あくまで個人的な考察です。

全試合終了ということで自分の過去予想と比較しながら見ていこうと思います。

細かい説明をすると非常に長くなるので割愛させていただきます。
他のブログにだいたい書いていますので気になる方は見ていただければ幸いです。

かなりわかりづらいですがご了承下さい。
また数字は予想まで全て載せるので飛ばす方は飛ばして下さい。
かなり長くなりますので投手と野手でわけようと思います。


2017チーム投手成績
()内に2017年の予想成績も記載します。
防御率は失点を用いています。

打者数5312(5350)
イニング1276(1281)
被安打1182(1242)
被本塁打116(115)
与四球363(394)
敬遠5(4)
与死球50(46)
奪三振1083(1050)
暴投25(30)
ボーク6(3)
失点504(513)
自責点470(462)

防御率3.55(3.60)
自責防御率3.32(3.25)
被安打率.223(.232)
奪三振率.204(.196)
与四球率.068(.074)
被出塁率.301(.315)

となりました。

予想失点との差が9くらいなら的中に近いかなとも思いますが、選手1人1人見ていくと予想は外れています。

菅野投手はイニング数こそ予想通りですが成績は予想を上回る内容。
貧打の巨人にいながら勝利への貢献度がカープ野村投手より高いなど奮闘していました。
沢村賞は菅野投手かライオンズの菊池投手でしょうか。

マイコラス投手、田口投手も予想以上のイニング数と防御率で3本柱は強力だっただけに貧打が悔やまれます。
後半は畠投手も好投し実質4本柱ながらCSを逃したのは残念です。

大竹投手、吉川光投手、内海投手の誰か1人でも活躍(防御率4点台前半)していれば結果は違っていたでしょう。
この3人のチーム貢献度が大きくマイナスなのが微妙な差になったと思います。
山口俊投手は活躍度も事件を起こしたことも含めてFA選手としては論外。

全員5点台以上では来年以降は先発編成の見直しが急務となりそうです。
チームで一番イニングを投げたマイコラス投手の去就次第では尚更です。


リリーフ陣はマシソン投手、森福投手はだいたい予想通り、山口鉄投手もイニング数は少ないものの防御率は予想通り。
カミネロ投手は予想以上の活躍で勝ちパターンは実質2人しかいない状況でした。
澤村投手がいればもう少し違ったかもしれません。

西村投手、池田投手、高木投手は来シーズンに期待です。もう少しイニングを稼いで欲しいところ。

トータルで見ると成績は良いとはいえ、先発投手の若返りも含めた補強が必要なのかなと思います。
ドラフト1位で清宮選手にいくよりは即戦力投手にいく方が現実的かもしれません。

野手育成は諦めるかじっくり待つかの2択で。
投手も3軍制を活かした育成のチームになっていった方が良いと思います。
ここ数年のFA補強は失敗続きな気もしますし、若手も芽も摘んでいると思います。


ジャイアンツが勝たなければ盛り上がらないという野球はもう終わったと思っています。
地域密着型での盛り上がりがこれからはもっと重要ではないでしょうか。
その点ではセ・リーグではカープとベイスターズとタイガースしかできていないように思います。
時代遅れなことばかりしてると人気も実力もパ・リーグに抜かれるでしょう。


個人的なチーム投手MVPは菅野投手です。