あくまで個人的な考察です。

長打ばかりに目がいきがちですが単打に目を向けてみたいと思います。
単打タイプの打者も重要で、先頭打者が単打で出塁した場合の得点確率は4割以上あります。
野球の確率でこの確率はかなり高いものです。

単打タイプの打者ばかりでは得点効率は悪いですが、単発長打ばかりでも打線は繋がりません。

単打率パ・リーグ平均.179です。

1位、銀次選手.260
2位、小谷野選手.255
3位、西川選手.241
4位、中村晃選手.231
5位、田中賢介選手.221

となりました。
単打率の高い選手は1番もしくは5番で使うと効果的と個人的には考えます。
理由として、1番の場合は先頭打者の高確率な出塁が期待でき得点機会がふえること、5番の場合はたとえ2アウトであっても走者が得点圏にいれば高確率で打点機会があることです。

6番以降においてしまうと得点効率は落ちる傾向があります。

逆に単打率ワースト5は

1位、中田翔選手.124
2位、中村剛選手.128
3位、レアード選手.138
4位、メヒア選手.153
5位、デスパイネ選手.161

です。
低打率の長距離打者が並ぶ結果。
この中ですら長打のみの打率が単打率をこえている選手はおらず、長打というのがどれだけ出づらいものかわかると思います。

ファイターズは中田選手とレアード選手を並べている場合が多く、1発は怖いものの単発で繋がらない要因になっている気がします。

ライオンズの場合は5番打者に単打タイプの栗山選手を挟むことで得点効率があがっているように思います。