あくまで個人的な考察です。
データは交流戦前のものを使用しているので多少ずれているかと思います。
また防御率は失点をベースにしています。

まずは先発投手防御率トップ5

菅野投手
防御率1.58、奪三振率.224、被出塁率.233
田口投手
防御率1.90、奪三振率.185、被出塁率.289
又吉投手
防御率2.26、奪三振率.104、被出塁率.321
秋山投手 
防御率2.45、奪三振率.218、被出塁率.269
小川投手
防御率2.49、奪三振率.237、被出塁率.265

菅野投手がトップ。
被出塁率の低さはさすがです。
被安打率.188と昨年よりも低いですが、奪三振率も下がっています。

田口投手は昨年から奪三振率は変わらず被安打率が下がっていますが、与四球率が悪化しています。被出塁率を見るかぎり今の防御率は出来すぎかなと思います。

又吉投手は被安打率.235と高いですがピンチで抑えているため防御率は良い状況。
被出塁率だけみると防御率は3点台中盤くらいになりそうです。

秋山投手は被安打率.236は高いですが与四球率.028は菅野投手より良いです。
三振もとれており積極的にストライクゾーンに投げていそうです。

小川投手は被安打率、奪三振率が良くなり復調したと思われます。
怪我をしてしまいましたがこの調子をキープしてほしいです。

抑え投手防御率トップ3
ドリス投手
防御率2.05、奪三振率.326、被出塁率.304
田島投手
防御率2.45、奪三振率.202、被出塁率.273
秋吉投手
防御率3.60、奪三振率.136、被出塁率.259

ドリス投手は防御率は良いですが被安打率は昨年の.138なのに対して今年は.239と明らかな悪化。奪三振率は上がっていますが防御率はいずれ悪化するでしょう。

田島投手は被安打率が.152と良くなっています。四球率は.101と昨年並みで高めなのが弱点。ここが良くなれば守護神として長く活躍できそうな気がします。

秋吉投手は被出塁率は昨年並みですが被安打率の悪化、奪三振率の1割以上の低下があります。昨年はピンチにも強かった傾向がありますが今年は逆に効率よく失点をしています。
本調子ではなさそうです。


中継ぎ投手防御率トップ3
マシソン投手
防御率0.74、奪三振率.264、被出塁率.207
ジャクソン投手
防御率0.84、奪三振率.183、被出塁率.232
三ツ間投手
防御率1.61、奪三振率.163、被出塁率.337

マシソン投手は全体的に良化しこの成績にも納得。実績のある投手なので調子さえ良ければ好成績を残すでしょう。

ジャクソン投手は奪三振率が昨年の.328からかなりの悪化。被安打率は変わらず好成績ですが少し気がかりです。

三ツ間投手は被安打率こそ.163と低いですが与四球率は.122とかなり悪く、いつか四球から自滅しそうです。