習慣化してしまうことが経営判断を固定化しているのです。
戦略プロデューサーの杉山です。
日常で習慣化しているものは多々ありますよね。
歯をみがく、風呂に入る、新聞を読むなどなど・・・
そんな習慣の中にあなたの経営判断の習慣化は
ありませんか?
商売がうまくいっている場合においては問題ないかも
しれませんが、そうでない場合にはその習慣化された
発想が問題なのです。
いつも同じように経営判断をしているということは同じ
結果をもたらす可能性があります。
商売がうまくいっていないにもかかわらず習慣化された
発想や思考傾向を変えられないようであればよい結果
は永久にだせないでしょう。
つまり、自分自身で固定化してしまっている発想自体に
気がつかないと改革や改善はできません。
ダーウィンの言葉を借りれば、
「変化できないものは生き残れない」のです。
そんなことはわかっているとの反論もあるでしょうが、
セミナーやノウハウ本などの情報を収集しているだけで
実践まで出来る経営者は数少ないのが現状です。
「柔軟な発想」とよく聞かれると思いますが、何も難しい
ことではなく、今おかれている現状や自分が選択した
判断の逆を考えるだけで思考範囲は拡大します。
例えば、いつも通勤している方法や時間を変えるだけでも
新たな発見があるはずです。
何か判断する機会には、自分が選択したい方法の逆を
検討してみてください。
あなたが実践するかしないかの決定権を持っています。
現状を変えたいのであれば自ら進んで実践することです。
【今日の課題】
「あなたが生命保険のセールスを上手に断る方法はどのようなものですか?」
自らが売り手の場合に断られない方法を必死で考えると思いますが、買い手は断る方法を必死に考えています。
そのことを十分に意識した営業が必要ですよね。