お水のお話その2 | Total7 BLOG “Dear”

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マツダ RX-7の中古車販売・チューニング専門店「トータルセブン」のブログ

こんばんは!

寒い!!

風邪は引きませんっ!


どんどん話のつづきいきましょー!

えーーーーーっと…

お水のお話で…

今回は冷却水が冷えるメカニズムということで…



エンジンが発した熱は、最終的にオーバーヒートにつながりますので、

冷却水が冷やすんですよね。

そして、今度は冷却水が冷えてくれないと…

これもオーバーヒートにつながります。。。

そこで冷却水を冷やす大きな役割を持っているのが、

ラジエター!

説明不要ですね。

しかし、、、

ラジエターは走行風を当てて、冷却水を冷やす構造になっているので、

停車時、特に渋滞なんかにはまると、

冷却水は一気に冷えなくなります(・・;)

そこで活躍するのが、

ラジエターファン!

ラジエターへの風を強制的に引き込むことによって、

冷却水の冷えをサポートしています!

FCはベルトで常に回っていましたが、

FD、エイトは、電動で緻密にコントロールしていますね。


あとは、この冷却水の循環を作り出しているのが、

ウォーターポンプですね。



まぁこれでだいたい冷える構造にはなるのですが、

ひとつ天敵がいます(-"-;A

泡です。

先週、冷却水の添加剤として、

消泡剤が入っているとお話したのを覚えているでしょうか?

本来、冷却水の水路は、密閉され、

空気が入ってないはずなのですが、

水に溶け込んだ空気が、気体となって発生してしまいます。

メカニズムとしては…

液体(冷却水)の圧力が低下する箇所で、

溶け込んでた泡が気体となって現れます。

わかりやすいのは、

コーラ!笑

開封したとき、泡!出ますよね?

ペットボトルに圧力をかけて溶かしていた気体が、

圧が下がったことにより溶けていられなくなり、気体になります。


これが、水路のどこで発生するかというと…

ウォーターポンプ

水路で高低差や、角度が付いている箇所

が主ですね。

水路に関しては、曲がり角ではどうしても水が渋滞してしまいます。

渋滞するということは圧は高まるのですが、

渋滞はどこかで解消するので…そこで圧が低下します。


この泡の発生をキャビテーションといいます。

この泡、冷却水の効率低下にもなりますし、

発生した泡が再度消滅するとき、

周りを攻撃してしまうので、金属を破壊することもあります( ̄Д ̄;;


ただ冷えるといっても、結構複雑なんですよね。

熱に厳しいロータリー。

なぁ~んて言われますが、

ちゃんと対策してあげれば気にして乗る必要はありません!

来週はそんな冷却対策のお話でもしようかなと思います。




ではでは!