あくまで個人的な考察です。

長塁率や総合塁打率に関しては過去ブログ参照していただけると幸いです。

多々わかりにくいところがあると思いますがご了承下さい。
防御率は自責ではなく失点ベースです。


カープ
野手成績
打率.280、出塁率.348、長打率.439、単打率.192、長塁率.247、四球率.096、三振率.194、総合塁打率.480

投手成績
防御率3.68、被安打率.212、奪三振率.194、与四球率.088、被出塁率.3061

総合塁打率1位。
後半戦も好調で単打率.204、長塁率.239とどちらもよくでています。
平均得点5.5点と圧倒的な得点力、他球団は抑えるのを諦めてるんじゃないかと思うくらいです。
守備こそ昨年ほどではないですが打撃、走塁に関しては12球団1で隙がないです。
体調がもう少しよくなればカープの弱点など探してみたいと思います。

防御率1位、被出塁率2位。
与四球率の改善が続き防御率も1位に。
守備が昨年ほどではないため防御率はやや悪いですが被出塁率は昨年並みまで良化しました。
得点力の調整が起きない限りは優勝はカープでほぼ決まりでしょう。


タイガース
野手成績
打率.244、出塁率.326、長打率.357、単打率.178、長塁率.179、四球率.108、三振率.181、総合塁打率.404

投手成績
防御率3.77、被安打率.221、奪三振率.222、与四球率.085、被出塁率.316

総合塁打率3位。
課題だった長打力に少し目処がたったかなという印象。後半戦の長塁率.206と長打がでています。
その代わり四球率の低下や三振率の悪化もありますが得点効率はよくなっているので長打力がプラスになっています。
この調子で得点できればAクラスはかたいでしょう。

防御率2位、被出塁率3位。
守備は相変わらず悪いですが、投手陣は踏ん張っています。
後半戦の防御率4.21とやや悪化していますが、悪くなった指標はなく効率よく失点した結果とエラーによる失点が5あることです。
打者が打てるようになってくれればもう少し投げやすくなるかもしれません。


ベイスターズ
野手成績
打率.253、出塁率.311、長打率.383、単打率.177、長塁率.207、四球率.079、三振率.203、総合塁打率.408

投手成績
防御率4.17、被安打率.218、奪三振率.198、与四球率.088、被出塁率.317

総合塁打率2位。
後半戦に入って単打率.188、長塁率.147、総合塁打率.363と低調。
単打率は良いものの長打が止まった感があります。
犠打10と多用し進塁させようとする気持ちは伝わります。
長打が出始めればまた上がってくるでしょう。

防御率4位、被出塁率3位。
後半戦は被出塁率.260と出塁は許していません。ですが被本塁打が多く失点は効率よく重ねているのが課題です。
この被出塁率の傾向が続くなら防御率はさらにさがるでしょう。


ジャイアンツ
野手成績
打率.244、出塁率.309、長打率.358、単打率.173、長塁率.185、四球率.090、三振率.188、総合塁打率.389

投手成績
防御率3.78、被安打率.226、奪三振率.199、与四球率.071、被出塁率.3057

総合塁打率5位。
後半戦は単打率.148、長塁率.250、総合塁打率.405と長打がよくでています。
得点効率も総合塁打率に見あった得点です。
今年はムラが大きいので好調が続くかはわかりません。

防御率3位、被出塁率1位。
後半戦も防御率は良好。与四球率も低く特に悪いところはありません。
守備はリーグでもっともかたく、ファンは求めていないかもしれませんが守備とスモールベースボールのチームに転換したほうが勝率が上がりそうな気がします。


ドラゴンズ
野手成績
打率.250、出塁率.302、長打率.365、単打率.183、長塁率.182、四球率.070、三振率.201、総合塁打率.394

投手成績
防御率4.35、被安打率.225、奪三振率.170、与四球率.089、被出塁率.328

総合塁打率4位。
後半戦は単打率.168、長塁率.228と長打はよくでています。10点とって負けるなどちぐはぐは印象はぬぐえませんが。
出塁率はリーグ最下位に低下、長打さえ打てれば出塁率は捨てるということでしょうか。
そういう意図なら良いと思います。今までは全てを求めて全て悪かったので、1芸に秀でるチーム作りはありだと思います。

防御率5位、被出塁率6位。
若手投手、リリーフ陣がバテてきた印象。
来年以降に期待でしょうか。
後半戦の被安打率.270、奪三振率.158と大幅に悪化しており球威が落ちていると思われます。
ファイターズ谷元投手を獲得しましたが、先発投手が問題だと思うのであまり意味は無さそうです。


スワローズ
野手成績
打率.236、出塁率.311、長打率.341、単打率.176、長塁率.166、四球率.099、三振率.178、総合塁打率.377

投手成績
防御率4.56、被安打率.235、奪三振率.185、与四球率.076、被出塁率.323

総合塁打率6位。
後半戦は打撃好調で総合塁打率.464と本来の力を発揮しつつあります。
ただ同時に守備も乱れておりトータルとしてはマイナスの影響。
打つだけでは勝てません。

防御率6位、被出塁率5位。
後半戦入って自責防御率は4.37とやや悪化程度。
エラーに絡みの失点が17もあり1試合に1点以上守備の乱れで失点しています。
記録に残らないエラーも多々あると思われ投手陣が可哀想なレベルです。
打つことと守ることを両立できなければ浮上はないでしょう。