病気になっても人生を諦めない!

治療と仕事と暮らしのトータルケアコンサルタント

 

田中敬子です(^^)

 

 

 

説明する人と聞く人とでは

 

その分野の知識量が違います

 

 

詳しい人は

自分がわかっているから、

 

相手にも通じると思い込んで

 

言葉を省略してしまったりします

 

 

 

「さっきの説明、よくわかりませんでした」

そんな言葉が出てこない

 

 

聞き慣れない言葉があって、

「それってなんのこと?」

 

そう聞きたかったけどためらってしまった

 

 

そんなことはありませんか

 

 

 

 

 

 

知らない自分が恥ずかしくなったり

 

聞くとイヤな顔をされそうで

 

ためらったり

 

 

辛いよね

 

 

 

病名を告げられてショックを受けているときに

 

 

治療法や入院、通院の説明を受けたり

 

いくつもの資料や提出書類を手渡されたり

 

 

説明を聞いていても

頭の中を素通りしていくような感覚

 

 

 

それだけで頭の中がパンクしそうなくらいなのに

 

どうしたらいいの!!

 

 

クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー

 

 

先日、セカンドオピニオンのことで

 

お悩みの方がいらっしゃいました

 

 

主治医が気分を害するのでは、とか

 

どうやって聞いたらいいかなどお悩みでした

 

 

 

いくつかお話しさせていただきました

 

 

 

 

 

最初の戸惑いを過ぎて

 

 

治療が始まってからでも

 

聞きたいことはいっぱい

 

 

これはどこに聞けばいい?

 

こんなときは

何から考えたらいいのだろう

 

 

不慣れなことだと

 

聞き方もわからない

 

どう聞いたら

 

私の知りたいことを教えてくれるの?

 

 

 

 

 

 

代わりに聞いたり、手続きしたりする人が

身近にいないとき

 

よけいにしんどくなりますよね

 

 

あなたはいかがですか

 

 

もし、代わりに聞いたり

 

動いたりしてくれる人に

 

お心あたりがなければ

 

 

 

私でよければお聞かせくださいね

 

 

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