はじめまして。プライベート痩身サロントゥクルの、倉橋あきこです。
岐阜県大垣市で、痩身エステサロンを開いています。
私の紹介をさせていただきますね。
ちょっとその前に、唐突ですが質問です（笑）
ダイエットをする上で、いちばんの天敵って何だかわかりますか？
ついつい食べてしまうお菓子？
たっぷり摂っている炭水化物？
嫌いでなかなか出来ない運動・・・？
そうですよね、そこにもあるかもしれません。
ですが、いちばん大きな敵といえば、実は、『ストレス』なんです。
ストレスは、肥満の総合デパートである、なんて言われているほどです。
そして私自身ずっと、体の不調から来る、『ストレスを感じては太る』を繰り返していました。
私は、思えば小学生時代から体の不調に悩まされていました。
特に腰痛が激しく、毎日ぎっくり腰のような痛みを抱えて過ごしていました。（脊椎側弯症があるため）
じっとしていることでさえ辛い毎日でしたので、小学生なのに両親に連れられ、よくマッサージに通うほどでした。
社会人になってからも不調は続きました。
常に腰にある痛み、さらに、人間関係や職場のストレスがマックスになると・・・
そのストレスを紛らわすように、異常な食べ方をするようになっていました。
これを言うとかなり驚かれるのですが・・・・・
毎日毎日、平気でジャムをひと瓶、スプーンでむしゃむしゃ食べていたんです！！
(いちごジャム、栗ジャム、チョコレートジャムを毎日です(^_^;)・・・・)
それでどんどん太るし、体重計に乗ると、悲しくて悲しくて。
それがストレスでまた、異常な食べ方になる・・・という悪循環でした。
もうひとつの悩みは、むくみ。
脚のむくみがどうしてもひどい！
夕方になると、きゅーっとした、何とも言えない痛みがあることもしょっちゅうでした。
そんな食べ方をしていたら太ってしまうし、むくんでしまうのですが、自分ではそれがわからないのです。
そんなとき、友達と一緒に行った整体で、
今の体は、自分自身の今までの生活から成り立っているものであり、『根本的な原因は、痛みとは関係の無いところにもある』
ということを教わりました。
そしてケアしてもらうことと、今までの生活を見直し、骨格を整えていくことで、辛かった腰痛から解放されたのです。
痛みがなくなったというストレスからの解放で、だんだんと異常な食欲もなくなり、体重計に乗って一喜一憂することも減りました。
自分の手で、人の身体を癒し、ケアできる人ってすごい！
私も、人の身体をケアしたい！と、整体に興味を持ち、スクールに通いました。
そこでは、整体、オステオパシー、筋膜リリース技術とともに、痩身リンパトリートメント、フェイシャル、アロマトリートメントも同時に習得しました。
未知の事を、新しい仲間とともに習うことは、とてもわくわくしました＾＾
スクール終了後は、スクールの仲間たちとサロンをオープン、サロンでは美容整体、痩身ボディトリートメント、フェイシャルを担当しました。
そして、５年ほど勤めた後、独立。
その中で、サロンに訪れる人たちは、『体の痛みや不調』と、『太ってしまう』という２つの悩みを持ち合わせている方がとても多いなぁ。。
というのが私が常に感じていたことでした。
そして、その太ってしまう原因に、ストレスがいっぱい、いっぱい、潜んでいたのです。
わたしも、ストレスで自分自身を痛めつけていた過去があります。
何とかしてあげたいという思いから、さらに痩身、ダイエットについての勉強をし直しました。
そこでダイエットとは、
健康になること、体やこころに負担をかけない、幸せの土台を作るもの、何より、自分を大切にすることであるということを学びました。
私は、ストレスからくる過食や、むくみには、たくさん悩まされました。
それでも、解消することができました。
がんばってるのになぜ痩せないんだろう。
なかなか自分をいたわってあげることが出来ない。
ストレスから過食に走ってしまう・・・。
というあなたへ。
我慢しない、無理しない、ダメ人間だと自分をジャッジしない、追い込まない。
ということをしていくと、不思議なようですが、お腹がぺったんこになります＾＾
そして、ムリなく痩せられるんです。
トゥクルでは、身も心も不安定になりがちな、40代女性のダイエットをサポートしています。
無理な勧誘は一切していません。どうぞ安心してご来店くださいね。
<保有技術> 美容痩身整体・筋、筋膜リリース療法・痩身トリートメント・アロマトリートメント・フェイシャルトリートメント・台湾式足つぼ・かっさトリートメント
<資格> 日本ダイエットスペシャリスト協会認定ダイエットエキスパート・かっさトリートメント講師・日本エステティック協会認定エステティシャン・フェイシャルエステティシャン
<好きなこと> カフェに行くこと、ネットショッピング、雑貨を買うこと（特に食器に目がなくて、気に入ったお皿があると、買ってしまいます。）