
3連休の最後は映画を見てすごした。
「クライマーズ・ハイ」。
日航機墜落事故を巡る地方新聞社が舞台となるこの作品。
読書嫌いの自分がハマって読んだ原作をどう映像で表現しているか、キャスティングも良かったので見てきた。
こういうことを言っては何だけど、スピード感や臨場感はとてもよいが、やはりこういった映画は背景がしっかり頭に入ってないとなかなか気持ちが入りにくいんじゃないかな。
小説を読んだ上でこの作品を観たのは正解だった。
個人的に、佐山記者役の堺雅人と整理部記者役のマギーがいい味出してたな~と。
新聞社という特殊な職業、そこでの人間関係やそれぞれの立場での心理がぶつかり合うリアリティ溢れる内容にぐいぐい引き込まれた。
長時間の作品な割にそれを感じさせなかったのはやはりいい映画だってことなんだろうな。
「仕事と真剣に向き合いたい。自分に今できることって何だ?」そう思わせてくれる作品だった。
明日からまた仕事。
映画のおかげでゆるんだ気が引き締まってよかったかも。