あくまで個人的な考えです。
2日連続リリーフがくずれたドラゴンズ。
投手データを少し見てみます。防御率は失点ベースです。投手はエラーの有無に関わらず失点するかしないかが全てだと考えています。
鈴木博投手
防御率4.43、被安打率.219、奪三振率.229、与四球率.104、被出塁率.323
岩瀬投手
防御率2.77、被安打率.180、奪三振率.180、与四球率.040、被出塁率.240
祖父江投手
防御率2.45、被安打率.191、奪三振率.191、与四球率.112、被出塁率.258
田島投手
防御率3.63、被安打率.187、奪三振率.093、与四球率.133、被出塁率.373
主だった投手だけの抜粋ですが。
田島投手は被安打率は低いものの、三振もとれず、四球も多いため抑えには不適合。
ピンチには並みのつよさですがそもそも被出塁率が高く、ピンチになりやすいことを考えると勝ちパターンを任せられるのかまで疑問。
鈴木博投手はさすがに疲労がたまってきたでしょうか。
被安打率も与四球率やや高め、三振をとれるだけまだ良い方かもしれません。
ストレート以外に強力な変化球を身につければ化ける可能性があると思います。
祖父江投手は四球率がもっと低くなれば抑え候補でしょう。奪三振率が高くなればなおさらです。被安打率の低さを考えると8回勝ちパターン限定でも良さそうです。
ピンチにも強く抑え向きの性格な気がします。
岩瀬投手は被安打率、与四球率が昨年よりかなりよくなりました。いまだに衰えどころか成長できるのはすごいの一言。
さすがに絶対的ではないですが勝ちパターンか抑え候補になるでしょう。
4人だけをみる限りでも勝ちパターンに鈴木博投手と田島投手にこだわってるのはよくわかりません。むしろ負けパターンに近いです。
岩瀬投手と祖父江投手が現状では勝ちパターンとしては有効にみえます。
そもそも投手不足ですが。
先発投手を見てもここ最近の好投した投手は松坂投手、吉見投手、山井投手、ガルシア投手。
ガルシア投手以外はベテランです。
野手が育たないのも問題ですが、若手投手に無駄な与四球が多いのも育成の問題な気がしてなりません。