あくまで個人的な考察です。

長塁率や総合塁打率に関しては過去ブログ参照していただけると幸いです。

多々わかりにくいところがあると思いますがご了承下さい。
防御率は自責ではなく失点ベースです。


イーグルス
野手成績
打率.267、出塁率.341、長打率.417、単打率.184、長塁率.233、四球率.103、三振率.168、総合塁打率.444

投手成績
防御率3.52、被安打率.213、奪三振率.209、与四球率.077、被出塁率.299

総合塁打率2位。
先週は本塁打はでているものの一時期の勢いはない模様で、茂木選手を欠いている影響もありそうです。
長打のみの打率が.064とリーグ平均を下回ったのでこの傾向が続くと長打力に陰りがみられるかもしれません。

防御率1位、被出塁率1位。
1位はキープしていますが先週は防御率3.95とやや悪化。ホークスに打ち込まれた影響が大きそうです。
被安打率.243と多く被安打を許したことが要因でしょう。
与四球が少ないので今後大幅に防御率が悪化することはないと思います。


ホークス
野手成績
打率.273、出塁率.352、長打率.440、単打率.185、長塁率.255、四球率.109、三振率.169、総合塁打率.480

投手成績
防御率3.53、被安打率.203、奪三振率.219、与四球率.087、被出塁率.301

総合塁打率1位。
先週も多く長打がでており単打率.185、長塁率.315、総合塁打率.544と猛打です。
数は多いものの失敗が多い盗塁のせいなのか犠打数もトップ。
昨年より死球の増加ペースが遅く、内角への攻めが少なくなっているかもしれません。

防御率2位、被出塁率2位。
防御率はこのくらいで推移しそうな感じです。
毎週安定しているのが強みですが、昨年ほどの投手力ではありません。
与四球が多いことが原因の1つでしょう。
ただ得点力が昨年以上なのでこの調子でいけばオールスター前には首位に立ちそうです。


ライオンズ
野手成績
打率.254、出塁率.324、長打率.395、単打率.176、長塁率.218、四球率.096、三振率.186、総合塁打率.437

投手成績
防御率3.69、被安打率.225、奪三振率.171、与四球率.074、被出塁率.307

総合塁打率3位。
先週は打撃不調で長打も少なく打率も.208と低迷。総合塁打率はマリーンズ以下の.341で得点力はなく、得点効率も悪かったです。
得点効率は前回考察したときから悪くなりだしているのでこれが定着しないように打順等見直しが必要かもしれません。

防御率3位、被出塁率3位。
先週は被安打率.261とうちこまれました。
エラー絡みの失点も6あり守備のほころびがたまにでます。打たせてとる投手が多いだけにエラーはなるべく減らしたいところ。
攻守とも雑になってくると昨年のように崩れるかもしれません。


バファローズ
野手成績
打率.260、出塁率.324、長打率.377、単打率.192、長塁率.185、四球率.088、三振率.184、総合塁打率.400

投手成績
防御率4.03、被安打率.220、奪三振率.164、与四球率.090、被出塁率.316

総合塁打率5位。
先週は11本塁打と長打がでました。
得点効率も悪くはないですが、四球率.055と大きく低下したせいか総合塁打率は.404と伸びてはいません。
単打、長打が増えたのは良い兆候ですが、出塁率がついてこないと得点は伸び悩むかもしれません。

防御率4位、被出塁率4位。
先週を防御率2.93でのりきりだいぶ良化しました。上位3チームの背中が少しみえてきました。被安打率.226と特別よくはありませんが被本塁打3本だけと長打を許さなかったのがよかったのだと思います。
投打ともに良くなってきているのでこの傾向が続けばAクラス入りもあり得そうです。


ファイターズ
野手成績
打率.242、出塁率.321、長打率.362、単打率.173、長塁率.190、四球率.104、三振率.190、総合塁打率.406

投手成績
防御率4.49、被安打率.230、奪三振率.162、与四球率.082、被出塁率.323

総合塁打率5位。
近藤選手が抜け四球率は少しずつ下がっています。単打率はこのあたりで下げ止まりそうです。犠打数2位ですが昨年は1位で今年は犠打を少し控えているようです。
そのせいかはわかりませんが昨年少なかった併殺打が今年は増えており得点力低下に繋がっています。
昨年より長打の割合が高いので打ちにいっているのかもしれませんが、得点効率は落ちているのであまり意味がありません。

防御率5位、被出塁率5位。
これ以上良化する見込みは今のところありません。
有原投手の復活に期待ですが今年は奪三振率が低く球威がなさそうなので難しいです。
エラー絡みの失点はリーグワーストの38で昨年の31をすでに超えています。
投打ともに雑さがあり上位進出は難しそうです。
大谷投手頼みかもしれませんが残り70試合の中、1人でチームを浮上させる力まではないでしょう。


マリーンズ
野手成績
打率.221、出塁率.290、長打率.317、単打率.157、長塁率.160、四球率.089、三振率.213、総合塁打率.358

投手成績
防御率5.04、被安打率.236、奪三振率.168、与四球率.097、被出塁率.344

総合塁打率6位。
選手は打率.283、単打率.216、長塁率.151と単打メインながら打ちました。
併殺打が多かったので総合塁打率.349と低いですが得点効率がよくマリーンズらしさは出てきたと思います。
長打力はあまりないですが繋がりのよさが継続すれば得点力は上がりそうです。

防御率6位、被出塁率6位。
得点力よりもずっと深刻なのが投手力。
平均失点5.0ではホークスくらいの打撃力があっても負け越すでしょう。
先週は被安打率.207、奪三振率.184、被出塁率.293と好投していますが被出塁率のわりには失点が多く防御率は高いままです。


パ・リーグはホークスが抜け出しそうな様相になってきました。
長打力、出塁率の高いホークスに余計な四球を与えたり、不用意に長打を打たれたりすることは避けたいところ。

Aクラスは上位4チームに絞られたと感じます。
下位2チームは上昇するきっかけが今のところみえません。