この前OPSについていろいろ考えましたが、塁打数と四死球以外にも出塁や進塁の方法はあります。

敬遠、盗塁、犠打、犠飛などです。
進塁打は記録に残らないので含められませんが、実際は進塁打も重要な進塁方法の1つです。

これらを含めた総合的な出塁、進塁数であればより実際のチーム得点との相関がとれるかなと思い総合塁打率というものを考えました。


塁打数に四死球を足すところまではOPSと同じです。
さらに敬遠、盗塁、犠打、犠飛も足します。敬遠や盗塁も四死球と同じく単打と同等の価値とします。

ただ、犠打と犠飛に関してはアウトを1つとられるのでその分割引く必要があります。

また、盗塁死や併殺打のアウトになる分に関してはマイナス。

全てを足しているので分母は打席数で問題ないでしょう。

出塁と進塁を同じとして1打席あたりにどれだけ進塁できるかという指標です。サイコロ1回振ったら平均このくらい進む、と思っていただければ。

式としては

(塁打数+四死球+敬遠+(犠打+犠飛)×α+盗塁-盗塁死-併殺打)÷打席数

αはアウトカウント分割引するための係数です。

今後この指標など独自の指標のみで各チームや選手を考察してみようと思うので個人的なメモ程度に書かせていただきました。

得点との相関性の高さもとれているのでどこかでまとめたいと思います。