あくまで個人的な考察です。
データは交流戦前のものを使用しているので多少ずれているかと思います。
また防御率は失点をベースにしています。
まずは先発投手防御率トップ5
菊池投手
防御率1.77、奪三振率.279、被出塁率.219
美馬投手
防御率2.19、奪三振率.211、被出塁率.220
岸投手
防御率2.45、奪三振率.225、被出塁率.246
東浜投手
防御率2.53、奪三振率.262、被出塁率.271
野上投手
防御率2.87、奪三振率.183、被出塁率.277
菊池投手や美馬投手は昨年より被安打率が下がり、奪三振率が上がっています。
球威が上がったのか打たれにくい球を投げていそうです。
被出塁率もかなり低く通年この成績を続けれると防御率1点台もいけそうな気がします。
菊池投手と美馬投手の差はピンチの強さだと思います。
岸投手は昨年よりも全体的に成績が向上しています。実力のある投手なので怪我さえなければ結果はでるでしょう。
東浜投手も奪三振率が上がりました。
被安打率も下がりましたが、四球も増えたので被出塁率は昨年並みです。
少し三振を狙いすぎかもしれません。
野上投手は与四球率が半減しているのが好結果に繋がっていそうです。
ライオンズは防御率2点台にウルフ投手もおり層が厚いです。
抑え投手防御率トップ3
松井投手
防御率0.36、奪三振率.263、被出塁率.232
サファテ投手
防御率1.02、奪三振率.343、被出塁率.209
増田投手
防御率2.30、奪三振率.250、被出塁率.283
松井投手は計算上の失点は6ですが実際は1とランナーを出しても返さない強さがあります。
被安打率.101は凄いですが、四球率.131はかなり悪いです。
サファテ投手は妥当な成績でしょう。
奪三振率が高く球威はまだ衰えていなさそうです。
増田投手は全体的に悪いところがなくそこが防御率の良さに繋がっていそうです。
中継ぎ投手防御率トップ3
牧田投手
防御率0.42、奪三振率.173、被出塁率.173
福山投手
防御率0.52、奪三振率.119、被出塁率.254
岩嵜投手
防御率0.77、奪三振率.258、被出塁率.202
牧田投手は三振こそ少ないものの被出塁率が物凄く低いです。
この被出塁率では得点をとるのは至難です。
福山投手も三振が少ないですが被出塁率も低くデータ集計した時点での自責は0。
松井投手同様ピンチで抑えているようです。
岩嵜投手は被安打率.124と安打をあまり許していません。防御率のよさもうなずけます。
中継ぎ抑え投手は計算上の失点より低い投手が防御率上位にきておりランナーを出しても返さない被安打率の低さと奪三振率の高さが重要そうです。
また上位3チームの投手が入っていることからリリーフ陣の強さが順位に直結するのが現代野球なのだと思います。
見落としている投手がいるかもしれませんが全員は見ていないのでご了承ください。