こんばんは!
ウンチクブログでつ。←
今日は、オイルと同じくらい大事なメンテナンス、
冷却水のお話にしたいと思います。
おそらく長くなるので、、、、
次回と2本立てにしようかなと思っています←
さてさて、冷却水。
別名、LLC(ロングライフクーラント)。
メーカーの推奨交換サイクルは2年毎が一般的ですね。
最近はかなり長寿命化が進み、
エイトは初期型を除いて、9年18万kmの交換指定となっています。
ホンダは11年20万km!
新車で買ってから変える必要ないですねぇ~~
しかし、FDやFCはまめな交換が必要ですよ!
ところで、冷却水、
水と名が付いていますが、
「なぜ水なのに腐らないんだろう?」
「なぜ水なのに氷点下で凍らないんだろう?」
と思ったことありませんか?
実は冷却水、ベースは水ではありません。
エチレングリコールという、石油系なのです。
甘い味がするらしいですが、、、
飲むと死にます。
冷却水は、これを30%~50%に薄めて使用します。
また、添加剤として、防腐剤、防錆剤、消泡剤などが含まれています。
つまり、、、
成分だけのお話をすると、
冷却水は、
「凍らず、腐らず、錆びさせず、泡立たない」
という、性能を持っています。
100%性能を発揮するのは不可能に近いですが…
「凍らない」というのは、
エチレングリコール本来の性能なので、
劣化することはありません。
しかし、添加剤による効果の、
防腐、防錆、消泡は、およそ2年を目安に劣化します。
交換を怠ると、、、
水路に水垢がたまり、
エンジンの水路が錆び、剥がれ落ちて穴が開いたり…∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
泡立てば、ラジエターでの冷えが悪くなり、オーバーヒートのリスクが高まります。。
怖すぎます( ̄□ ̄;)!!
高い物ではないので、定期的に交換しましょうねぇヽ(゚◇゚ )ノ
そしてそして、
冷却水は自身が熱を吸収し、エンジンを冷やしていますが、
今度は冷却水が冷えないといけません。
いわゆる水温ですね。
次回は、
水温を下げる=エンジンを冷やすために活躍している
そんなパーツたちを紹介したいと思います!
ではでは!!