あくまで個人的な考察です。

中田選手といえばホームランや長打のイメージですが今年は長打が少ないように思います。

これから打つかも知れませんが気になったので中田選手の成績を2010年からさかのぼって調べてみました。

長打力に絞って考察します。

長打力をはかるのに個人的な指標である長塁率を用います。長打のみの塁打数を打数で割ったもので長打が多い選手ほど高くなります。
2017年だとパ・リーグ平均が.198、長距離打者だと.300を超えるのが目安です。

2010年以降の長塁率は

2010  .233
2011  .269
2012  .272
2013  .351
2014  .271
2015  .319
2016  .272
2017  .205

となりました。
打数が少ないながら28本塁打の2013年がベストで次が30本塁打の2015年です。
規定打席に到達していない2010年は三振率.265を見てもまだ荒さがあり長塁率も中田選手としては低め。
他の年は単打率こそばらつきがあるものの長塁率は.270前後です。
昨年までは本塁打25本くらいを毎年打ってくれる打者という感じでしょうか。

今年はかなり低く怪我の影響などもあるのかも知れません。四球率.144、三振率.115と例年と比べても四球を選び三振をしないことからボールを見極めつつ軽打しているような成績です。

今のままだと15本塁打いけば良い方かなと思います。
復調するかどうかがファイターズの成績にも繋がるので今後長塁率が上がっていくことに期待しています。