あくまで個人的な考察です。

今年もホークスが強いです。
平均得点4.8点、平均失点3.5点と得点が失点を大きく上回っています。

打率.277、出塁率.356、四球率.110はパ・リーグ1位。三振率はもっとも低く、長打力もあるなど強力です。

数字上はホークスを2点以内に抑えられれば勝つチャンスが増えるかと思います。

そこで勝ち負けに関わらずホークスが2得点以下の試合を調べて考察してみようと思います。


今年は2得点以下の試合が18試合ありました。
先発投手の顔触れはさまざまで複数回出てくるのはバファローズの金子投手のみ。
ホークスにとっては天敵でしょう。

完投または完封しているのは美馬投手と金子投手。
苦手投手の特徴はとくに無いようにみえます。


4人以上の投手の継投で抑えた試合が10試合と半分以上。
先発を5回から6回まで、あとは勝ちパターンの継投だと良いのかもしれません。

この18試合の平均被安打率.177、奪三振率.194、与四球率.099、被出塁率.279

とホークス打線を抑えていることがわかります。
三振は特別多くなくても良いようです。
選球眼のある相手に四球を許さないことが重要です。また全試合に共通しているのは1試合9安打以内に抑えています。
どちらも当たり前のことですが簡単には出来ません。
ただ打線を恐れて四球を出してる投手では話にならないでしょう。

2得点以下の時のホークス打線はソロホームランや四球後の安打での得点が多く、連打の得点は多くありません。
ホームランは仕方ないとしてもやはり四球を与えないことが重要そうです。


結論としては三振はなくても余計な四球も出さずに、被安打もなるべく抑えるという当たり前な結論になりました。
3球勝負でどんどん投げ込む方が抑える確率が高くなるかもしれません。

あんまりうまくまとまりませんでしたが、ホークスだけでなく強打のチームを抑える基本な気がします。