と栄光あれ。)

シャーリプトラさん、私が経験した“智慧の完成”を学ぶ道は
以上のようでした。
そしてシャーリプトラさん貴方も同じことを体験してきたはずです。」

この時、お釈迦様は瞑想を終えられて、「その通りです」と、
喜んで観音様をお褒めになられました。
そして、シャーリプトラや観音様やその場にいた一同をはじめ、
周囲にいた霊的な存在全てが宇宙根本仏を褒め称えました。

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意識域で言うと、梵天如来以上の霊格が該当し、
その研究段階として、菩薩界最上位の観自在菩薩になると
認識力が激増しますので、そのまま自分の周囲の現状(実現)として
捉えることが可能です。

まだその段階に進化していない意識体は
書籍で同様の文面を見たり精神世界系
(スピリチュアル・ニューエイジ)のワークショップで
どれだけ見聞き学んだとしても架空のものでしかなく、
聞き流すのはそれでラジオを聞いた程度で
マイナス影響は無いのですが、他の人に広めたり説明する
際に誤解を生むことが多発しそれが相手の魂(意識体)を
誤解させその後しばらく高揚感があるののの現実に体験していない
という理由にて、却って意識の退化が起こります。
意識体は進化するだけと思っていらっしゃるかもしれない、
しかし退化することもあります。
魂の歴史が長いに比べて意識格が上がっていない場合には
事実上の退化が起こっています。どれだけ時間が進んでも7次元
菩薩界領域に上がれない選択をした意識体などが該当しています。
その方たちは”無闇に”人を救うのを是としています。

精神世界の書籍の鏡という言葉は全ての人にその現状認識において
100万人居れば100万人の答えがあり、一律に括るのは困難ですが、
一般の人がよくあるパターンは体験せずに頭のみで知って
誤解して、
”自分の周囲は自分の鏡”と思い込み”何でもOK”と誤解し暴走する
方が数割以上見受けられます。

結局実態が違いますので意識が転落します。
それらの書籍についてはメリットがあるのは読者の1割程度未満
それ以外の人はみ流すのが得策です。
全員の現実に該当する書籍はありません、全ての人に世界観が違います。
書籍を買って一回読んで捨てた、ぐらいの人は危険回避が出来ていることが
多いので自分を振り返ってみてください。
精神的書籍が常に自宅に溢れている状況というのは、その書籍を
頼りとする”無意識の顕れ”にも繋がっています。

正確に認識されているならば、参考書はいらないはずですね。

精神世界系の内容はどこかに合致している存在はいます。
しかしそれらの存在は如来や菩薩界(阿羅漢)以上であることが多い。
それらの存在はそうなのだぁ・・・との参考書にはなるでしょうが、
それが自分だと盲信して勘違いをする読者への影響もありました。

学びと言うのは自分の意識と近いか実際に認識出来る範囲から
掴み取るのが確実かつ安全です。

上記の業態が行なっている行為は例えば
小学校の宿題を大学教授の家庭教師に解いてもらって大学教授
のレベルの答えで答案を書いた。私は大学教授の力がある!
と誤解して、その後修練を怠るのです。
ここが問題です。

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「実体験が整わない悟り(認識:書籍のみによる知識獲得」は
害以外なにものもありません。
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近い体験をした(またはする寸前)の方が読んでください。
そういうことが無いならば、自分の意識より少し上のランクの
方に先に読んでもらって説明してもらってください。
その場合には誤解なく入ることが多いです。
かつて情報社会になる前までは精神的な学びは師匠からの口伝
が主でした。
現代は情報社会ですので、多種の情報を検索一つで書店で
気軽に得ることが出来ます。
しかしありふれているために取捨選択も同時に困難になっています。
それを選ぶのも本人の意識のなせる技であり、自分の選択です。

自分が歩んできた道から咲く花がその人の語り口調、
つまりその人の悟りです。

善悪で捉えている現実(他を非難・評価・批評)する人達、
家庭内に家族問題を抱えている、友人関係にトラブルが多い
仕事関係で悩んでいるような方は精神世界・スピリチュアル・ニューエイジ系の
書籍にすがって逃避しても却って悪化することが多いのです。
その人たちは全てを否定はしません、実際に穏やかになっている
人たちもいましたが、中には占い・カウンセリングのような形式で
今は辞めたがっていると声を伝えられ
:唆され(そそのかされ)仕事を辞めたり、
引き篭りになっていった方たちも多く発生しています。

