あくまで個人的な考えです。
交流戦も始まり週末にはファイターズ戦も観戦にいくので楽しみですが。
よく言われるのがセ・リーグとパ・リーグの差。
なぜ実力差がうまれやすいかというとやはり指名打者制ではないでしょうか。
パ・リーグでは指名打者に強打者が揃っています。
セ・リーグは投手が打席に立ちます。
実際セ・リーグ投手の打撃成績はどのくらいでしょうか。
2017年度の20打席以上の先発投手に絞って見ていきます。抜けがあったら申し訳ありません。
カープ
打率.109、単打率.096、長塁率.026、四球率.034、三振率.425、総合塁打率.198
タイガース
打率.112、単打率.085、長塁率.072、四球率.042、三振率.381、総合塁打率.244
ベイスターズ
打率.141、単打率.121、長塁率.068、四球率.042、三振率.408、総合塁打率.259
ジャイアンツ
打率.099、単打率.086、長塁率.036、四球率.024、三振率.412、総合塁打率.176
ドラゴンズ
打率.054、単打率.043、長塁率.032、四球率.019、三振率.522、総合塁打率.137
スワローズ
打率.095、単打率.085、長塁率.020、四球率.017、三振率.430、総合塁打率.184
投手だから仕方ないのかもしれませんが9番打者と考えると悲惨な数字だと思います。
打率2割超えの原投手、長打力もあるウィーランド投手、四球率.103と選球眼の良さそうな能見投手などもいますが総合的にみると各チーム打撃力としては戦力にはなっていません。
ドラゴンズにいたっては2回に1回以上は三振、20打席で1安打あるかないかでは問題外に思います。
強打者が常にいるパ・リーグの指名打者と打率1割くらいで半分近く三振が約束されているセ・リーグの打者の存在では投手の実力のつきかたも変わるような気がします。
このくらいの成績の打者が約300打席たつのですから楽でしょう。
交流戦はパ・リーグの投手も打席に立ちますがそもそもここで差はつきません。
セ・リーグの投手も打てないですから。
すると普段から強打者と多く対戦するパ・リーグ投手の地力の差がでるのではないでしょうか。
カープくらい野手が打てれば投手の打撃力の低さは問題にはなりませんが、他チームはそこまでの打撃力はありません。
もし投手が平均打率.250以上打つようなチームが現れれば野球が変わるかもしれません。
投手をやるだけで酷なのかもしれませんが9番打者として機能すれば実力は肉薄すると思います。
投手を9番目の打者として打者成績に出来高をつければそれだけでそこそこ打つような気もします。
上記の成績ではやる気が感じられません。