エルです。
古来から”美人薄命”という言葉がありますね。
綺麗な容姿端麗の人は残念ながら若死にすることが
”多い”と言うことだったのですが、
それは結婚や恋愛相手が自分に相応しくなかったのが
その原因です。
６次元光明界上段階より上位の女性の方が
自分の美容面にて、周囲の評価が下がれば
”老いていく自分を見たくない。”
⇒
”老いないために”
⇒
”早く肉体を滅ぼそう。”
という意識構造になります。
自分の体を滅ぼそうとします。
病気・怪我・事故・殺害などのケースです。
意識が高い人が美容やエステにこだわる理由は
ここにもあります。
読者の方で美容やエステにとても気になる人が
いるでしょう、その人の中に
下記のグレース・ケリーと同じケースに
な・り・え・る人が居るということです。
結婚や恋愛相手にはお気を付けて！
皆さんはグレース・ケリーを知っていますか。
アメリカの大女優でその後モナコ公妃となった
とても美しい方です。
グレース・ケリーの意識は７次元菩薩界最上位であり
梵天菩薩格の大女神です。
過去生にはエジプトの王妃やギリシャ女神の
モデルの女性で転生しています。
大変羨む彼女が本当のお話をします。
グレースケリーの霊体の要請に伴うものです。
”美容系”の女性の意識の拡大に繋がります。
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グレース・ケリー（1929年-1982年）
アメリカ映画界の女優であり、
その後、モナコ大公レーニエ3世（在位1949年 - 2005年）と結婚。
公妃となるため女優業を引退、1956年1月6日、婚約が発表。
同年4月18日、モナコ大公宮殿にて法的な結婚式が行われ翌4月19日、
モナコ大聖堂（サン・ニコラ大聖堂）にて、カトリック式の挙式が行われた。
これらの模様は、ヨーロッパ諸国で生中継された。
女優から公妃へ、グレースの華麗な転身は世界中で人気を集め、
モナコのイメージアップに多大に貢献した。
1982年9月13日、自らハンドルを握りローバー3500を運転して南仏の
ロックアジェルの別荘からモナコに戻る途中に脳梗塞を発症。
そのまま急カーブの坂道でガードレールに激突し、
道路横の崖を40メートルほど転落して自動車は大破した。
事故後すぐに病院へ搬送されたが意識が回復しないまま翌日に死亡。享年52。
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死因は脳梗塞に伴う事故死となっていますが。
無意識では老いを恐れた、自己意識と周囲の評価
（いつまでも綺麗であって欲しい）との狭間で
選んだ結果がこの悲しい生涯の最後を産みました。
滅びの原因は自身の意識にあり。
モナコ大公レーニエ3世は意識が６次元光明界上上位の阿羅漢
意識で光の天使予備軍なのですが、グレース・ケリーと
１次元程度異なっているので、どうしてもカバーが出来なかったのです、
美しすぎるのも”老い”に関して苦しみを生みます。
読者の女性の貴方は、美人では無いかもしれない、
しかし美人が老いる時、恐れを抱き、不安を感じることが
不美人より多いのです。
それをフォローする周囲の同じ意識のパートナーが
いないとその傾向は強くなります。
不美人は美人の楽しみも苦しみも分かり得ない。
超美人は尚更、
いつも体磨きが必要なのですね。
芸能界の女優さんもエステにボディーチェックに
大変ですこと！
でも自分や周囲の知り合いに当てはめて見ないでね！
綺麗な友人が事故で亡くなったのは薄命だったのか？とか
病気は薄命の所以だったのか？
考えないように！
個人がどの無意識で動いているなんかは人間には分かりませんよ！
一つの例を言っています。
阿羅漢や菩薩界以上の法則と思ってくださいね。
それだけイメージ力が強いのです。
日記をご愛顧頂いている人の中で
数人、菩薩界（女神界）の意識と教えた人がいます。
その貴方はご注意！
年齢を重ねると人間の人体は老けます、その時周囲の人の
想いに同調して意識が発動する場合があります。
”ご主人や周囲の人も最近老けたね！”という言葉は禁句ですね！
結婚相手が自分と意識が近い、つまり菩薩界意識や
阿羅漢意識（６次元光明意識最高領域）同士の結婚では
愛の言葉の想いのみで交流しますから
恐れることは全くありません。
ソウルメイトと結婚することがどれだけこの生にて
幸せになれるかを一つお伝えしました。
世の中でお綺麗な人がいるでしょう、
かつ意識が高い人が。
その人が一般人と結婚すると、否定的な想いに
同調して不幸になります。
なぜ不幸かというと本来の幸せの価値観より
甘い（低い）観点の未来実現しか行われないので
不足・不満という趣旨にて不幸に感じるのです。
＜アンルイス：美人薄命＞
