映画「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」をコレから観に行く人に告ぐ | 202号室ブログ

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「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」予告CM 1M

昨今のファンタジー映画ブームに乗ってやってきたと思われるこの作品。
ファンタージー大好きな妻の誘いで見てきました。

オープニングと物語の舞台となるおもちゃ屋のシーンはとてもいい感じだった。
正直、それがこの映画でもっとも心躍る貴重な時間でした…。

その後の展開は説明不足というか、脚本が薄っぺらいというか
まさにおもちゃ箱をひっくり返したように内容がめちゃくちゃでした。。。
ダスティンホフマンも、ナタリーポートマンもかわいそうになってしまいます。
ただ、子役の少年はなかなか良かった。

ここからはネタバレになってしまいますが

結局、夢を忘れないで的な内容なはずなのに
魔法使いのおじさんが普通に死んで葬式をしんみりとしていたり、
モリーのピアニストの夢はかなうどころか、おもちゃ屋の店長で終わってしまったり
友達のいない少年にまともな友達はできなかったり、

いいたいことは山ほどあるが、とにかく設定もキャラクターも謎だらけで消化不良に終わってしまった。

エンドロールまでなんとか持ちこたえ、
二人で向かい合って確認し合った。「この映画ぜんぜんおもしろくないね」

ココ最近観た映画のなかで一番終わってからの会話が弾んだことには違いないんだけど。
色んなサイトでレビュー観るとみごとに酷評ばかり。
あまりにも共感できるものばかりで笑っちゃいました。


結局オレが言いたいのは、ファンタジー映画はCMだけにだまされるな、ということであります。
「ライラ…」は大丈夫と思うんだけどね。。。