こんにちは、奥川です。

前回の第2回も好評だった全米ロルフィング協会公認ロルファー伊藤彰典さんの年間セミナー

第一回

2014年度の第3回開催のお知らせです

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〔講師よりメッセージ〕
 三回目の今回は、重力や力学的な要素に着目します。

人が動くときにからだにどう力が掛かってくるのか、そして重力がどう影響してくるのか、ということを学んでいくことで、慢性的なからだの痛みや疲れの発生を根本的に理解していきます。

実技では、前回カバーできなかった筋膜リリースに再度取り組み、そして応用編としてムーブメントを取り入れたアプローチを体験していただくことでからだの組織が変化していく様をいろいろな形で体感していただけるようにしていきます。


注)こちらのセミナーシリーズを修了されても『ロルフィング®』といった言葉や文面を使えるわけではありませんし、ロルフィング施術者(ロルファー™)認定を受けることには該当しませんのでご了承ください。


【シリーズで行なう意義】

上記のように、このセミナーでは「テクニックを学ぶ」よりは「自分なりのからだへの関わり方を見つけていく」ことに重点を置いていきます。

ですので、段階的なカリキュラムを構成していく関係上、全4回のシリーズを通してセミナーに参加頂ける方に原則ご参加頂きます。

もちろん途中からの参加も可能ですが、通年でご参加頂く方を優先させて頂きます。


【セミナーシリーズ対象者】

・手技でのアプローチをする、もしくはこれからの導入を検討している専門家(鍼灸マッサージ師、柔道整復師、理学療法士、整体師、パーソナルトレーナー、ピラティスインストラクターなど)

・からだに関心のある一般の方もご参加可能ですが、ロルフィングや10シリーズを受けた経験のある方に限らせて頂きます
※必須ではありませんが、ロルフィングの施術を経験されていると理解がより深くなります。


【セミナーシリーズのスケジュール】

第一回 4月20日(日)10:00~18:00
第二回 7月13日(日)10:00~18:00
第三回 9月21日(日)10:00~18:00
第四回 12月14日(日)10:00~18:00




【第3回 TC研究会 ボディーワーク年間セミナー】

 

〔日程〕
2014年9月21日(日)10:00~18:00

10:00~11:30 ①講義
11:30~13:00 昼食休憩
13:00~18:00 ②実技

①講義
・ 筋膜解剖学
・ 重力とからだの関係


②実技
・ 評価方法(動的)
・ 筋筋膜リリース(前回扱わなかった範囲)
・ ムーブメントを取り入れたからだへのアプローチ




参加費:
講義 4320円(TC研究会会員のみリピート受講の方は割引2160円)
実技10800円

*年間セミナー初回受講の方は必ず講義をご受講下さい。
*TC研究会会員の方は座学(初回)、実技の同時受講15120円→14000円とさせて頂きます。

定員:12名
会場:おくがわ整体院

お申込み https://pro.form-mailer.jp/fms/fb02634255927

〔講師〕
あきのりくん



伊藤 彰典
全米ロルフィング協会公認ロルファー™
http://reliefspace.com


皆さまのお申込みを心よりお待ち致してります!(^-^)
こんにちは
TC研究会の事務局の安田です。

最近は90年に1度の大型台風や大雪など気象の異常が問題になっていますが、
私達の院にも、天候が悪くなると症状が強くなる方が増えていらっしゃる傾向があります。

台風

そこでこんな論文もあったので紹介します。
愛知医科大学の准教授をされていらっしゃる佐藤純先生の研究で
気圧と痛みの関係についてまとめた資料が出ています。

http://www.maruishi-pharm.co.jp/med2/files/anesth/book/16/11.pdf?1368492507

まだまだ解明されていないことが多いですがラットの研究だと気圧と交感神経は関連がやはりあることと、交感神経の高ぶりが痛みを強く感じさせる要因では無いかとのことです。

更に、ラットを用いた研究では内耳に気圧を感知する機能がある可能性を示唆していました!
肩鎖関節は鎖骨の外側端と肩甲骨の肩峰との間に出来る関節です

肩関節複合体

この関節は

・関節円板
・上、下肩鎖関節包靭帯
・三角筋、僧帽筋
・烏口鎖骨靭帯(円錐靭帯、菱形靭帯)


肩鎖関節1

肩鎖関節2


により安定性を与えられています。

動きの大きい胸鎖関節に対して肩鎖関節は以下のわずかな運動のみが可能です
・上方回旋、下方回旋
・水平面での回旋適合
・矢状面での回旋適合

わずかな運動ではありますが、この運動が上肢帯の動きを考えるときに重要になってきます

わずかな動きがある事で肩甲骨を垂直に保ったままで肩関節挙上の動きが出来ます

挙上

また、胸郭の形にそって前方牽引、後退の動きが出来るのも肩鎖関節の僅かな動きが微調節の役割を果たしているからなのです。




前方牽引