ヤヴァイ兆しばかりですね…
まさか本当に
始まってしまうんですかね…
第三次世界大戦。
日本国内は情報格差がひどく
世界情勢からは完全に取り残され
国民は揃いも揃って平和ボケしており
かつての友人知人たちとも
この頃はまったく話が
通じなくなってしまったから
話の通じるひとたちとしか
もはや話題にすることもありませんが
近ごろ、インボーロンに目覚めてきた
職場の若い子たちには
とにかく、米をはじめ
備蓄できる食糧を家族のために確保するよう
どんなに鬱陶しがられても
しつこいくらいに
耳タコで言っています
すると、
いままで買っていた米屋では
玄米がすべて売り切れになっている
とか
10キロの米袋は無くなっていて
5キロでしか買えないので
買えるだけ買ってきた
とか
普段買っていた食材が
最近スーパーでは
まったく見当たらなくなりました
などなど
彼らからさまざまな報告を
聞いています
日本人は
計画的な兵糧攻めに遭っており
ますます生活は苦しくなり
追い詰められるでしょう
職場では
何人もの人が倒れたり
半身不随になり休業していたり
ガンやら、原因不明の病で
入退院を繰り返したり
突然亡くなったりしています
この1〜2年ほどのことです
皆、それまで大病など
人生でまったく無かったひとたちです
中でも、ともに同じチームで仕事をし
がんがこの2年であちこちに出来たうえ
身体がまったくと言っていいほど
いうことを効かなくなった後輩は
社内でも反ワクで鳴らしたわたし（笑）
に、事あるごとに、言うのです
りおたんさんが
ずーっと、忠告されてた通りでした
どうして騙されて
あんな毒を何度も打ってしまったのか
こんなに身体がおかしくなってしまい
悔しいし、
今では後悔しかありません
どんなに治療しても
元の身体に戻る気がせず
この先、絶望しかありません
彼女は、この頃のワク害の記事を
ヤフーなどで見つけるたび
「こんなに恐ろしいものなのですね」
と驚きとともに
すぐさまわたしに送ってくれるものの
その内容はといえば
ワクが始まる前からわたしが入手し
懸命に皆にシェアしてきた
ものばかりで
（しかし、完全スルーされていた）
いくら送っていても
わたしの周囲は
誰も見てもいなかった…
というわけです
https://ameblo.jp/drminori/entry-12856536310.html
危険が我が身に迫らぬ限り
ひとは興味など示さぬもの
また、我が家の周りは
無人の空き家がこの2〜3年で
急増しています
しょっちゅうお喋りしていたご近所さんが
突如、ぽっかり消え失せ
地元の掲示板に葬儀案内も出ず
ほかのご近所さんに聞いても行方知らず
家族葬でいつのまにか葬られたようで
きょうだいや、お子さんなどが
そっと家の片付けにやってきて
それ以来、家は閉め切りで放置状態
空き家となった故人の家の庭は
草木が茫々と生い茂り
スズメバチの巣ができたり、大変です
ワクが始まり
周囲が接種者ばかりになれば
近い将来
自分の家の周り
近隣はまさしくこうなると
死の町になると
言われていましたけど
本当にご近所さんの姿を
或る日突然、見なくなる
現実を目の当たりにしています
そして
海の向こうの戦争のニュース
日本も準備に余念がありません
中島みゆきサマのお歌にあります
僕のことばは
意味をなさない
まるで 遠い砂漠を旅してるみたいだね
ドアの開かない
ガラスの城で
みんな戦争の支度を続けてる
旅をすること自体
降りようとはおもわない
手帳にはいつも
旅立ちとメモしてある
けれど
With…
そのあとへ 君の名を綴っていいか
With…
さみしさと虚しさと疑いとの代わりに
生まれる前にぼくは夢みた
誰がぼくと寒さを分かち合っていくだろう
時の流れはぼくに教えた
みんな自分のことで忙しいと
誰だって 旅くらい
一人でも出来るさ でも
一人きり泣けても
一人きり笑うことは出来ない
With…
そのあとへ 君の名を綴っていいか
With…
さみしさと虚しさと疑いとの代わりに
この歌に出逢った数十年前は
ぼんやりとした輪郭しかなかった
この歌詞が
この数年で
くっきりと浮かびあがり
中島みゆきの慧眼に
改めて感じ入っています
互いに無関心ではいけない
With…のあとに君の名を、
隣人と、手と手を取り合うこと
東京都知事選に、うつみん こと
うつみさとる医師が立候補しています
わたしは都民ではないけれど
7/6午後の
こちらには足を運ぶつもりです👇
こちらも、ぜひ傾聴を！
テレビは明日の朝と、夜です。
ラジオは朝と昼に予定されています。
