あくまで個人的な考察です。

シーズン全試合終了ということで自分の過去予想と比較しながら見ていこうと思います。

細かい説明をすると非常に長くなるので割愛させていただきます。
他のブログにだいたい書いていますので気になる方は見ていただければ幸いです。

かなりわかりづらいですがご了承下さい。
また数字は予想まで全て載せるので飛ばす方は飛ばして下さい。
かなり長くなりますので投手と野手でわけようと思います。


2017チーム投手成績
()内に2017年の予想成績も記載します。
防御率は失点を用いています。

打者数5498(5397)
イニング1281(1281)
被安打1231(1150)
被本塁打127(100)
与四球495(446)
敬遠4(6)
与死球65(45)
奪三振949(978)
暴投28(42)
ボーク5(1)
失点623(519)
自責点578(468)

防御率4.38(3.65)
自責防御率4.06(3.29)
被安打率.224(.213)
奪三振率.173(.181)
与四球率.090(.083)
被出塁率.326(.305)

となりました。

予想は大きく外れました。投手王国だった面影はありません。

12球団でもっとも悪い与四球率と奪三振率がコントロールのなさと球威のなさを物語っています。
奪三振率は前から高いチームではないですが、2013年から急激に与四球率と被安打率が悪化しておりこの年から投手力が無くなったのだと思われます。
この年から5年連続Bクラスもうなずけます。

また全体的にピンチに弱い傾向があります。
詳しくはわかりませんが要所で三振が取れる球の無い投手が多いのかもしれません。
その結果際どいコースを突き四球という悪循環の可能性もあります。

被安打率の低下なのか、与四球率の低下なのか、奪三振率の向上なのかテーマを持って変えていかなければずっと弱いままでしょう。

野手編でも書きましたが野手の方は2010年以降得点力が減少しています、投手は2013年以降に衰退しました。
どちらも衰退する以前のドラフトや補強や育成に問題があったために弱体化したと思われます。
フロントの責任はかなり重いんじゃないでしょうか。


計算上ではドラゴンズの得点力で貯金を生み出す成績を残せたのはジョーダン投手、祖父江投手、田島投手、又吉投手、山井投手、笠原投手、小川投手のみです。

祖父江投手の減俸は謎ですし、ジョーダン投手と契約しないのであれば何をしたいのかいよいよわからなくなります。
マイコラス投手レベルを補強するなら話は別ですが。

投打ともに迷走していると個人的には思います。

ただ投手に関してはまだ若い投手が多い分救いがあるように思います。
柳投手はピンチに弱い傾向がありますが被出塁率.267と又吉投手より良いです。
鈴木投手、笠原投手、小笠原投手は与四球さえ減れば防御率は良くなると思います。

大野投手は被安打率の悪化が気になりますが球威が戻ればまだまだやれると思います。

若松投手は被安打率.302と完全に攻略されているので大きく変わる必要がありますがまだ若いですしチャンスはあるでしょう。


まずはAクラスを目標にチーム防御率3.5前後を目指すのが現実的かと思います。
そのためには球威とコントロールの向上が不可欠だと考えます。

個人的なチーム投手MVPは又吉投手です。