あくまで個人的な考察です。
今回は得点貢献度という指標です。
実際の得点ではなく、計算上その選手がどのくらい得点に貢献しているかというものです。
実際の得点は打順に依存しやすいですが、この指標は打順に依存しません。
また実際の得点と比較し、高いか低いかによって残塁しているのか後続打者が打って得点にむすびついているかもわかります。
打席数が多く打撃成績の良い打者が上位になりやすい指標です。
計算方法は総合塁打率に打席数をかけて総合塁打を算出し、4で割って出した計算上の得点を得点貢献度とします。
総合塁打がサイコロを振って出た合計数、4つマスを進んだら1得点と考えてるとわかりやすいと思います。
1位、秋山選手 99
2位、柳田選手 93
3位、西川選手 83
4位、T-岡田選手 82
5位、ウィーラー選手 81
6位、浅村選手 76
7位、今宮選手 75
7位、デスパイネ選手 75
9位、源田選手 72
10位、レアード選手 70
となりました。
秋山選手と柳田選手が突出しています。
打者タイプは違いますが今年はこの2人の活躍が目立ちました。
打席数が多い方が有利な指標なので打席数の多い打者が上位に入っています。
西川選手やT-岡田選手は大活躍といっていいでしょう。
ホークスとライオンズから3人入っており得点力の高さが出ていると思います。
イーグルスはウィーラー選手のみで他の選手は怪我等で打席数がやや少なく60得点台の選手が多いです。そこが差になったのかもしれません。
ファイターズは2人入っていますが他の選手の得点が少なく下位に低迷したものと思われます。
あくまで個人成績からみる得点貢献度なので打点とはまた別の話です。
打点を稼げる選手も貴重で、得点圏打率が高くても低くても打点さえ稼いでくれればどちらでも良いと個人的には思います。