あくまで個人的な数字です。
防御率等は他でもみられるので打者数で割った被安打率、奪三振率、与四球率、被出塁率のみのせます。
パ・リーグ平均は被安打率.221、奪三振率.189、与四球率.085、被出塁率.321
ライオンズ
被安打率.220、奪三振率.167、与四球率.095、被出塁率.332
被安打率は並みですが奪三振率と高い投手が少なく打ち取りタイプが多いため被出塁率の割には失点が多め。
増田投手の奪三振.115はドラゴンズ田島投手並みに悪く抑えには不適格。
打てているうちはいいですが打線が止まった時に投手陣が持ちこたえられるかでしょう。
ファイターズ
被安打率.228、奪三振率.183、与四球率.070、被出塁率.313
被安打率はやや高めもマルティネス投手が押し上げている部分があり、ピンチには強いのであまり問題なし。
FIPだと低評価になりそうな代表的な投手でそれだから日本にきたのではと思います。
ファイターズの内野守備さえもう少し良ければ防御率ももっと良さそうですが。
トンキン投手は奪三振率が低く抑え向きではないので石川直投手がメンタルを強化し抑えになれればより良くなると思います。
ホークス
被安打率.210、奪三振率.206、与四球率.100、被出塁率.326
与四球率の悪化によりチーム成績がピンチに弱い傾向に。
規定投球回に達している先発投手、抑えの森投手はピンチに弱く、中継ぎの加治屋投手はそこそこ抑えているものの被出塁率.367ではどこかで炎上するでしょう。
打撃陣の得点効率の悪さ、投手陣のピンチの弱さと噛み合っていない感じがあります。
バファローズ
被安打率.217、奪三振率.201、与四球率.071、被出塁率.300
被出塁率は一番良いチーム。
アルバース投手や西投手の被出塁率の低さは素晴らしく、山岡投手がもう少しピンチに強ければもっと先発陣が厚くなりそうですが。
抑えの増井投手、中継ぎの山本投手、吉田一投手は被安打率が低く奪三振率も高いので勝ちパターンは強力。
得点力さえ増えればライオンズに肉薄する可能性もあります。
マリーンズ
被安打率.228、奪三振率.174、与四球率.082、被出塁率.321
被安打率はやや高めですがピンチには強く、涌井投手等が被安打率を押し上げているかんじです。
ボルシンガー投手や石川投手は奪三振率こそ高くないものの被安打率が低くピンチに強いので後半戦も安定して活躍しそうです。
リリーフ陣も内投手や松永投手が好投しており戦力不足と思われていた開幕前の評価を改めなければなりません。
イーグルス
被安打率.221、奪三振率.203、与四球率.094、被出塁率.332
岸投手は圧巻の投球。
則本投手は奪三振率こそ良いものの持ち前のピンチの弱さが今年もでている感じです。
リリーフ陣では松井投手が誤算ですがハーマン投手は抑えとしてはパ・リーグ1の成績だと思うのであとは先発、中継ぎ、打撃陣の奮闘次第でしょう。
投手1人で143試合は戦えないので。
パ・リーグ全体で見ると昨年よりやや奪三振率が落ち、与四球率があがっています。
打撃力が上がったのも理由にありそうです。
失点ベースの防御率だと昨年より各球団の差がないのが混戦の理由の1つと考えられます。
守備力の差も昨年より縮まっているのもあるかもしれません。