あくまで個人的な考えです。
シュリッター投手の今年の成績は
防御率3.11、被安打率.216、奪三振率.086、四球率.108、被安打率.327
でした。防御率は失点ベースです。
確かに奪三振率は低い打ち取りタイプの投手で四球率も決してよくありません。
ただ被安打率も低く活躍していたと思います。
被本塁打1本しかないので低めに集めつつ球威もあったと思われます。
短期決戦向きでないのは打ち取りタイプの投手だからかもしれません。
後半打ち込まれることが多くなったと記事にはありますが、奪三振率の低い投手なので守備力に依存します。
また、ヒットコースに飛びやすいこともあるでしょう。
同タイプのウルフ投手を残すなら、今シーズン64イニング稼いだシュリッター投手も残して良かったのではと思います。
年俸や他投手との兼ね合いもあったかもしれません。
被出塁率だけみるなら大石投手、武隈投手、野田投手、平井投手など勝ちパターンの候補はいます。
もし牧田投手、野上投手、菊池投手がいなくなった場合は後悔することになるかもしれません。4人で440イニング、チーム全イニングの約3分の1が抜けることになりますのでもはや別の投手陣といってもいいくらいの替わり方になると思います。
年俸次第でしょうが内野守備に自信のあるチームはシュリッター投手の獲得を検討してもよいかもしれません。