みなさん

こんにちは、奥川です!

整形外科的検査法をご存知ですか?代表的なのは下の「SLR」

SLR


治療家の皆さまは当然ご存知だと思います、またチームを見ているトレーナーの方もご存知の方も多いかと思われます

この整形外科的検査法ですが、本当に星の数ほどあるんですよね(^-^;)
一つの症状に対しても専門書なんかをみると10個くらい検査法が載っています

この星の数ほどある検査法
皆さまはどのような事を考慮して選択していますか?手当たり次第?勘でしょうか?

検査の結果をクライアントに自信を持って告げる事は出来ていますか?

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4月にTC研究会で【整形外科的徒手検査法とエビデンス】セミナーを開催くださり、大好評だった

「スポーツ障害を動画で学ぶコミュニティー」の開設者であり
お借りします

トレーナーサポート会社 葦-yoshi-代表の内田 誠彦(うちだ なるひこ)先生

が今回は【下肢】の整形外科的徒手検査法の「理論」と現場で使う際のコツを伝授してくださいます!(^-^)

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下肢に対する整形外科的徒手検査法の理論と実践
~現場で有効に使うためのコツ~



【内 容】

障害の評価を行う時に使われるスペシャルテスト。
そのスペシャルテストを、もう一歩深く学び直してみませんか?

スペシャルテストを使いこなすポイントは「信頼度」だと思っております。

本来、スペシャルテストにはこの信頼度の理解が不可欠です。
ですが、多くの場合はこれに触れられていません。

なぜでしょうか・・・・
いくつか要因はあると思います。

たしかに少し理解しにくい部分ですし、
自分も含めて、治療家、施術家の方は「感覚」「経験」をとても大事にされており、逆に「数字」「科学的根拠」という部分に苦手意識をお持ちの方が多いことも原因だと思います。

講師自身も学生時代は完全な文系人間ですので、得意ではありません。
ですが、あるとき気付きました。

得意でなくてもポイントさえ抑えれば使いこなすことが出来る!

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講習会では可能な限り分かりやすくお伝えします。

絶対に理解できます!!

この「信頼度」を理解すると・・・・

・数あるテスト法の中で最適なものを効率よく選ぶことが出来ます。
・ご自身の評価にプラスもうちょっとの自信が持てます


もちろん、スペシャルテストにも経験や感覚は非常に重要です。

それは疑うものではありませんし、自分自身も「最後に頼るのは勘」です。
でも、それを補うものとして知っておいて損はないのではないでしょうか?
是非ご参加ください!

【具体的内容】

・下肢の整形外科的徒手検査法の理論について
・各検査法のエビデンスと信頼度について
・現場で使う際のコツについて
・ケーススタディ

【講師紹介】
内田先生
内田 誠彦(うちだ なるひこ)
NSCA-CPT 鍼灸師・柔道整復師
敬愛学園高等学校女子バレーボール部トレーナー
敬愛学園高等学校サッカー部トレーナー

職歴
有限会社「ケッズグループ」
二和向台整形外科
和田整形外科
現職
葦-yoshi-代表
GC接骨院院長

【日 時】 平成26年9月28日(日) 10:00~12:00(受付開始9:40~)

【会 場】 おくがわ整体院 アクセス http://www.total-conditioning.com/access.html

【受講料】 5000円

【定 員】 12名

【お申込み締め切り】 9月27日(土)*もしくは定員次第


お申込み方法 以下のメールフォームにてお申し込下さい

 https://pro.form-mailer.jp/fms/55e2663853456

皆さまのお申込みを心よりお待ち致しております!!(^0^)

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ご入会お申し込み・お問い合わせは
トータルコンディショニング研究会
tel 03-6805-9343
HP http://www.total-conditioning.com/