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~進化を求めるスポーツマンへ~Total Performance

選手の持っている能力を最大限に効率良く発揮できるよう、正しい身体の使い方を教えています。九州・大分『コンディショニング&パフォーマンス』

火曜日に続き、またまた高校サッカーへ行って来ました。


新キャプテンも決まったようです。


大会前に怪我して出場していた選手、大会中に怪我して離脱した選手にトレーニングをしました。


バランス、クイックネスを主にトレーニングしたのですが、火曜日にやった時よりもストイックになっていました。


キャプテンからトレーニングお願いしますと言われ、「どこを強くしたい?」と質問してみました。


今大会中に感じたのは球際の弱さ。

イーブンのボールを自分たちのボールにする力強さが感じられませんでした。


キャプテンは「身体の強さ、球際を強くしたいです。」との返答でした。


感じたところが一緒で安心しとというか、選手自身が一番分かっていました。


全体トレーニング前に、「勝ちたい人!」と全員に質問してみました。


こういう質問をすることで逃げ場を無くし、自分自身にストイックになってもらおうという思惑です。(笑)

チームを引き締めて短時間でしっかりとした効果を得るための質問でもあります。


全員が手を挙げてくれたので一安心です。(笑)


全体のトレーニングでは、キャプテンの要望に応えて殿筋のトレーニングをしました。

サッカーは走りながら競り合ったりぶつかりあったりするので殿部がかなり重要になってきます。

中殿筋のトレーニングに+αを加えてやりました。

一見地味ですが、殿部のトレーニングが終わる頃には悲鳴に変わってます。(笑)

最後に二人一組でミニハードルを使い、ジャンプ系のトレーニングとボール腕立てをしました。


今日のトレーニングはちょっとハードにしてみました。

勝つためにはこれぐらいのトレーニング、これ以上のトレーニングが必要なんだということを感じてもらえれば、次回のトレーニングにも繋がりやすいと思います。


最後にキャプテンから一言お願いしますと言われたので、トレーニングに対する取り組み方などを話して終わりました。


最近、日が暮れるのも早くなってきたので短時間の中でいかに集中してトレーニングできるかだと思います。


どんなチームになっていくのか楽しみです。


”勝ちたいという意思表示をすることもトレーニングの一つ”


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今日、高校へ行ってきました。


今後のことについても監督とお話しです。(監督は出張中でお会いすることができませんでした。)


敗戦から新チームになり始動開始です。


三年生がいなくなり、人数も減って寂しくなりました。


捻挫の選手にトレーニングしました。

かなり追い込んでトレーニングさせましたが、悲鳴をあげながら頑張っていました。


三年生の選手が一人グランドに来てボーっとしていました。

まだ、現実を受け入れられない感じでした。


私は、

「これが現実。上を目指すなら今からしっかりトレーニングしないと。」

「自分のためのトレーニングをする時間ができたと思わないと。」

と声をかけました。


選手は「頑張ります。」と言っていました。


なかなか切り替えはできないでしょうが、負けたことがいつか糧になる時が来るでしょう。


一、二年生は新チームになってフワフワした感じがありますが、しっかり頑張って欲しいです。


”誰でも負ける。その負けを活かすも殺すも自分次第。”


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残念ながら0-3で準決勝敗退です。


朝、試合会場に行きコーチが先発の選手が二日前に捻挫したので鍼治療に連れて行ってきました。と報告がありました。

その選手の状態を一番に診たところ少し腫れがあり圧痛もありました。

監督と相談し、先発は見送ることに。

テーピングも施し、動けるかの確認をしてどこかで投入はできるだろうと判断しました。

今回の大会は、大会前から怪我人が多く、大会中も怪我人が発生し監督も頭を悩ませたことだろうと思います。

色々な事情があり、今回は開幕の一ヵ月半前からしかチームの練習に行くことができず、年間を通してサポートできなかったことが自分の中で悔やまれます。


三年生の高校サッカーは幕を閉じました。


惜しかった!、良く頑張ったとは言い難い試合内容と結果に三年生はただ呆然とし涙を流していました。

相手は非常に鍛え上げられていて、運動量とスピード、フィジカルで圧倒してきました。

激しいプレーに流れを持っていかれ、終始引き寄せることができずに試合が終わりました。


私も試合終了後は呆然とするしかなく、淡々とアイシングをさせ、少し落ち着いたころに三年生に声をかけました。


選手からは「ありがとうございました」「すいません」「お世話になりました」と言葉をもらいました。


本当はもっともっと関わって一緒にトレーニングして、技術に私の持っているノウハウを+αして強くしたかったのですが…

監督からも「いつもありがとうございます。すいません。」と言われました。


この敗戦を糧に一、二年生に頑張ってもらいたいです。


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