あくまで個人的な考察です。

不定期で気になった選手をピックアップしようかなと思います。
今回はジャイアンツの田口麗斗投手。

個人的には投手指標は防御率のみで完成していると思っていますがそれだけだとつまらないのでいろいろ考察してみようと思います。
防御率は自責点ではなく失点ベースです。


投手成績
86と2/3イニング、防御率2.18、被安打率.183、奪三振率.175、与四球率.095、被出塁率.284

セ・リーグ防御率1位。
被出塁率では菅野投手のほうが良いですが、被出塁率のわりに失点をしないピンチの強さは田口投手が上です。
それが防御率の差となっています。

昨年と比較すると被安打率.225、奪三振率.189、与四球率.073だったので被安打率はかなり良化、三振は少し減り四球は少し増えています。

被安打率が下がっているので球威は上がっていそうです。
奪三振率は誤差の範囲内だと思います。
与四球の増加はあまり良くないですがそれ以上に被安打率が良化しているので問題なさそうです。

昨日のような投球が安定してできれば球界を代表する左腕になりそうです。
カープに対して与四球を1しか与えておらず、打線が強いチームの抑えかたのお手本だと思います。
抑え込める球があってこそですが。