救う・助けるはずの情報が却ってその状況を悪化させているのです。
世の中にどれだけの精神的に病んでいる人が多いことでしょう。
カウンセラー、ヒーラー、精神科医の方の所に定期的に通ったり
本当に自分に合う人を探して行脚したりする人がいることでしょう。

結局立ち戻らないといけない場所、それは基本家庭であり
職業の勤務先であり、子供や親との交流です。
もし行う場合その家庭の隅々まで近い友人関係まで
広げて対応するならば対応は可能です。
15分~30分程度の対応時間では解決には至りにくいということ
やるなら徹底的に、しないなら他に任せるのがより”大きな愛”

そして、
「家庭・仕事・人間関係にてトラブルを抱えている方は
癒しを行う資格はありません。」

実際癒せるはずがないのです、苦しい状況は苦しいものを
引き寄せるだけで、相手にも光は伝えることは出来ないでしょう。
明るい人と繋がるから相手は明るくなるのであり、
悩みを多く抱えているなら、反対に悩みを先に小さくしたり
消す必要がありませんか。

6次元光明意識界の方は人間関係にトラブルを創らない意識格です。
従来の惑星意識の中では”修行”という概念にて
それらのよく言う守護霊になれる霊格の方にも
切磋琢磨の試練を与えられてきました。
しかし、新しい惑星意識の概念に「修行と試練」という
ものは無く、そのままの意識で生き、周囲に幸せをもたらすことが
基本意識ですので、

今の2012年の1月の段階で
かつての人間関係は別に置いておいても、
現在、何か苦しみを抱えている方は
他の人に癒しをすると、その現状が却って悪化します。

一番(人間にとって)最悪なのは、意識を深く掘り下げて
相手に導通する行為、私は「創造意識への反乱者の調査」の中で
見つけて知っています。私は立場で言うと「宇宙調査員」に該当する
意識でも活動しています。

それは「シーター・ヒーリング」や「リコネクション」やその他類似の
宇宙意識(創造意識)に繋いで命じると称したり、エネルギーワークを
する行為です。レイキマスターの方にも深くワークが出来る能力者は
逆に危険です。その他かつて流行った「ディクシャー」。
しかし、一番キツイのはシーター・ヒーリング

”創造の根源の名により命じます”と発言する行為

それは即ち”自分が全宇宙を創成された(大日如来)創造意識本体である”と
自ら名乗っているのです!
例えたらゴジラの特撮がありますね、偽ゴジラのメカゴジラになって
創造意識と”大相撲”を取ろうとしたのです。
創造意識は遊びが好きな赤ちゃんですからそれも楽しんでいるのは
その通りなのですが・・・ね。

自分が大日如来(宇宙根本の存在)で無いならどのような結果を生みますか。
結果は誰もが裁く訳でもありません。
創造意識であると認識し他の方にそれを実証する行為が
創造意識への反乱であり、自己否定(魂の崩壊)に繋がります。

何故そうなるのでしょうか。
結局自分が創造主になりたいという主張をしているのです。
その場合、現在の全宇宙は創造意識がイメージで創ったものであり
別のものを作る必要があるでしょう、つまり宇宙から出ていかざるを得ません。
実際はそのような事は出来るはずがありません。
結局アセンション出来ない(次惑星に生まれ変われない)と言うことです。

全宇宙系で一番避ける(べき)行為は”創造意識である”と語る行為です。
惑星内で一番避ける(べき)行為は、逆に皆さんは惑星意識たるものを
分かりにくいでしょうから、結論は
大如来界の救済者(キリスト)への迫害(暴力や暴言や嫉妬や妬みや呪いetc.)
が一番の原罪になり積まれています。
このキリストという意味は救済者とか救世主という意味であり、
イエスキリストのみを指すものではありません。

アトランティス時代のアガシャー大王(イエスキリストの過去生)を
迫害し死に至らしめた方たちやツタンカーメン時代などで社会風紀を
見出し王権を自由に扱おうとしたエジプト神官の方たちが多く
現在のニューエイジや日本のスピリチュアル系統の仕事をされている方に
生まれています。他の時代の方も。
現在の惑星の中で最終の履歴(通知簿)の証明具現化が今の
皆さんの人生です。過去の人生の集約です。これまで行なってきたことの
自動再生の映画が皆さんの今の現実世界になります。
現在の一つの人生の1年が過去の100回やそれ以上の人生の1年の集約に
なっていると言うこと。
ですから、今回の人生はとても重要で、でも頭がいい人は
”逆転ホームランも打てます”よと暗示的にお伝えはしておきます。

