個人的な指標である総合塁打率でここまでの個人ランキングをつけてみました。

総合塁打率の詳しい説明は別のブログで確認いただければ幸いです。

リーグ平均.409

1、丸選手.615
2、ゲレーロ選手.6133
3、エルドレッド選手.6129
4、鈴木誠也選手.597
5、筒香選手.579
6、バレンティン選手.572
7、マギー選手.561
8、坂本選手.556
9、ロペス選手.543
10、田中広輔選手.507

1位は丸選手。
単打率.197、長塁率.347の単打率高めの長距離打者。四球率、三振率も高めでボールをよく見る選手です。
田中選手、菊池選手、安部選手は総合塁打率から算出した得点以上に得点している傾向がありますが、丸選手、鈴木選手はポイントゲッターで総合塁打率に応じたくらいの得点になっているようです。


2位はゲレーロ選手。
単打率.142、長塁率.461と単打率低めながら12球団1の長塁率。
単打率の低さから4番向きでは無さそうです。
ゲレーロ選手が出塁しても返せる打者が後続にいないのが問題でしょう。


3位はエルドレッド選手。
単打率.165、長塁率.406とかなりの長距離打者。カープ打線の締め的な存在で打点は多いものの自身の得点は少なめです。


4位は鈴木誠也選手。
単打率.176、長塁率.371はどちらも昨年より一回り落ちる数字。十分良いのですが。
個人的には打点よりも得点を上げるのに向いている選手と思います。


5位は筒香選手。
長塁率.316とあげてきましたがまだまだ物足りない数字です。
.400を超えたら本調子でしょうか。


6位はバレンティン選手。
長塁率.363と気づいたらかなりあげていました。長打の半分が本塁打で、本塁打さえ打たれなければ抑えたうちに入りそうなイメージです。


7位はマギー選手
単打率.171、長塁率.346、2塁打33本という2塁打王。長塁率からみても長距離打者で長打のみの打率.138はゲレーロ選手に次ぐ2位という高さ。
2塁打をたくさん打つ選手も重要なのがわかります。


8位は坂本選手。
単打率.236、長塁率.259の中距離打者。
高確率で単打も長打もある打者ですが得点は総合塁打率に応じたくらいで、後続打者に恵まれてはいません。
ちなみにマギー選手は計算上の得点51に対して実際の得点は38しかなく後続打者が打てていないのがわかります。


9位はロペス選手。
単打率.182、長塁率.359の長距離打者。
単打や2塁打も多いのでとても貴重な打者です。積極打法で四球率は.038しかありませんがこれだけ打ってくれれば問題ないです。


10位は田中広輔選手。
単打率.224、長塁率.183と単~中距離打者の成績ですがランクイン。
塁打数もそこそこありつつ、四球率.132と高かったのが総合塁打率の上がった要因だと思います。
盗塁は20個ありますが失敗9、成功率.690と微妙なライン。
成功率が上がればさらに良くなると思います。
併殺打が3つしかなかったのも好印象です。