病気になっても人生を諦めない!

治療と仕事と暮らしのトータルケアコンサルタント

 

田中敬子です(^^)

 

 

 

前回の記事で

 

病名を告げられた時が

いちばん辛いと書きましたが

 

もっと辛くて不安な思いをする時がありました

 

 

それは

 

何かわからないけど体の調子が変だと

 

不安な気持ちで病院へ行って、

 

 

「詳しく調べる必要があります」とか

 

「検査をしてみないとなんとも言えませんが、◯◯の疑いがあります」

 

 

というような答えが返ってきたときでしょう

 

 

 

病名がはっきりするまで

 

「間違いであってほしい」と祈る気持ちで

 

不安な日々を過ごしますよね

 

 

 

 

 

 

この時期は

まだ相談という段階ではないかもしれませんが、

 

誰かに聞いてほしいという思いは

強いのではないでしょうか

 

 

家族のこと、仕事、お金・・・暮らしの心配が

 

渦巻いて

 

 

眠れない日々を過ごす方もいらっしゃると思います

 

 

キラキラ キラキラ キラキラ

 

 

また、本人とは別の立場で

 

家族が不安を抱えることもあります

 

 

最近様子が変だとか

 

悩んでいるみたいだとか・・・

 

 

でも軽々しく口に出せない

 

 

そんなときは黙って寄り添うしかないのでしょうか

 

 

 

 

 

こんなことがありました

 

 

離れて暮らす一人暮らしの母親が病気になり

 

救急搬送された

 

 

慌てて駆け込んだ娘さんが、

 

入院費用のことなど心配になって調べても

 

よくわからない

 

 

年金を繰り上げてもらうしか方法がないのかと

 

 

聞きに来られました

 

 

 

進学、就職、結婚などで

 

 

家族が離れて暮らすことも多くなり

 

この娘さんのような出来事も増えると思います

 

 

 

こんなときも一緒に考えて

 

解決方法を探します

 

 

 

 

 

いろいろな場面で

 

悩みや心配はつきまといます

 

再発、副作用、後遺症なども

 

大きな不安材料ですよね

 

 

 

相談というほどではないけど、

 

不安な気持ちを聞いてほしいというとき

 

 

家族のことで、どうしたらいいかわからないときも

 

 

 

話せる相手にお心あたりがなければ

 

 

私でよければお聞かせくださいね

 

 

こちらからどうぞ

 

🔽 🔽 🔽

 

 

LINEでご相談くださいね♪

今なら30分無料相談プレゼント♡

 

 

 

▼LINE公式アカウントはこちら▼

(無料でご登録頂けます)

 

友だち追加

 

IDはこちら⇨@334trhub(必ず@を先頭に入れてください)

 

 

ご登録プレゼント特典!!

 

30分無料相談開催♡

些細なことから

今抱えているお悩みまで

なんでもご相談ください

 

社労士の資格を持ち

両立支援コーディネーター等の研修で得た知識と

経験を活かしてお聞きします

 

個人のお客様に特化した社労士です

温もりのある対応を心がけています