話は戻ります、ニューエイジ系のそれらのワークがどういう結果を
生むのをご存知ですか、
阿羅漢未満の意識の方が行なった場合
自分のカルマ(問題点)が相手に潜在意識に自動的に気づかない間に
植え付けられて増殖・移転してしまうのです。
ヒプノセラピーでも同様のことが起こりえます。
そのセラピストの資質を見抜く能力がある人は大丈夫ですが
そうでない人は相手の動向・日頃の生活を見て、
全て幸せなら受けて幸せになることでしょう。
幸せに生きている人は周囲を幸せに必ずします。
やはり言葉のみでなく、現実の今が未来を創る訳です。

強いエネルギーワークは人間の例えで言うと相手とセックスするのと
同じく非常に強く長い期間繋がってしまいます。
話は逸れますが、夫婦関係が一定ある夫婦は意識導通が一定は図られます。
離婚はしずらいですね。自ずとそれは判ります。
夫婦の方は月に一度ぐらい愛情表現しないと心は別に向くことが発生します。

強く深く集中するエネルギーワークはとても危険な行為です。
相手の意識域が4次元幽界(闘争領域):つまり地獄界闘争界にあるならば
ワークを受けたあと他の人に潜在的に敵視したりしがちになる。

でも、「今まで出来たわよ」という人が居るでしょう。以上のワーク。
それを説明します。
特にシーターヒーリングは例えで使った伝説の巨神を目覚めさせるために
特別に開いていたホールのようなもので最初から出来ないものを出来ていると
指導していたのが前の惑星意識です。
その目的はありました。そして有名にする必要と世間的に広げる(つまり
創造主になりたい人への誘惑)をしていた。
実際には全宇宙のどこかで常にシーターヒーリングを
他の同意も必要なく(本来無意識にては常に同意ですから)仕える存在が
居るということです。
未来実現というのは常に安定した意識で無いとその後続かないのです。
つまり一回一回シーターヒーリングの呪文を唱えているようでは
私は幸せの未来実現ができませんよと自分で認めているのです。
本当に出来る場合には一瞬でセッティング可能です。

それに加えて誰もが生命体の保全効果があります。
”●●を食べたいな””●●と会いたいな”と思ったりすると
叶ったこともあるでしょう。6次元意識だと人の引き寄せや
特に食べ物の引き寄せが結構頻繁に叶っていきます。

最初は出来ました、しかしどんどん出来なくなった。
それは天狗になったということです。何でも可能と
される教えと誤解する人たち、そして少し出来たので
もっと欲を買いて大きいものを獲得しようとしたより大きい欲。
自分一人に使っている間はまだましですが、
他の方にセッションやワークで使っていると
相手の希望を聞くことになります、それが転落の出発点。
無意識界から見ると人間は欲ばかりに見えます。

”希望が叶わないことがその人の最高の幸せ”
”その人が現実的に不幸と見える状況が実は
未来の最高の幸せ”
ということを
100%全ての人に見抜けかつ説明出来る状況でしたら
未来実現は叶えることが出来ます。

しかし現在は如来であっても惑星意識より上位の領域より
活動を制限されています。上位の方針が優先されますので
ワークやセッションにて軽はずみに他の人の欲望を誘発する
行為は摘発されるのです。(行うと非常に意識が落ちるということ)

人を導くに完璧になるには今回例えた
ミラーマン(梵天意識:つまり如来意識に近くなる)
か菩薩界最上位の観自在菩薩、せめて菩薩(阿羅漢上位)に
なってから行なってください。

それでしたら特に強い刺激があるエネルギーワークにて
相手の無意識に自分の家庭問題や人間関係の
トラウマや解決未了の問題点が相手と共有しません。
トラウマの共有をしている人が沢山います。
それはワーカー側の責任です。
しかしセッションを受ける側にも見抜けなかったという意味で
結果はやってきています。

仏教の古い時代では、大僧正(阿羅漢クラスを指した)にならないと
講話ができないぐらいの戒律がありました。現代は何もありません、
誰もがブログやホームページで講話説話を発表できます。
それらを見ている人への影響は全て情報発信者のカルマ(原因と結果)になります。

知らないで心の話題の発信をするのは危険な行為ということは
お分かりいただけましたか。
もし勇気があるなら、読者全ての人の影響を受けても満足という
意識で行なってください。

<ミラーマンの唄>





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