動物と人間との関わり、進化論とカルマなど | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【動物と人間との関わり、進化論とカルマなど】

エルです。

以前、動物から人間に意識体が”転勤・出世”すると言いましたが、
その通りです。 意識体の進化です。
ダーウィンの進化論は誤解を招く嘘です。一端を示しているに過ぎません。
誤解を与えたものはその後カルマを生みます。
それが一部正しかったとしてもです。
よって現代の思想(ヒーリング、宗教、スピリチュアル)も
足りない=誤解を与えた 扱いのものはその創始者や
後継者・司祭者のカルマとなり全て蓄積されています。
全体を見て指導する責任があるのでs、思想は特に。
簡単に言えば、一番判りやすいのは
スピリチュアル でしょう。他の思想は誰が広めたのか
判りにくいのですが、スピリチュアルは明確です。

江原啓之さんがいましたね。オーラの泉に出演していて
最近はTV出演はしていないようですが、
全国の”スピリチュアル”を名乗って活動している、
スピリチュアルカウンセラー、スピリチュアルヒーラー、
スピリチュアルセラピスト、その他同種の方の
行っている仕事の内容と結果は全て江原啓之さんの
個人の魂のカルマとして蓄積されています。
江原啓之さんは6次元上々段階阿羅漢の上位の存在で
光の天使予備軍で後光がかなり光っていたのですが、
その後TVに出なくなったり、スキャンダルのように
週刊誌に書かれたのは江原さんが広めた=指導した、
スピリチュアル の活動家の集合意識の結果となって
表面化したものです。 
スピリチュアルはイギリス発祥です。
それを日本で広めたのは江原さん=創始者。
イギリスと日本のスピリチュアルの扱いと仕事内容は異なっています。
広めたのはその時は”善”であったのかもしれない。
しかし、結果は日本は氾濫しすぎました。雑多になり、
占いや祈祷師の名称変更先がブームに乗りスピリチュアルになったり
ごちゃまぜの霊感業態になってしまいました。

そして全国のスピリチュアルの方が全員廃業しない限り
そのカルマは江原さんの中に蓄積されます。
それにより過去の思想や宗教者の至った道と同じになってしまいます。
もし貴方が江原啓之さんに対して感謝があるなら、
真っ先にスピリチュアルの活動家を名乗るのを止めてください。
それが江原啓之さんへの愛です。蓄積するカルマが減ります。
それだけブームにはその創始者に責任があるのです。
共産主義思想にはレーニン・スターリンへカルマの蓄積があります。
それがどのような”良い”と判断されたことであってもです。
その先を見通すことが能力なのです。
そしてその失敗を繰り返して人間は意識が進化もしては来ました。

私は2年前にこれに気づき、文面は廃止してない部分はあったけれど
事実上 その時点でスピリチュアルの考えは捨てました。
まだ粉砕していませんがホームページも改革する予定です。
(後日で話しますが、私は”隠密調査員”ですから、真実としては
最初から関係はありません。)

去年の6月にオーラの泉の番組の話でファンになるな!の種の話を
しました、それは皆さんに自ら気づいて頂きたかったのです。

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動物の進化の話に戻します。
詳細な説明をします。
猫がいるだけで の項目で話したように、
動物の種の変化(色合いや体格)は進化しています。

よって、簡単に 猿型 ⇒ 猿人 ⇒ 原人 
のような形態で進化はしたのですが、

意識の成長は別物でして、
人間が乗る車を乗り換えたに過ぎません。

軽自動車 ⇒ 普通自動車 ⇒大型自動車 の進化が
猿型 ⇒ 現代の人間型 への形態変化になります。

それに意識体の進化が別にあって組み合わさっているのです。
それが、真・進化論です。

私の名前を付けて、 「エルの進化論」

動物の生体は単純な構造の動物ほど意識体エネルギーが
未熟な魂が入るように創られています。
それが原則です。

一番人間に”転職”しやすい状態の動物は

犬や猫
次に馬
・・・

になっています。

何故、近年20年ぐらい特に、人間の家庭の中に
犬や猫が入り込んでいるか判りますか?

確かに人間側にもペットとして扱うメリットがあったのですが
犬・猫も当然メリットがあったのです。

それは
⇒ 人間に進化しやすくなるため。
人間とコミュニケーションする機会を増やし人間の暮らしを真似て
将来なる場合に備えて練習をしていたのです。

その意味では動物の虐待ではなかったのですが、
事実現在では”行き過ぎ”の状態であり、その振り戻しが今後起こります。

貴方の愛猫・愛犬 は次人間としての貴方の子供として産まれるかもしれない
ということです。
それを認めるかは如来界より以上の領域の動物の集合意識と人間の成長を
司る宇宙意識同通意識領域の意識体の調整により方針が決まります。

通常は人間で言うと、阿羅漢の領域になると、人間に転職するケースが
ほとんどです。

しかし、”私は人間より猫がいいや”などと残留の希望をする猫や犬が
います。
その動物は大犬様 大猫様 などと呼ばれて、菩薩界クラスの動物霊になり
動物の指導霊になります。

稲荷大明神は知っているでしょう、お稲荷さんです。伏見稲荷大社は特に有名ですね。
その稲荷大明神は白い狐の梵天如来格の存在が本体です。
狐の進化した最後の段階の意識体です。狐の指導霊です。
動物はご存知の通り、食に対して強い想いがありますので高い意識の
動物に繋がると食べ物に困りにくいのです。
その白い狐は油揚げは喜びませんが近くにいる眷族は喜ぶかもしれません。
意識が高い人が伏見稲荷に参ると食物はやって来やすいのですが・・・
欲が強い金銭人がお参りに来るので相殺されることがほとんどですね。
もし稲荷神社に参りたい場合には”食物を安心して食べたいのでご加護をお願いします。”
とお願いするといいでしょう。その時の貴方の意識が6次元光明意識界に至っていれば
その結果は出ます。
5次元善人意識界の一般の方は感謝するだけで、期待はしないこと!をお勧めします。
それらの方の場合には期待は欲にほとんど繋がります。

東京で白い大狐様がいる稲荷さんを知っていますよ。一度3年前に参拝したことがあります。

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