あくまで個人的な考察です。

昨年優勝、日本一のチームが借金31という現状です。

得点力の誤算は近藤選手と大谷選手の怪我。

中田選手、中島選手、田中選手の総合塁打率の低下も得点力に響いています。
石井選手と中島選手の二遊間にこだわった結果、打撃力最弱の二遊間になってしまいました。

西川選手、レアード選手は想定内の活躍、松本選手、大田選手は予想以上の活躍によりこれらのポジションはプラスに働いています。

トータルとしては総合塁打率.394、337得点、1試合平均3.4点と昨年よりかなり低い得点力になっています。


それが投手力にも響いてしまった結果だと思います。

吉川投手、バース投手の抜けた200イニング以上は防御率4点台以上の投手で穴埋めするには大きすぎるイニング数。

大谷投手が怪我で投げられていないのも大きな誤算。
順調なら100イニング、防御率2点台前半は固いと思います。
それを防御率4点台以上の投手で埋めています。

平均得点以下の防御率の投手はマーティン投手と増井投手だけで活躍している投手は二人のみといって良いでしょう。
先発投手では誰もいません。

防御率だけみても勝ち越せそうな投手はおらず加藤投手、上沢投手、高梨投手が辛うじて勝ち負けが同等にできそうなレベル。

メンドーサ投手は成績から見ると負け越し過ぎ、有原投手は成績通りという感じです。

昨年堅かった守備も今年はリーグ最低レベルまで落ちています。エラー絡みの失点の確率は昨年の倍以上です。それも防御率悪化に繋がっているでしょう。


ここまで得点力と防御率が悪化したのには怪我人以外に理由があるとはおもいますが、そこは素人にはわかりません。
ただ理由がないとここまで悪化はしないと思います。

今年中の改善は難しそうですが、来年に向けて課題の改善策を考えていかないと同じ結果になるかもしれません。