あくまで個人的な考えです。

打順はなぜ重要なのでしょうか。
打席のまわってくる数が違うからです。

1試合でも1番打者と9番打順の回ってくる可能性は違います。

年間5000打席数以上あるプロ野球の場合、差が大きくなります。
5000打席数とした場合、1番打者は約605、9番打者は約505打席数となり100打席数違ってきます。

3割打者なら30安打分です。
山川選手が1番にいた場合と9番にいた場合じゃ10本塁打近く差が出ることでしょう。

かといって下位打順をないがしろにしていいかということにはなりません。
6、7番が打てなければ上位からのつながりがなくなるでしょう。
8、9番が出塁できなければ上位打線につながらないでしょう。

なので打席数が違うことで打率や出塁率の高い選手を上位にたくさん並べればいいということでもありません。
全員出塁率の高い選手を並べられる豪華なチームはないでしょうし、そこはいる選手からうまく得点できるように工夫するのが監督の役目。

そういう頭を使うのも野球の醍醐味だと思います。