祝!!!!!

ついに、Morales組長が名古屋にやってくるみたいです。
11/2@magoらしいです。
詳しくはこちら
magoのWebでは未だ情報無です。http://www.club-mago.co.jp/

正直10/30,31に大阪,東京は先に決まっていたので、
(日本は祝日前だから)11/2に名古屋に来るのではないかと賭けていました。

メチャクチャ嬉しい限りです。
前回、名古屋にきたのは4年位前です。
その時は、この曲を何度も回してました。
組長に曲にあわせて『CRAZY』って指差され言われました(笑)。

Mondo Grosso - blz (Bob sinclar ReMix)



このMIXの1:30以降のギターフレーズが、BERBIEL様が先日紹介していた
『Positive Force-We Got The Funk』のギターフレーズと私の中では重なります。
いや~。
YouTubeで色々見ていくと素敵な邦楽にも出会えますね。
既に誰かREMIXしていれば別ですが、(僕的には)隠れGarageです。

どうも、歌詞だけ違うとの事ですが、共に、浜田省吾が作曲。1979年頃の作品です。
演奏だけで考えるなら、2MIXあるって感じです。

残念ながら埋め込み禁止なので下記からどうぞ
和田アキ子 愛して

浜田省吾 愛を眠らせて


浜田省吾って全く無視していましたが、ちょっと価値観変わりました。

故LarryLevan皇帝がご存知だったら『おっ!!』って思ったりして(笑)
『Sun Shower』みたいになっていたりして。
レコードを保管しているレコードを整理していたら、
日本語の帯付き12インチが出てきました。
Was (Not Was) - Spy In The House Of Love 』

$TOTAL DEEP-Was (Not Was)

ある意味、僕の中の歴史(僕のHOUSE史)があやふやになった。
『The HOUSE SOUND Of CHICAGO』の次に買ったのは『M.A.R.S. - Pump Up The Volume』だっと思っていたが、
『Was (Not Was) - Spy In The House Of Love 』だったかな・・・って感じに自信がなくなった。

まあ、遠い昔の記憶でそんな事は、他人にしてみればどうでもいいことだろうし、
しかしながら、少し納得が出来ません。最近、記憶力の低下を実感しだしているからです。




改めて、ジャケットの中を覗くと・・・解説書付き・・・ラッキー。
解説者誰かな?・・・ひょっとして・・・・ひょっとしてでした。
またもや、今野雄二氏。
僕の、文書もかなり昭和臭い書き方かなと思うけど、今野氏の解説も読んでいると何だかこそばゆい。
でも、この人日本HOUSEの伝道師かな?
TOTAL DEEP-解説書 1
TOTAL DEEP-解説書 2
TOTAL DEEP-解説書 3