
とにかく今日は日本中がアカデミー賞の話題に沸きましたね。
「おくりびと」が外国語映画賞、「つみきのいえ」が短編アニメーション賞というダブル受賞を決めました。
【「つみきのいえ」アカデミー賞・短編アニメ映画賞を受賞! OSCAR 2009】 Youtube
加藤久仁生監督の「つみきのいえ」はどこかで見たことあるショートアニメだなと思ってました。
というのも以前「デジスタ」の広島国際アニメーションフェスティバルの特集で紹介されていたんです。
繊細な手書きアニメが生み出すノスタルジックな雰囲気は
同番組でベストセレクションとなったデビュー作「ROBOTTING」に繋がるものがありました。
そんな監督のスピーチ「ありがとう、私の鉛筆」は印象的でしたね。
ちなみに広島国際アニメーションフェスティバルは世界4大アニメ映画祭のひとつで
フランスのアヌシー、クロアチアのザグレブ、カナダのオタワ、そして広島で開催されています。
その中でもアニメの「カンヌ」と言われているアヌシーで、加藤監督は08年最高賞グランプリを獲得してます。
最近、日本アニメが低迷しつつある、なんてことを耳にしましたけど、
今回の受賞は日本アニメの底力を世界に証明しましたね。
加藤久仁生監督の作品を見たい方はこちらもどうぞ→【或る旅人の日記】Youtube