こんばんは!
寒い!!
風邪は引きませんっ!
どんどん話のつづきいきましょー!
えーーーーーっと…
お水のお話で…
今回は冷却水が冷えるメカニズムということで…
エンジンが発した熱は、最終的にオーバーヒートにつながりますので、
冷却水が冷やすんですよね。
そして、今度は冷却水が冷えてくれないと…
これもオーバーヒートにつながります。。。
そこで冷却水を冷やす大きな役割を持っているのが、
ラジエター!
説明不要ですね。
しかし、、、
ラジエターは走行風を当てて、冷却水を冷やす構造になっているので、
停車時、特に渋滞なんかにはまると、
冷却水は一気に冷えなくなります(・・;)
そこで活躍するのが、
ラジエターファン!
ラジエターへの風を強制的に引き込むことによって、
冷却水の冷えをサポートしています!
FCはベルトで常に回っていましたが、
FD、エイトは、電動で緻密にコントロールしていますね。
あとは、この冷却水の循環を作り出しているのが、
ウォーターポンプですね。
まぁこれでだいたい冷える構造にはなるのですが、
ひとつ天敵がいます(-"-;A
泡です。
先週、冷却水の添加剤として、
消泡剤が入っているとお話したのを覚えているでしょうか?
本来、冷却水の水路は、密閉され、
空気が入ってないはずなのですが、
水に溶け込んだ空気が、気体となって発生してしまいます。
メカニズムとしては…
液体(冷却水)の圧力が低下する箇所で、
溶け込んでた泡が気体となって現れます。
わかりやすいのは、
コーラ!笑
開封したとき、泡!出ますよね?
ペットボトルに圧力をかけて溶かしていた気体が、
圧が下がったことにより溶けていられなくなり、気体になります。
これが、水路のどこで発生するかというと…
ウォーターポンプ
水路で高低差や、角度が付いている箇所
が主ですね。
水路に関しては、曲がり角ではどうしても水が渋滞してしまいます。
渋滞するということは圧は高まるのですが、
渋滞はどこかで解消するので…そこで圧が低下します。
この泡の発生をキャビテーションといいます。
この泡、冷却水の効率低下にもなりますし、
発生した泡が再度消滅するとき、
周りを攻撃してしまうので、金属を破壊することもあります( ̄Д ̄;;
ただ冷えるといっても、結構複雑なんですよね。
熱に厳しいロータリー。
なぁ~んて言われますが、
ちゃんと対策してあげれば気にして乗る必要はありません!
来週はそんな冷却対策のお話でもしようかなと思います。
ではでは!