あくまで個人的な考察です。

9試合くらい経過して各チームの特徴も見えてきたかなと思います。

長塁率や総合塁打率に関しては過去ブログ参照していただけると幸いです。

多々わかりにくいところがあると思いますがご了承下さい。
防御率は自責ではなく失点ベースです。


イーグルス
野手成績
打率.272、出塁率.368、長打率.419、単打率.186、長塁率.233、四球率.131、三振率.171、総合塁打率.476

投手成績
防御率4.14、被安打率.197、奪三振率.204、与四球率.108、被出塁率.315

先週も打撃好調でした。長塁率、総合塁打率はリーグトップで得点力が大幅にアップしています。
四球率も大幅に上がっているのも得点力が上がった要因でしょう。
ペゲーロ選手や茂木選手が好調な間は強そうです。

投手陣は防御率こそ少し悪いですが奪三振率、被安打率はリーグトップで投手力も上がっているようです。
与四球率が悪いので無駄な四球を減らすのが課題でしょう。


バファローズ
野手成績
打率.254、出塁率.337、長打率.393、単打率.179、長塁率.214、四球率.110、三振率.137、総合塁打率.411

投手成績
防御率3.65、被安打率.209、奪三振率.177、与四球率.093、被出塁率.318

先週はリーグで一番打撃好調だったと思います。1週間にチーム5本塁打で長塁率が一気に改善しました。三振率の低さがリーグトップでミート力のある布陣だと思います。
吉田選手が帰ってきて打ち出せばさらに厚みが増しそうですがまだ時間はかかりそうです。

先週は防御率1.20で乗りきっており5連勝の要因は投手陣でしょう。
投手陣が復活したかどうかは今後次第ですがこの調子でいけば強いチームになるかもしれません。
イーグルスとバファローズが強くなるとパ・リーグの優勝争いはもうわからなくなりそうです。


ホークス
野手成績
打率.252、出塁率.333、長打率.357、単打率.196、長塁率.161、四球率.109、三振率.157、総合塁打率.393

投手成績
防御率3.62、被安打率.199、奪三振率.199、与四球率.083、被出塁率.292

打撃はホークスにしては低調。長塁率が上がってこないのは柳田選手にまだ長打が無いからでしょう。
単打率はリーグトップなのであとはどのくらい長打がでるかで得点力が変わると思います。

投手陣も先週は打たれて成績を悪化させました。被出塁率の低さはリーグトップで長い目でみれば大きく崩れることはない気がします。


ライオンズ
野手成績
打率.247、出塁率.298、長打率.371、単打率.166、長塁率.205、四球率.076、三振率.184、総合塁打率.373

投手成績
防御率2.92、被安打率.208、奪三振率.146、与四球率.083、被出塁率.302

1週間で4本塁打も8併殺しており少しもったいなかったかなという印象です。四球率がリーグで最も低く積極的に打っている結果かもしれません。
単打率や出塁率が低いのでそこがもう少し上がると得点効率がもっとよくなるかもしれません。

チーム防御率トップ。被出塁率リーグ2位の低さで投手力が上がっています。
菊池投手、ウルフ投手などの好投もありますがリリーフ陣の好投も大きいと思います。奪三振率はリーグ最下位ながら防御率がよいのは守備が安定したからだと思います。


マリーンズ
野手成績
打率.198、出塁率.277、長打率.281、単打率.150、長塁率.130、四球率.100、三振率.249、総合塁打率.366

投手成績
防御率4.70、被安打率.233、奪三振率.178、与四球率.113、被出塁率.356

打撃はやや上向き加減もまだ低調。
先週は長打に改善の兆しがみえましたが単打率は低いままです。
三振率は悪化し4打席に1回三振していてはマリーンズらしい繋いで効率の良い野球はできないでしょう。
得点効率も悪い状態です。
個人的には三振率の低さがマリーンズらしさだと思っているので回帰したら打ち出すのではないかなと思っています。

防御率リーグ5位で低調。
被安打率、与四球率が最も悪く被出塁率が高めになっています。無駄な四球を減らすことがまず重要でしょう。


ファイターズ
野手成績
打率.226、出塁率.308、長打率.297、単打率.182、長塁率.115、四球率.107、三振率.196、総合塁打率.356

投手成績
防御率4.97、被安打率.214、奪三振率.184、与四球率.074、被出塁率.315

長塁率、総合塁打率が最下位では得点力が無くても仕方のないところ。そこに投打で大谷選手を欠いては致命的です。
中田選手、レアード選手の長打が戻るのに期待するか横尾選手などオープン戦で好調だった選手を起用するかの分岐点だと思います。
単打しかでていない時こそ機動力や犠打を使うほうがいいと思うのですがそれもしておらず、ただただ得点できない状況な気がします。

防御率リーグ最下位。投打ともに噛み合っていません。自責防御率ならリーグ4位で失点と自責点に10も差があり守備力の低下が深刻そうです。
昨年の失点と自責点の差が31なので僅か9試合で昨年の3分の1に到達しています。
現状では奪三振が上がってこない限りは防御率はよくならないかもしれません。