ちょっとした疑問に思うこと。
WHIPはイニングあたりの走者数(与四球+被安打)で算出されます。
この投手指標はなぜイニング単位なのか。
死球は含まれてないのは理解しているのか。
まぁ投手はイニング単位で失点するかどうかなのでイニング単位で良いと思います。
ただわかりづらくなる気がしています。
なぜなら打者は打席数や打数単位だからです。
分母が打数のものとイニングのものでは比較しづらい気がします。
要するにこの状態だと打者指標と投手指標で連動しないことになります。
WHIPは低ければ低いほど良い指標ですし、それで投手を評価するのは良いとしても指標を使う側が何も考えず理解せずに使うのは偏見や誤解をうみやすい気がします。
新聞でも記者が理解しているのかわからない状態で指標を使い記事を書いているものをたまに見かけます。
OPSにしてもWHIPにしても新聞や雑誌の記者ならきっちり理解して使用してもらいたいです。
極端な話、
死球が多く四球が少ない投手が防御率4点台、WHIP0.90くらいでいたとしてその投手はWHIPが低いから良い投手というようなことが現状だと起こりそうな気がしてなりません。
私も気をつけなければなりませんが、指標1つで選手の評価をするようなとこはしてはいけないことだと思います。