あくまで個人的な考察です。

全試合終了したのでチーム成績を考察してみようと思います。

2018年の野手成績は

打率.265
出塁率.325
長打率.380
単打率.196
長塁率.185
四球率.088
三振率.181
盗塁成功率.616
総合塁打率.409

となりました。

平均得点4.2点と昨年より上昇、得点効率自体はセ・リーグ1位など浮上のきっかけは見えたかもしれません。
総合塁打率が6位なのが問題で、総合塁打率が上がりつつ得点効率を維持できれば得点力は高くなりそうです。

打率も高い方が良いですが出塁率をもっと意識しつつ長塁率、四球率、盗塁成功率を上げる必要があります。

本塁打の出にくい球場なので最下位の2塁打数を今年の213本から240本くらいに、四球率は.100以上、盗塁成功率を.750くらいまで上げつつ100盗塁できると総合塁打率.429まであげられるので今年の得点効率を考えれば630得点くらいは取れると思います。

他球団のように本塁打を狙うのはやめて2塁打以上という意識と1つでも次の塁を狙う姿勢だと思います。

レギュラーポジションは比較的リーグ平均並みかそれ以上のポジションが多いものの飛び抜けてもいないので微妙なところ。

惜しい感じがしますが、来年も同じようなメンバーで戦えるなら総合塁打率で低めのショート、キャッチャーをどうするかと全体の底上げが上手くいけば。

まだ打てるようになりそうな福田選手や高橋選手もいますし、あとはチームとして出塁率を意識すればもっと変わると思います。


2018年の投手成績は

防御率4.66
自責防御率4.36
被安打率.227
奪三振率.171
与四球率.096
被出塁率.333
失点654
自責点611

となりました。

防御率は昨年より大幅に悪化。
奪三振率の圧倒的低さが致命的だと思います。
リリーフ陣で奪三振率が.200以上なのは佐藤投手くらいで、抑えをしていた田島投手は.097というひどい数字。

来年は佐藤投手、鈴木博投手を軸にして立て直して欲しいところ。

田島投手と又吉投手は先発転向して打ち取るタイプの投手としたほうが活躍しそうな気がします。

三振が取れないで四球が多く、ピンチにも弱めならそりゃ勝てません。

ドラフトや育成から見直して奪三振率の向上をはからないと投手陣の再建は厳しく感じます。

まぁ全体的に足りていないチームなので何か一芸に秀でたチーム作りをしてみるのも面白いかもしれません。