あくまで個人的な考察です。

交流戦も終わり約半分の日程が消化されました。そこで規定打席到達者の長打力ランキングを作ってみようと思います。

用いる指標は長打率ではなく長塁率という個人的な指標です。
長打率は塁打数を打数で割ったものなので単打も含まれます。 
長塁率は長打のみの塁打数を打数で割ったもので、長打に特化させたものです。
本塁打の多い選手が有利ですが2塁打、3塁打が多くても高くなります。

セ・リーグ平均は.186。
個人的には.300以上を長距離打者と設定していますのでそれ以上の選手のみを記載します。

1位、ゲレーロ選手.424
2位、鈴木誠也選手.395
3位、エルドレッド選手.394
4位、ロペス選手.388
5位、丸選手.348
6位、マギー選手.332

以上となりました。
7位のビシエド選手は.279まで落ちるので上位6選手は飛び抜けている状況です。

1位はゲレーロ選手で現在本塁打王、両リーグで最も高く交流戦でも量産していました。
ドラゴンズが欲しかった長距離打者でしょう。

2位は鈴木選手、昨年より少し低いですが2年連続の活躍です。日本人選手ではトップの数字。
3位はエルドレッド選手、毎年高く通年出場できれば本塁打王争いはできる実力があります。

4位はロペス選手、2塁打も本塁打も多く長打のみの打率.142でトップです。

5位は丸選手、どの長打も多い選手。
カープの選手が3人も入っており他球団との長打力の差は歴然かと思います。

6位はマギー選手、本塁打7本も2塁打数トップ。安打の3分の1は2塁打です。


昨年.520だった筒香選手は.250、.443だった山田選手は.221と半分くらいの数字です。
何が原因かはわかりませんが3年以上連続で好成績を残すのは難しいことなのでしょう。


あくまで野球の見方のひとつなのでこれだけで長打力をはかることはできませんが参考程度に。