あくまで個人的な考察です。

全試合終了ということで自分の過去予想と比較しながら見ていこうと思います。

細かい説明をすると非常に長くなるので割愛させていただきます。
他のブログにだいたい書いていますので気になる方は見ていただければ幸いです。

かなりわかりづらいですがご了承下さい。
また数字は予想まで全て載せるので飛ばす方は飛ばして下さい。
かなり長くなりますので投手と野手でわけようと思います。

2017チーム打撃成績
()内に2017年の予想成績も記載します。

打席数5358(5509)
打数4728(4902)
得点473(590)
安打1108(1271)
2塁打166(225)
3塁打19(17)
本塁打95(122)
盗塁50(81)
盗塁死26(26)
犠打109(80)
犠飛20(32)
四球454(509)
敬遠5(7)
死球44(36)
三振1013(922)
併殺打116(107)

打率.234(.259)
出塁率.306(.331)
長打率.338(.387)
単打率.175(.185)
長塁率.163(.201)
OPS.644(.718)
四球率.094(.100)
三振率.189(.167)
盗塁成功率.658(.760)
総合塁打率.369(.429)

となりました。

予想と大きく乖離してしまいました。
予想得点が117点ずれた原因も考えつつ考察してみます。

1番は山田選手の不調でしょう。
山田選手は打率.317、39本、105打点、総合塁打率.696、111得点で計算していました。
実際は打率.247、24本、78打点、総合塁打率.517、79得点です。
もう32得点ずれています。
盗塁も14と走れず、精彩を欠いた1年でした。
来年は復調することを期待しています。

次に坂口選手の得点です。
坂口選手自体の成績はほぼ予想通りなので問題ありませんが、坂口選手の得点が総合塁打率に対して低すぎます。
計算上の得点63に対して実際は51。
普通1番打者の場合は計算値より高くなるのですが、逆に低い結果。
理由は2番打者以降が返せなかったからです。

カープの田中選手ならプラス15、ジャイアンツの立岡選手でもプラス8です。

もし後続打者が返せていたら計算値よりプラス10は得点してたでしょう。
マイナス分を含めるとここでも得点の誤差が22点あることになります。

2番打者が弱かったこと、山田選手の不調が重なった結果だと思います。

川端選手、雄平選手の怪我も大きかったでしょう。川端選手がいれば2番が、雄平選手がいれば4番か5番が埋まっていた訳で。

変わりが藤井選手や山崎選手ではやや弱かったと思われます。
ここでも15得点ほど損したと思われます。

最後にショートとファーストを固定化出来なかったことでしょう。
打てる人がおらず流動的になってしまいました。

特に各球団打てる打者のいるファーストが弱いのは致命的。
ファーストで総合塁打率.400以上は荒木選手の.404という状況では苦しいでしょう。
予想では畠山選手が打率.261、15本、84打点、総合塁打率.496、得点74と復調を予想していただけに余計に響きました。
この2つのポジションで30得点ほど損しています。

中村選手とバレンティン選手は予想通りだったので上積みはありませんでした。

ここまでの合計で99得点失っています。
残りはなにかといえば長打力が減ったためと思われる得点効率の悪さです。

昨年と比較すると5%ほど得点効率が落ちています。
473点のうちの5%は23.65点になります。
本来は500得点くらいはできたと思われますが極度の長打力低下により残塁が増えたのだと思われます。

ここまで計算上約123点失っていることになります。
だいたい乖離した分と同じくらいになりました。少しの誤差はショート、サード、ファーストを守っている選手が重複した分と思われます。

結果をまとめると山田選手の不調、川端選手と雄平選手の怪我、ショートファーストが打てなかったこと、怪我した時の控え選手が穴を埋められなかったこと

が原因だと思います。
逆に来年はこれらを改善すれば600得点近い計算ができるということです。

山田選手の不調はWBCや2年連続トリプルスリーによりマークが厳しくなったことがあげられますが、来年は今年より打てると思います。

怪我人を出さないのはスワローズ毎年の課題でしょう。特に川端選手は毎年怪我しているイメージがあります。

ショートはどうなるかわかりませんが京田選手や源田選手のようなドラフト即戦力がいるかもしれませんし、西浦選手はもっと打てる可能性があると思います。

ファーストは清宮選手が取れれば即戦力で、それ以外なら新外国人をとるのがよいでしょう。

バレンティン選手の去就はどうなるかわかりませんが、現状不可欠だと思います。
抜けた場合、同レベルの長塁率の選手を獲得するのは至難です。

改善点は多いですが山田選手の復調、怪我人を減らすことで40得点以上アップが期待されるのでまずはそこからでしょうか。

ここまでの話は机上の空論ではありますが、それなりに根拠はあるとは思います。


個人的なチーム野手MVPはバレンティン選手です。